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Re(1):アイツと俺ー6(満足だけど満足じゃな...
   - 24/5/9(木) 22:48 -
楽しみです!
▼岡田さん:
>斎藤くんとは一緒の時間を過ごすことが多くなった。
>側にいるのが当たり前のように感じ、急速に親密度は増していった。
>
>いつの間にか斎藤くんは、俺の部屋へ泊る日が増えた。
>一緒に過ごす時間が凄く楽しくて嬉しかった。
>毎日が充実していた。
>退社時間が一緒の時は時々駅前の居酒屋へ寄ったり、ジムも一緒に会員なった。
>
>飲んだ帰り道、仕事のヤリ方で、熱くなりすぎて、
>一度だけ深夜の公園で殴り合いの喧嘩をし、通報された苦い思い出もある。
>でも不思議なことに険悪な状態にはならなかった。
>
>家では風呂に入る時、俺の前で平気でパンイチになる。
>斎藤くんの部屋へ行った時、俺の前でやったことも決して不思議ではなかった。
>
>結構、楽しめたが一応
>「なぁ〜風呂で脱げば?」と、心にもない事を言う。
>
>『誰も見てないよ、だからセ〜〜フ。』と、オーバーに両手を横に広げる。
>
>「じゃー襲ってしまってかも?」と言うと、
>『あっ、それはヤバイ』と、両手で前を押さえ、お道化た仕草を見せ笑いころげた。
>
>俺は2人分の洗濯を、脱いである斎藤君のパンツをみると染みがついてる・笑
>ちょっとエロい気分になって、洗濯機を回す。
>でも食事は作ってくれる(調理のバイト経験)ので(時々俺も作る)が、
>俺の方が助かってるかも?
>
>
>今日は宅飲みの予定だ。
>ちょっとだけコンビニでも買いつつ、
>メインは豚バラ肉と野菜を使ったスタミナ焼き、ら・し・い・? 
>
>肉だけは斎藤くんがカットしてくれる。
>あとは斎藤くんの指示通り、野菜やその他の材料を切る。
>
>「ニンニクはチューブじゃダメ?」
>『ダ〜メ。』
>「わ、かった、。」
>ザクザク、包丁の音も良いリズムだ。
>
>「シェフ、こんな切り方で如何ですか?」と、一応聞く。
>『OK・OK、、なぁゴマ油これだけ?』
>「えっ、新しいのなかったっけ?」
>『うん、ない、オリーブオイルでいい?』
>「任せま〜す。」
>
>良い香りが漂ってくる。
>
>「シェフ、味見していい?」
>『500円な。』
>「えー、ちょっと高くねぇ?ボッタクリは止めて下さい。」
>
>ハフハフハフ・・・斎藤くんに親指と人差し指で○のサイン。
>
>
>さぁ、できたぞ〜
>テーブルに並べる。全部美味そうだ。
>レンチンした唐揚げも、ポテトフライも、乾きものだって。
>でも2人で作った料理がいちばんだ。
>
>
>さぁ飲むぞ〜、食べるぞ〜
>プシュ〜(缶ビールをあける音)
>かんぱ〜い♪
>グビ、グビ。。。クゥーー腸に染みる。。。
>モグモグ、モグモグ・・・。
>
>
>例によって2人はくだらない話で盛り上がります。笑
>
>
>「やっぱ、これ(バラ肉)、めっちゃ美味い。」
>『だろう?』と、斎藤くんは得意気だ。
>
>「あっ、でもそれは俺の切り方も良かったからだと思う。」
>
>『あ〜ぁ、そんなことよく平気で言えるな?
>料理したのは俺だぞ、美味いのは俺の作り方が上手だから、だろ?
>そっちは切っただけ、そうだよな?』
>
>「あっハイ、ハイ、その通りです。」
>『なんだか言い方が軽い、心がこもってないな?』
>
>そう言うと、後ろから覆い被さり、俺の顔を間近に覗きこみ
>『今度そんなこと言ったら、絞め殺すぞ○○さん。』そう言ってニヤっとする。
>
>あぁ〜、またでたよ、
>(絞め殺す)って言葉、何回聴いたことか?本当だったら何回も殺されてる!
>でしょ?斎藤くん。
>
>「あっ、なにすんだよ〜、ビールこぼれちゃう。」
>
>
>酔いも手伝い、いい雰囲気になってきた。
>チャンネルをまわしながら、身体を預けてそのままの状態を楽しんだ。
>アイドルたちがなんかのゲームをしている。
>
>『あっ、あの子、可愛いくね?』
>「えっ?趣味悪いな、全然可愛くねぇ」と、やり返す俺。
>
>何度か、チャンネルを切り替えると、
>う、あれ??男同士が抱き合ってるカットが画面に大写しになってる。
>斎藤くんを下からチラ見すると、画面を凝視してる。
>
>
>俺はこのドラマを見たことがあるので、
>(おっさんずラブ)だという事は直ぐに分かった。
>
>「この頃こんな感じのドラマ多いよね、流行ってんのかな?」
>
>嘘を言ながら、、、
>両肩にかかってる片一方の手を軽く握って、上目づかいで反応をみた。
>特段嫌がってる様子も見せず、時々笑いながら見てる。
>
>ラッキー、そう思いながら思い切って両方の手を握った途端、
>パチンと頭を叩かれてしまった。
>
>
>斎藤くんとはギャップを感じる時もあるが、なによりも居心地がいい。
>初めて見た時は確実に外見で好きになってしまった。
>でも第一印象だけで全てが分かることはない。
>
>一緒にいて楽しいし、たまに見せるワルっぽい顔もいい感じだ。
>なによりも、もっと長い時間を過ごしたい。そう思うようになっていた。
>俺は斎藤くんの放つ雰囲気や、言葉や、態度に、確実に惹かれていた。
>
>でも、もっと違う何かを求めてる別の自分が顔をだす。 
>
>
>【満足だけど満足じゃない!】そんな日々が続く。
>
>
>でも、俺は知っていた。
>時々バイクを飛ばして気分転換(多分、俺との事で)を図っていることを。
>その事について俺はなにも聞かなかった。
>
>少年のような心を持ったキャラにも見えるが、反面思いやりを持った人だ。
>だが、こうしたなんでもないような2人の生活に変化が訪れようとしていた。
>
>-------
>両親が上京した際には、4人で食事なんかもした。
>斎藤くんはこの頃俺の名前を呼ぶ時、何故か下の名前を言う時がある。
>彼の中で何かが起きてるんだろうか?気になった。

引用なし

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Re(1):覚悟4
 [名前なし]マサル  - 24/5/9(木) 22:45 -
お、もしや!?エロい展開になっていくのでは笑

引用なし

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アイツと俺ー6(満足だけど満足じゃない!)
 岡田  - 24/5/9(木) 22:05 -
斎藤くんとは一緒の時間を過ごすことが多くなった。
側にいるのが当たり前のように感じ、急速に親密度は増していった。

いつの間にか斎藤くんは、俺の部屋へ泊る日が増えた。
一緒に過ごす時間が凄く楽しくて嬉しかった。
毎日が充実していた。
退社時間が一緒の時は時々駅前の居酒屋へ寄ったり、ジムも一緒に会員なった。

飲んだ帰り道、仕事のヤリ方で、熱くなりすぎて、
一度だけ深夜の公園で殴り合いの喧嘩をし、通報された苦い思い出もある。
でも不思議なことに険悪な状態にはならなかった。

家では風呂に入る時、俺の前で平気でパンイチになる。
斎藤くんの部屋へ行った時、俺の前でやったことも決して不思議ではなかった。

結構、楽しめたが一応
「なぁ〜風呂で脱げば?」と、心にもない事を言う。

『誰も見てないよ、だからセ〜〜フ。』と、オーバーに両手を横に広げる。

「じゃー襲ってしまってかも?」と言うと、
『あっ、それはヤバイ』と、両手で前を押さえ、お道化た仕草を見せ笑いころげた。

俺は2人分の洗濯を、脱いである斎藤君のパンツをみると染みがついてる・笑
ちょっとエロい気分になって、洗濯機を回す。
でも食事は作ってくれる(調理のバイト経験)ので(時々俺も作る)が、
俺の方が助かってるかも?


今日は宅飲みの予定だ。
ちょっとだけコンビニでも買いつつ、
メインは豚バラ肉と野菜を使ったスタミナ焼き、ら・し・い・? 

肉だけは斎藤くんがカットしてくれる。
あとは斎藤くんの指示通り、野菜やその他の材料を切る。

「ニンニクはチューブじゃダメ?」
『ダ〜メ。』
「わ、かった、。」
ザクザク、包丁の音も良いリズムだ。

「シェフ、こんな切り方で如何ですか?」と、一応聞く。
『OK・OK、、なぁゴマ油これだけ?』
「えっ、新しいのなかったっけ?」
『うん、ない、オリーブオイルでいい?』
「任せま〜す。」

良い香りが漂ってくる。

「シェフ、味見していい?」
『500円な。』
「えー、ちょっと高くねぇ?ボッタクリは止めて下さい。」

ハフハフハフ・・・斎藤くんに親指と人差し指で○のサイン。


さぁ、できたぞ〜
テーブルに並べる。全部美味そうだ。
レンチンした唐揚げも、ポテトフライも、乾きものだって。
でも2人で作った料理がいちばんだ。


さぁ飲むぞ〜、食べるぞ〜
プシュ〜(缶ビールをあける音)
かんぱ〜い♪
グビ、グビ。。。クゥーー腸に染みる。。。
モグモグ、モグモグ・・・。


例によって2人はくだらない話で盛り上がります。笑


「やっぱ、これ(バラ肉)、めっちゃ美味い。」
『だろう?』と、斎藤くんは得意気だ。

「あっ、でもそれは俺の切り方も良かったからだと思う。」

『あ〜ぁ、そんなことよく平気で言えるな?
料理したのは俺だぞ、美味いのは俺の作り方が上手だから、だろ?
そっちは切っただけ、そうだよな?』

「あっハイ、ハイ、その通りです。」
『なんだか言い方が軽い、心がこもってないな?』

そう言うと、後ろから覆い被さり、俺の顔を間近に覗きこみ
『今度そんなこと言ったら、絞め殺すぞ○○さん。』そう言ってニヤっとする。

あぁ〜、またでたよ、
(絞め殺す)って言葉、何回聴いたことか?本当だったら何回も殺されてる!
でしょ?斎藤くん。

「あっ、なにすんだよ〜、ビールこぼれちゃう。」


酔いも手伝い、いい雰囲気になってきた。
チャンネルをまわしながら、身体を預けてそのままの状態を楽しんだ。
アイドルたちがなんかのゲームをしている。

『あっ、あの子、可愛いくね?』
「えっ?趣味悪いな、全然可愛くねぇ」と、やり返す俺。

何度か、チャンネルを切り替えると、
う、あれ??男同士が抱き合ってるカットが画面に大写しになってる。
斎藤くんを下からチラ見すると、画面を凝視してる。


俺はこのドラマを見たことがあるので、
(おっさんずラブ)だという事は直ぐに分かった。

「この頃こんな感じのドラマ多いよね、流行ってんのかな?」

嘘を言ながら、、、
両肩にかかってる片一方の手を軽く握って、上目づかいで反応をみた。
特段嫌がってる様子も見せず、時々笑いながら見てる。

ラッキー、そう思いながら思い切って両方の手を握った途端、
パチンと頭を叩かれてしまった。


斎藤くんとはギャップを感じる時もあるが、なによりも居心地がいい。
初めて見た時は確実に外見で好きになってしまった。
でも第一印象だけで全てが分かることはない。

一緒にいて楽しいし、たまに見せるワルっぽい顔もいい感じだ。
なによりも、もっと長い時間を過ごしたい。そう思うようになっていた。
俺は斎藤くんの放つ雰囲気や、言葉や、態度に、確実に惹かれていた。

でも、もっと違う何かを求めてる別の自分が顔をだす。 


【満足だけど満足じゃない!】そんな日々が続く。


でも、俺は知っていた。
時々バイクを飛ばして気分転換(多分、俺との事で)を図っていることを。
その事について俺はなにも聞かなかった。

少年のような心を持ったキャラにも見えるが、反面思いやりを持った人だ。
だが、こうしたなんでもないような2人の生活に変化が訪れようとしていた。

-------
両親が上京した際には、4人で食事なんかもした。
斎藤くんはこの頃俺の名前を呼ぶ時、何故か下の名前を言う時がある。
彼の中で何かが起きてるんだろうか?気になった。

引用なし

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覚悟4
 勇輝  - 24/5/9(木) 21:07 -
約束の時間ちょうどに玄関のドアがノックされた。「どうぞ」と扉を開けると絆創膏が貼られたそうたの顔が。「大丈夫?」「え?」「いや、顔がさ」「あ、擦り傷なんで」そんなやり取りをしながら部屋の中へ。
「この度はすいませんでした」と頭を下げる。
暫く沈黙のあと、俺が切り出す。
「で、そうたくん、今後はどう対応していくか何か考えてきたの?」
「はい、これ」と封筒を俺に手渡す。
「開けていい?」と了解を得て開けると1万円札が。
「え、これは?」
「これで許してもらえませんか?」
「そうたくん、俺はお金がほしいわけじゃないんだけどこれで許してくださいはないよね。」
「駄目ですか?」
「いや、流石にこれじゃ。病院代にもならないよ!スーツも買えないし」
そんな時にテーブルにある病院の領収書をみて
「病院行ってきたんですか?」
「そんなビックリしなくても、何かその言い方は怪我の心配というよりは違う心配してる感じだね。自分で転んだって言ったから安心して。」
「どうしたら許してもらえますか?病院代とスーツ代を弁償するばいいですか?」
「それは最低限だね!そうたくんは今18歳だからもう未成年じゃないよね。覚悟して来たんじゃないの?」
「覚悟?」
「そう、覚悟を見せてくれないと」
「覚悟って何をすれば」
「そだな、例えばいま全裸になれる?」
「え、全裸って裸ですか?」
「そう、裸になれないでしょ、恥ずかしいでしょ、そういうことを出来るかってことが覚悟だよ」
「慣れますよ、裸になればいいんですね」と言いながらそうたは服を脱ぎ始める。

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Re(14):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/9(木) 12:19 -
後輩のオシッコが中に染み込み俺のペニスが後輩のオシッコまみれになりぐちゅぐちゅとイヤらしい音をたてる俺はヤバいヤバいと激しくオナニーする先輩超〜エロいっすねと後輩が耳元で囁く先輩実はは俺の事好っしょ!?と言ってきた誰にも言わないから正直に言ってよ言わない代わりにこれからずっと俺のザーメン便器になってよ〜作業服姿の先輩にぶっかけるの好きだからさーと。今みたいにギュッしてオナニーしてもいいからさ〜俺のペニスからはザーメンやら潮やらどくどくと吹き出した

引用なし

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先輩と
 あつと  - 24/5/9(木) 10:27 -
2回目のバイトは帰りは先輩と別々だった。
あんなことされたのを見た後だから何か気まずくて避けてた。
先輩がわんわんスタイルで掘られながらチンコをしゃぶって、蝋燭垂らされムチされてるの見たとか言えなかった。
よそよそしくして、練習でもペアにならないようにとかついしてしまって寮で捕まった。
「お前、俺の事避けてる?」
「いや、、、」
「何気に傷つくんだけど。周りもお前嫌われたなとか言われてるし」
「いや、、、そんな事ないっすよ」
「じゃあ何で練習でも避けるんだ?」
「いや、、、」
「言え」
部屋に監禁されてしまった。
「ちょっと、、、見ちゃったんです。この前」
「何を?」
「先に俺終わって、シャワー行く時に少し音が聞こえてドアをこっそり」
「おまえなぁ…」
「さーせん」
「見るなよ。恥ずかしい。どの時?」
「よつばいで」
「掘られてる時?」
「はい」
「まじか…」
「さーせん。それでちょっと何か一緒に練習すると体勢的に思い出す体勢とかあったら集中できないかなって」
「まじでそんなことでか?ハハハ」
笑ってくれて安心した。
「いや、俺があのバイト紹介したからブチ切れてて俺に腹たってて避けてるのかなとか色々考えて、俺の方がバラされたら不利だしどうしようかなと」
「先輩俺の奴隷っすね」
「ころすよ?」
「嘘っすよ」
「まじで今のカチンときた」
「さーせん。調子にノリすぎました」
「脱げよ」
「え?」
「よつばいになってそこで腰振れ」
「え?」
顔がマジすぎてしばらく拒否したけどまじで顔が切れてたので裸になった。
勉強用の机の上によつばいにさせられて腰振れと言われて腰振った。
顔が青ざめててブチ切れてたので従うしかなかった。
スマホ出してきたので撮影だけは止めてくださいって言うと止めてくれた。
「お前さ、あのバイトしてる仲間同士なんだからお互い冗談でも脅すような事言うなよ」
「はい。完全に俺が悪いです」
「あのバイトしてるので脅すとかあって俺が、それ報告したらお前、消えることになるよ?」
「はい。俺が悪いです。本当に」
俺も青ざめて震えながら謝り倒した。
「もう良い」
「はい。失礼します」
「待てよ。誰が帰って良いっていった?」
「はい」
「オナニーするか一緒に」
「はい?」
「命令」
何か知らないけど2人で別途に座ってスマホでおかずみながらシコシコしたけど俺は恐怖で震えたから立たなかった。
先輩は直ぐに勃起してた。
「無理っすね。恐かったんで」
そう言うと急にチンコ掴まれてびっくりした。
手振り払ったら睨まれたので大人しくした。
しばらくやられたけど、立たなかった。
「無理です。すみません」
後ろに回られて抱きかかえる形にされた。
先輩はデカくて俺は小柄なので何か変な感じだった。
「どこが感じるタイプ?」
「乳首感じます」
「そうか。じゃあ」
耳が一番だけど言わなかった。乳首コリコリされながら股間刺激されるとたってきた。
「先輩ってゲイっすか?」
「いや」
「じゃあ何でこんな事?」
「練習」
「練習?」
「バイトでおっさんと絡まないといけないけど、タチって分かるか?」
「やる側」
「そう。そっちやってくれって言われてて、色々買ってくれる人が。でも俺も男相手にはなれてないからお前で練習」
「止めてもらっていいですか?」
「駄目」
「そうっすか…」
だんだんと気持ちくなってきてボーっとしてきた。
顔を後ろに向かされてキスされた。キスはおじさんたちともしていないからびっくりした。
そのまま倒されて上になられて乳首とかなめられたりしながら手コキされつづけてた。
「先輩やばいっす。これ以上は」
「ケツはしない。お前のケツは高いらしいから先にやったら俺が干される。フェラもさせたいけどまだしてないんだろ?」
「はい」
「それも黙ってたら大丈夫だけどバラたら恐いからやめとく」
「はい」
あたまがぼーとしてたから言われるがままで。体中なめられる。
「ここって感じる?」
本当に練習しているみたいでどう感じるかとか聞いて参考にするとか言ってた。
「そろそろいきたいです」
「は?出すなよ」
「え?」
「練習台だから。勝手にいくなよ。まだやってんだから」
「はい。。。」
急に先輩感だされて萎えて。チンコもしょんぼりしてきた。
「何?気持ちくない?」
「何か萎えました」
「何で?」
「わかんないす。練習台と言われたら何か覚めたかんじで」
「何?俺がお前のこと好きでやってると思ってた?ハハハ」
感じ悪くてぶすっとしてしまった。
「拗ねんなよ。かわいいな」
「かわいくないっす」
「しかたないな」
フェラをいきなりしてきて、びっくりしたけど直ぐにパンパンに勃起して口の中にブシュッと出してしまった。
フェラが不意打ちすぎて、耐えられなかった。先輩がむせてゴミ箱に吐き出してた。
こっちは気持ちよくてそのままベットで幸せを感じて寝てた。
頭叩かれた。
「出す前に言え」
「さーせん。早漏なんで耐えられなかったっす」
「練習にならんだろ。フェラで10秒もしてないだろ」
「敏感なんす。手コキはなれてるけど、穴とか口とか慣れてないから。この前も5回くらい腰振って行ったんで」
「どこで?」
ケンさんに別の人のケツ掘らせてもらった話を少ししたら笑っていた。
「先輩の手コキならやりますよ」
「フェラはだめだから、お前の顔にかける」
「いやっすよ」
「は?俺の口でだしといて何だそれ?」
「急に怒るのなしっすよ。恐いっす」
「がんしゃ」
「いやっす」
「命令」
押し切られた。座らされて眼の前でシコシコされて顔面にぶっかけられた。生臭くて最悪だった。
ティッシュふぇ吹いてくれてたけど匂い消えず。直ぐに洗いに行って自分の部屋に帰って、何か興奮してさっきのシーンを思い出してオナにしてしまった。

これ書いたらケンさんに読まれたら怒られるかなと思ってたらケンさんから連絡あった。
先輩が連絡したらしい。俺とちょっと絡みましたみたいな申告。俺ら商品だから勝手なことしたら怒られると思ったそうです。
俺がケンさんに飯連れてってもらったのを考えてたら密告されるかもしれないと思って先に言ったそうです。
掘ったりとかフェラとかは初はバイトでさせるからこれ以上発展するなと言われたそう。
何かそんなことまで管理されるのは嫌だなと思ったけどケンさんが
「違う違う。せっかくの初は金に変えたほうがいいだろ」
「まあそうですけど。何か管理されてるみたいで嫌っす」
「じゃあもうバイト入れない」
「えー」
「バイト入りたいなら初は残しとけ」
「はい」
と何かうまく丸め込まれてしまった。
先輩はケンさんじゃない人に気に入られてよくご飯連れてってもらってるみたい。
パパ活ってやつ。
先輩の事好きになったのかなと思って、先輩の事思い出しながらオナってみたけどたたなかった。
顔にかけられて興奮しただけだったみたい。

引用なし

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Re(1):決心3
 [名前なし]マサル  - 24/5/8(水) 23:36 -
このあとの展開気になります&#8252;

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アイツと俺ー5(どうしたらいいんだよ!)
 岡田  - 24/5/8(水) 22:56 -
上半身裸になった斎藤くん。
さっきの迄のライトな雰囲気とは違って、俺は戸惑ってしまった。
斎藤くんの真意が分からない。
抱きついてしまおうか?色々と考えてしまう。

でも興味ないって言ってしまった以上、変な事はできない。
どうして俺に対してこんな態度をとるんだろう?
思い切って聞いてみた。
 

「あのさ、もしかしてゲイとかに興味あんの?」
『えっ?違うって、俺には良く分んねーし、ちょっと・・』
「しょうがないよ、斎藤くんから見れば俺は変態だから。」

『あっ、悪い、そんなつもりで言ったんじゃないよ。
岡田くんに対して、俺まだ慣れてないから気をつけるよ。』


その後、エッチな話で盛り上がったことだけは覚えているが、
話の内容は全く覚えていない。
(多分くだらない内容だったからだと思う。)

ビールの酔いも手伝ったせいなのか?
突然、斎藤くんが目の前でスウェットを脱いだ。
えっ、なんで?
こ、これって、俺はリクエストなんかしてないよね?
斎藤くん、自分から脱いだんだよね?
どーするつもり?

そんな事を考えてると、
今度はパンツまで脱いで、俺の前で生チン状態になった。
さっきはリクエストして断られてしまったが、今度は自分からだよね?
なんでなの?

ただ、気づいたら目の前に生チンがあらわれた、そんな感じだった。
俺は呆気にとられてしまい、ちょっとパニクってしまったが、
でも、もっと見ていたいとう気持ちで頭ん中は一杯だった。
そういう状況だったので、俺は自然に無口になってしまった。


すると斎藤くんが
『シャワー行く、』と、ちょっと怒ったような言い方をした。

俺は「・・・?」
そのままの状態で斎藤くんは黙ってた。

--------------------

(注)
斎藤くんはパンイチの状態の時も陽気に喋ってた。
逆に俺は目の前のパンイチのモッコリの方に気を取られてしまい、
斎藤くんが俺になにを喋ってたのか、全く覚えてなかった。
なので急にパンツを脱いだと思った。

多分、盛り上がった勢いで生チンを披露(?)したが
それは、俺がその場を盛り上げるようなことを言うのを待っていたんだと思う。

でも俺の頭ん中は(もっと見ていたい)という状況で、無口になってしまっていたので
斎藤くんは次どうして良いのか困ってしまい、「シラケタ気分」になり
怒ったように「シャワー」という言葉が出たんだと思う。
それしか思いつかない・・・

--------------------

親睦会の風呂場では、良く見ることはできなかったが、
いきなり堂々と見せつけられると、
どうしてもチンコに視線が集中してしまうし、ドキドキ感も半端ない。
どういうアクションをしたらいいのか、困ってしまった。

俺は部活経験者なので、
部室のロッカーや風呂場で飽きるほど見てきたが、今は2人だけの静かな空間。
ザワザワしている部室とは全く違った異様な光景だ。

ダラっと股間から垂れ下がった(?)チンコ。

『デカい。』と、思った。

手を伸ばせば触れてしまいそうな距離感。
今まで経験したことのない出来事だった。
なんで見せたんだよ?


「あの言葉は嘘だ。」なんて、今更言い出せない。
言ったところで、ノンケが簡単にやらせてくれるわけじゃない。
断られた方が、よっぽどダメージは大きい。

「なぁ、俺たちマブダチだろ?気持ち察してくれてもいいだろ?」
なんて、都合の良い事まで考えてしまう。

目の前で生まれたままの姿を見せられてしまい、自分を見失いそうだ。
斎藤くん、君は何を考えてるんですか?


【どうしたらいいんだよ!】心がザワつく。


自分でも何でか分らないけど、咄嗟に
「あっ、もういいから早くシャワーを浴びなよ。」って、言ってしまった。
斎藤くんはなんか文句言いたそうに、ブツブツ言いながらシャワーへ行った。


俺は目の前の斎藤くんのチンコを、もっと見ていたかったし触りたかった。
気持ちとは裏腹に、何であんなこと言ってしまったんだろうか?
俺は寝転がって、ボンヤリと天井を見ながら複雑な思いがした。

引用なし

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Re(13):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/8(水) 22:35 -
後輩のペニスは更にギンギンになるあっ!あっ!出る出ると言うと潮吹き潮扮するオシッコが吹き出すと、俺のツナギにジャジャとかかる

引用なし

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決心3
 勇輝  - 24/5/8(水) 20:34 -
翌日は身体の痛みで目が覚めた。骨が折れている感じではないが打撲程度だろう。ただ念の為近くの病院に行った。レントゲンを撮ったが特に骨に異常はなく痛み止めと湿布を処方してもらった。病院を出たのはちょうど昼近くで携帯をみたがそうたからLINEは来ていない。
ふと、そうたは自転車で転倒したから俺より怪我してるのではないか心配する自分がいた。
「おはよう!怪我は大丈夫ですか?」とLINEしてから1時間立つが既読にならない。自分のことを無視してるのかLINEを見れない状況なのか?半分半分の気持ちだった。とりあえず、就職祝いで買ってもらったスーツのズボンに穴があいたためスーツを買いに紳士服に行ったが思いの他高額でビックリした。
夕方になりそうたからLINEが。「連絡遅くなってごめんなさい。色々お話ししないといけないことがあるので夜にアパートへ行っていいですか?」
「大丈夫だよ!18時以降なら」
「ありがとうございます。では、18時に行きますね」
そのLINEからの言葉には何故かそうたの決心が伺えた。

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Re(1):アイツと俺ー4(ホントは大好きなのに...
 たか  - 24/5/8(水) 13:11 -
▼岡田さん:
>ヒロヒサさん、希望さん
>コメントありがとうです。
>
>>必ず完結させてくださいね。
>
>俺は途中で放り出すことはしません。
>よかったら最後まで付き合ってください。
>
>-------------------
>
>部屋に着くと、
>
>『濡れさせちゃって悪い。』そう言ってバスタオルを貸してくれた。
>『あ、ズボンも穿き替える?スウェットあるから。』
>「大丈夫。」
>
>『じゃー俺、着替えちゃう。』そう言って、俺の目も気にせず、
>堂々とパンイチになり、スウェットに履き替えようとした。
>
>そんな光景を目の当たりにすると、
>俺の目は、パンツに収まったモッコリした股間に自然に吸い寄せられてしまう。
>バスタオルで髪の毛を拭くふりをしながら、気づかれないようにチラ見する。
>
>でも着替えが終わってしまうと、もうモッコリも見られなくなってしまう。
>斎藤くんの裸は親睦会の風呂でも見たように、胸筋が厚く腹筋も割れている。
>
>俺はあの体を思い出し咄嗟に、
>「体、鍛えてんの?ついでにTシャツも脱いで、ちょっポーズとってみてよ?
>お願いします、イケメンさん。笑」
>
>『うん、こっちへ来てからジムへ行ってる。
>折角、褒めてくれたんだからリクエストに応えちゃおうかな?
>でも自信はない、それでもいい?』
>
>「全然、O・K」
>
>Tシャツを脱ぎかけると、最初に割れた腹筋が目に入った。
>完全にパンイチの状態になった姿を目の当たりにすると、
>明かりに照らされる分厚い胸筋、ピンク色した乳首に目が吸い寄せられてしまう。
>下半身も含め、鍛えられた体に見惚れてしまった。
>なにが自信ない、なんて言うんだよ、俺は完全にイカれてしまったよ。
>
>それだけで済めばいいのに、俺はまたまた、とんでもない事を言ってしまった。
>
>「折角だから、後ろ姿でもいいからボクサーも脱いでくれる?」
>『それは、ダ〜〜メ。』
>
>「分かった、サンキュ、やっぱり凄いよ。じゃーもう4年間も?」
>『うん、そうだよ。』
>これだけの会話でも十分時間は稼げた。
>俺の一方的なエロい考えも知らずに、素直に応じてくれてアリガト斎藤くん。
>
>
>『なんか飲む?』
>「なんでもいいよ。」
>
>『動機(入社)って、なに?』
>
>俺は隠してもしょうがないと思い、経緯を話した。
>
>『へぇー、じゃー将来は社長なんだ?』
>「でも、なんにも勉強してこなかったから無理だと思う。」
>『イヤイヤ謙遜しちゃって、でも10年間って、すっげーお父さんだね。』
>
>*父は大学3年の時、父親(俺のお爺ちゃん)が亡くなってしまい、
>卒業して直入社したので色々と大変だったんだと思う。
>だから俺にあんなこと言ったのかもしれない。
>
>
>『ところでさ、も、一回聞くけどさホントは彼女いるっしょ?』
>「う〜ん、だから前も言ったじゃん、いねーよ!」
>
>
>もうこんな質問は止めてくれ!そんな思いで強く言った。
>自分がゲイだと自覚してから、何度も何度も体験してきたこの瞬間。
>
>彼女いるの?好きなタイプは?
>そんなことを聞かれるたび、適当な嘘で誤魔化してきた。
>斎藤くんにだって彼女がいた、と嘘をついてしまった。
>
>これから斎藤くんとは長い付き合いになるだろう。
>会えば(彼女できた?)とかの話を振られることもあるだろうし、
>だったら、最初に知っておいてもらった方が気が楽だと思った。
>でも、アウティングされてしまう危険性もある。
>
>
>斎藤くんとは会ったばっかりだけど、どこか心を許せる人だ。
>喋っていても、あっという間に時間が過ぎて行ってしまう。
>
>俺のことを単なる同期と考えてるなら、親睦会だけで終わるはずだ。
>部屋にだって案内することはないはずだ。
>
>それにさっき俺に(なんか話をしたくなったから)と、
>家から帰る途中なのに、わざわざ会ってくれたたことも嬉しかった。
>
>
>斎藤くんの 心 ん 中 に 飛 び 込 み た い 。そう思った。
>
>
>思い切って【 ゲ イ 】であることを打ち明けた。
>
>ちょっと沈黙が続いた。
>僅か数秒の沈黙さえ、長い時間に感じてしまう。
>
>
>『えっ、マジ? 嘘だろ?からかってんの?そんな風には見えないし。』
>驚きと興奮を隠せない様子でビックリした表情をみせた。
>
>「からかってなんかないよ、それにそんな風って?」
>
>『あっ、それはサークルの先輩なんだけどさ、普段は気にならないんだけど、
>飲みの時なんか、女のような言葉を使うからギャップがあり過ぎて、
>でも岡田くんはそんな風に見えなかったから、そう思っただけ。』
>
>「ふぅ〜ん、カムアウトしてたの?」
>
>『それは俺には分かんないよ、2年先輩だからさ。でも知ってる人もいたよ。
>後輩の面倒見がよくて、人の悪口なんか言わないので皆なから慕われてた。
>俺も先輩には良い印象しか持ってないよ、すっげー良い先輩だったもん。』
>
>「そうなんだ?
>俺だって、こんなこと言ったのは初めてだし、
>斎藤くんだったら隠す必要もないと思ってさ。
>別に嫌だったら嫌だって言ってもいいよ。その方がスッキリするし・・」
>
>
>『なぁ、なんでそんなこと言うんだよ。
>別に嫌だなんて思わないよ。まぁビックリしたけど。
>でも自分のこと、そんな風に言うのは良くないよ。
>ホモとか、そうじゃないとかは関係ないと思う。
>俺がなんでサークルの先輩に良い印象しか持ってないのか分かる?』
>
>斎藤くんの言ってることは良く分かる。
>でも今の俺は、、、。
>
>それに俺はホモという言葉が大っ嫌いだ。
>
>「あのさ、ホモじゃなくゲイだよ。」
>『えっ?ホモとゲイってどこが違うの?』
>「う〜ん、良く分んないけど、ゲイっていう言葉の方が一般的だと思う。」
>『へぇ〜そうなんだ?』
>
>『あっ、でも俺のこと少しは信用してくれたから言ってくれたんでしょ?
>それも俺としてはかなり嬉しい。』
>
>『一個だけ聞いていい?嫌だったらスルーしても良いよ。
>俺は動画(AV)も観るけど、もしかして俺の裸とかでも興味あんの?』
>
>「あっ、いきなり何言い出すんだよ。
>それって予防線張ってんの?
>大丈夫だよ、タイプじゃないから襲ったりしないから。」
>
>『タイプじゃない?襲う?そっかぁ・?』その声は沈んだように聴こえた。
>
>
>【ホントは大好きなのに。】それを言えない自分に苛立ちさえ覚えた。
>
>
>もう何か月も付き合ってるなら、本音を言って断られても
>(冗談だ)とか言って笑い飛ばせるかもしれないが、知り合ってまだ一週間だ。
>これから同じ職場で働く同僚に、興味あんの?って聞かれて、
>
>「ハイ、興味あります。ヤリたいです。」なんて言えるわけないじゃん。
>内心図星であったことを、無理に隠そうとした。
>
>でも斎藤くんは、さっきと同じようにTシャツを脱いで上半身裸になった。
>
>ん、んぅ、な、なんで裸になったんだ?
>俺はリクエストなんかしてないよ?
>なに考えてんだよ?
>目的はなんだよ?誘ってんのか? 俺とやってもいいのか?
>
>まさかノンケがそんな事しないよな? 
>じゃーなんで裸になったんだよ!
>スウェットのモッコリを凝視して、どうしようもない衝動にかられてしまった。
>
>-----------
>
>*俺が自分の思いとは裏腹に拒否した理由は彼が「ノンケ」だということ。
>タイプだし、凄く話も合うし、良い奴だ。(やりたい)と、思うのは当然だ。
>ただ思い(好き)を伝えても、自分が望むような付き合いができるとは思わない。
>
>好きという感情は捨てきれないが、これから会社の同僚として接していく上で、
>より良い友人関係を築くことの方が大事だ。
>
>結果、斎藤くんの前では(興味ない。)ということを、装うなければならなかった。
>それがこの先、自分自身を苦しめる結果になってしまうとは・・・。
続き楽しみにしています!

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アパートで2
 勇輝  - 24/5/7(火) 23:08 -
アパートに到着。まだ完全に片付けが終わってないダンボールだらけの部屋へ。
俺「散らかってるけど適当に座って」
そうた「失礼します」
明るいところでみるそうたは血が出ているがかなりのイケメンだった。
「消毒液とかないしとりあえず」俺は濡れたタオルをそうたに渡した。
そうた「あ、すいません!」
俺は「スーツ破けちゃたよ」と言いながらスーツを脱いだ。
そうた「あ、すいません」
俺「ここ来てからすいませんしか言ってないし」
そうた「僕はどうしたらいいのですか?」
俺「どうしたらいいのかね、普通は事故だし警察に連絡とかして病院行く感じだと思うけど…」
そうた「いや、警察はごめんなさい、何でもしますから」
俺「未成年かつ自転車で飲酒運転で事故は流石にいまのご時世まずいよね。」
俺「最悪、大学の入学取り消されてもまずいもんね」
そうた「お願いします。お金払いますから」
俺「お金あるの?治療費とスーツも破けたけど」
そうた「いくらくらいですかね、今は持ってないですがバイトして返しますから」
俺「バイトしてるの?」
そうた「いや、まだこれから探して」
俺「警察に連絡はやめてほしい、お金も待ってほしい」って「親に相談は?」
そうた「それも出来ないです」と言ったそうたの目には涙が溢れ出ていた。
俺「とりあえず、もう遅いし今日はこれで。アパート近いの?帰れる?」
そうた「はい、自転車で帰れます」
俺はそうたの学生証を撮影しLINEを交換してその日は別れた。

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突然の出会い1
 勇輝  - 24/5/7(火) 22:42 -
俺はこの春に新社会人になった勇輝といいます。スペックは178.70.23。大学の時にゲイの後輩とHしてから男もありかなって感じになりました。この4月の金曜日にあった出来事を書きます。22時頃に歓迎会が終わり、
駅から10分のアパートへほろ酔い気分で歩いてました。
曲がり角の所で自転車と衝突し、俺も自転車に乗っていた大学生も転倒しました。
俺は何が起きたかよくわからず思わず「痛ってー」って起き上がると自転車と人が横たわっていた。俺は恐る恐る近寄り「大丈夫ですか?」とその人をさすると「大丈夫です。そちらは?」と返事が帰ってきた。
彼は起き上がると「すいませんでした。怪我ないですか?」と俺に尋ねた。
俺「今の所は…」と言いかけて身体を動かすと左膝に痛みがあり、見るとスーツが避けて血が滲んでいた。
俺「貴方は?」
彼「大丈夫です。」
俺「オデコから血が出ているよ」とスーツからハンカチを渡し止血した。
彼「本当にごめんなさい」
マジマジと顔をみると茶髪でピアスをした爽やかなあどけなさが残るイケメンだった。
話をするとこの春に大学一年生になったばかりのそうたと言う子だった。
彼も大学の歓迎会の帰りだったようだ。
俺「そうたくん、とりあえず病院行く?互いに怪我してるし」
そうた「僕は大丈夫ですが…」 
俺「何で?」
そうたは、未成年で飲酒しており、空け具の果てに自転車で他人を怪我させたということを知られることが怖かったようだ。
俺「とりあえず、ここで立話も何だし俺のアパートすぐそこだからそこで話さない?」
そうた「はい」と自転車をお越し一緒に俺のアパートへ。

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アイツと俺ー4(ホントは大好きなのに。)
 岡田  - 24/5/7(火) 21:52 -
ヒロヒサさん、希望さん
コメントありがとうです。

>必ず完結させてくださいね。

俺は途中で放り出すことはしません。
よかったら最後まで付き合ってください。

-------------------

部屋に着くと、

『濡れさせちゃって悪い。』そう言ってバスタオルを貸してくれた。
『あ、ズボンも穿き替える?スウェットあるから。』
「大丈夫。」

『じゃー俺、着替えちゃう。』そう言って、俺の目も気にせず、
堂々とパンイチになり、スウェットに履き替えようとした。

そんな光景を目の当たりにすると、
俺の目は、パンツに収まったモッコリした股間に自然に吸い寄せられてしまう。
バスタオルで髪の毛を拭くふりをしながら、気づかれないようにチラ見する。

でも着替えが終わってしまうと、もうモッコリも見られなくなってしまう。
斎藤くんの裸は親睦会の風呂でも見たように、胸筋が厚く腹筋も割れている。

俺はあの体を思い出し咄嗟に、
「体、鍛えてんの?ついでにTシャツも脱いで、ちょっポーズとってみてよ?
お願いします、イケメンさん。笑」

『うん、こっちへ来てからジムへ行ってる。
折角、褒めてくれたんだからリクエストに応えちゃおうかな?
でも自信はない、それでもいい?』

「全然、O・K」

Tシャツを脱ぎかけると、最初に割れた腹筋が目に入った。
完全にパンイチの状態になった姿を目の当たりにすると、
明かりに照らされる分厚い胸筋、ピンク色した乳首に目が吸い寄せられてしまう。
下半身も含め、鍛えられた体に見惚れてしまった。
なにが自信ない、なんて言うんだよ、俺は完全にイカれてしまったよ。

それだけで済めばいいのに、俺はまたまた、とんでもない事を言ってしまった。

「折角だから、後ろ姿でもいいからボクサーも脱いでくれる?」
『それは、ダ〜〜メ。』

「分かった、サンキュ、やっぱり凄いよ。じゃーもう4年間も?」
『うん、そうだよ。』
これだけの会話でも十分時間は稼げた。
俺の一方的なエロい考えも知らずに、素直に応じてくれてアリガト斎藤くん。


『なんか飲む?』
「なんでもいいよ。」

『動機(入社)って、なに?』

俺は隠してもしょうがないと思い、経緯を話した。

『へぇー、じゃー将来は社長なんだ?』
「でも、なんにも勉強してこなかったから無理だと思う。」
『イヤイヤ謙遜しちゃって、でも10年間って、すっげーお父さんだね。』

*父は大学3年の時、父親(俺のお爺ちゃん)が亡くなってしまい、
卒業して直入社したので色々と大変だったんだと思う。
だから俺にあんなこと言ったのかもしれない。


『ところでさ、も、一回聞くけどさホントは彼女いるっしょ?』
「う〜ん、だから前も言ったじゃん、いねーよ!」


もうこんな質問は止めてくれ!そんな思いで強く言った。
自分がゲイだと自覚してから、何度も何度も体験してきたこの瞬間。

彼女いるの?好きなタイプは?
そんなことを聞かれるたび、適当な嘘で誤魔化してきた。
斎藤くんにだって彼女がいた、と嘘をついてしまった。

これから斎藤くんとは長い付き合いになるだろう。
会えば(彼女できた?)とかの話を振られることもあるだろうし、
だったら、最初に知っておいてもらった方が気が楽だと思った。
でも、アウティングされてしまう危険性もある。


斎藤くんとは会ったばっかりだけど、どこか心を許せる人だ。
喋っていても、あっという間に時間が過ぎて行ってしまう。

俺のことを単なる同期と考えてるなら、親睦会だけで終わるはずだ。
部屋にだって案内することはないはずだ。

それにさっき俺に(なんか話をしたくなったから)と、
家から帰る途中なのに、わざわざ会ってくれたたことも嬉しかった。


斎藤くんの 心 ん 中 に 飛 び 込 み た い 。そう思った。


思い切って【 ゲ イ 】であることを打ち明けた。

ちょっと沈黙が続いた。
僅か数秒の沈黙さえ、長い時間に感じてしまう。


『えっ、マジ? 嘘だろ?からかってんの?そんな風には見えないし。』
驚きと興奮を隠せない様子でビックリした表情をみせた。

「からかってなんかないよ、それにそんな風って?」

『あっ、それはサークルの先輩なんだけどさ、普段は気にならないんだけど、
飲みの時なんか、女のような言葉を使うからギャップがあり過ぎて、
でも岡田くんはそんな風に見えなかったから、そう思っただけ。』

「ふぅ〜ん、カムアウトしてたの?」

『それは俺には分かんないよ、2年先輩だからさ。でも知ってる人もいたよ。
後輩の面倒見がよくて、人の悪口なんか言わないので皆なから慕われてた。
俺も先輩には良い印象しか持ってないよ、すっげー良い先輩だったもん。』

「そうなんだ?
俺だって、こんなこと言ったのは初めてだし、
斎藤くんだったら隠す必要もないと思ってさ。
別に嫌だったら嫌だって言ってもいいよ。その方がスッキリするし・・」


『なぁ、なんでそんなこと言うんだよ。
別に嫌だなんて思わないよ。まぁビックリしたけど。
でも自分のこと、そんな風に言うのは良くないよ。
ホモとか、そうじゃないとかは関係ないと思う。
俺がなんでサークルの先輩に良い印象しか持ってないのか分かる?』

斎藤くんの言ってることは良く分かる。
でも今の俺は、、、。

それに俺はホモという言葉が大っ嫌いだ。

「あのさ、ホモじゃなくゲイだよ。」
『えっ?ホモとゲイってどこが違うの?』
「う〜ん、良く分んないけど、ゲイっていう言葉の方が一般的だと思う。」
『へぇ〜そうなんだ?』

『あっ、でも俺のこと少しは信用してくれたから言ってくれたんでしょ?
それも俺としてはかなり嬉しい。』

『一個だけ聞いていい?嫌だったらスルーしても良いよ。
俺は動画(AV)も観るけど、もしかして俺の裸とかでも興味あんの?』

「あっ、いきなり何言い出すんだよ。
それって予防線張ってんの?
大丈夫だよ、タイプじゃないから襲ったりしないから。」

『タイプじゃない?襲う?そっかぁ・?』その声は沈んだように聴こえた。


【ホントは大好きなのに。】それを言えない自分に苛立ちさえ覚えた。


もう何か月も付き合ってるなら、本音を言って断られても
(冗談だ)とか言って笑い飛ばせるかもしれないが、知り合ってまだ一週間だ。
これから同じ職場で働く同僚に、興味あんの?って聞かれて、

「ハイ、興味あります。ヤリたいです。」なんて言えるわけないじゃん。
内心図星であったことを、無理に隠そうとした。

でも斎藤くんは、さっきと同じようにTシャツを脱いで上半身裸になった。

ん、んぅ、な、なんで裸になったんだ?
俺はリクエストなんかしてないよ?
なに考えてんだよ?
目的はなんだよ?誘ってんのか? 俺とやってもいいのか?

まさかノンケがそんな事しないよな? 
じゃーなんで裸になったんだよ!
スウェットのモッコリを凝視して、どうしようもない衝動にかられてしまった。

-----------

*俺が自分の思いとは裏腹に拒否した理由は彼が「ノンケ」だということ。
タイプだし、凄く話も合うし、良い奴だ。(やりたい)と、思うのは当然だ。
ただ思い(好き)を伝えても、自分が望むような付き合いができるとは思わない。

好きという感情は捨てきれないが、これから会社の同僚として接していく上で、
より良い友人関係を築くことの方が大事だ。

結果、斎藤くんの前では(興味ない。)ということを、装うなければならなかった。
それがこの先、自分自身を苦しめる結果になってしまうとは・・・。

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Re(1):アイツと俺ー3(期待しちゃうよ。)
 希望  - 24/5/7(火) 15:32 -
続きが楽しみです。

必ず完結させてくださいね。

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Re(1):不良少年を落とすまで【再投稿】5
 けい  - 24/5/7(火) 15:16 -
続き期待してます

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アイツと俺ー3(期待しちゃうよ。)
 岡田  - 24/5/6(月) 23:35 -
俺の正面に座った斎藤くんの浴衣の隙間から、パンツがチラチラ見える。
適当に返事しながら、気づかれないようにチラ見してしまう。

すると『なぁ、俺の話ちゃんと聞いてる?』
「えっ、なに言ってんだよ、ちゃんと聞いてるよ、んで続きは?」
『岡田くんってさぁ、彼女は?』

ほ〜ら早速聞いてきたよ。
斎藤くんにとっては極普通の話題かもしれないが、
ゲイの俺には、ズバリ聞かれたくない話だ。
メンドくせーな、と思いながらも答えなきゃ。

「いないよ、今はいらない!暫くは仕事の方が大事!」
『マジ?俺もいないんだよ。』

すかさず俺は
「彼女いたの?」と、余計な事を聞いてしまった。

『色々あって別れちゃった。岡田くんは?』
「俺?俺も同じだよ。でも斎藤くんてさ、すんげーモテそう。
次、すぐできると思う。」と、話を切り替えた。

『アハハ、なにいうんだよ、んなことないって。モテないよ。
でも女ってさ、付き合うと色々とメンドくさいよな?』
「えっ?メンドくせーって、どんな事で?」

『だって、岡田君だって付き合ったことあるんだろ?』
「うぅん、そうだよなぁ〜。」

なんか高校生の頃に戻ったような、そんな錯覚さえ覚えてしまう。
斎藤くんって、どうしても気になってしまう。
こうして親睦会も無事(?)終わった。

すると斎藤くんが、帰りのバスの中で、

『あのさ、家も近くだし今度待ち合わせしない?』
「えっ、待ち合わせ?いいけど、でも今度っていつ?」
『これから自由な時間なくなっちゃうので、ちょっと家に帰るから連絡するよ。』
「分かった。じゃー待ってるよ。」


斎藤くんからの思いもよらない提案に心躍ったが、
連絡するって、いつになるかも分かんないし期待しないで待つことにしたが、
5日後にちゃんと連絡がきた。

店へ着くと、斎藤くんは白い歯をみせ、『おぅ』と片手をあげた。
「久しぶり。」と、俺。でも一週間って久しぶりじゃないし・・・
でも惚れてしまったせいで、心臓の鼓動がうるさい。

ちょっと大きめのショルダーバッグがあったので、
「えっ今、帰る途中?」
『うん、そうだよ。』
「じゃー今日じゃなくてもよかったのに。」と言うと

『うん、でもなんか話をしたくなっちゃったから。予定あった?』
「大丈夫。あってもキャンセルするから。笑」

斎藤くんも笑いながら、
『アリガトな、でもほんとは予定なかった、んでしょ、どう?』
と、悪戯っぽい目を向けた。

あ〜ぁ、この目が完全にヤバイんだよな。
誰だってこんな顔されたら悪い気はしないよ。
イケメンで話しやすくて、どこかワルっぽさも垣間見える。
絶対にモテるはずだ。


親睦会でも女子から声がかかって、一緒にスマホ撮ってたし。
でもプライベートの時間は誰よりも多く一緒に過ごしてやるぞ。
今日は斎藤くんの事をもっと良く知ることができるはずだ。


近くの居酒屋へ。
もう何か月も会ってないかのように話が弾んだ。
弾んだといっても、親睦会で気になった子いた?とかそんな事ばっかり。
なんだよ、女ってメンドくせーって言ってた人はどこの誰だよ?

やっぱりノンケって、所詮興味は女だけなのか? ちょっと不満を感じる。
でも、お互いに心地いい時間を過ごすことができた。


このまま、(またな。)って、別れちゃうんだろうか?
絶対にこのまま別れたくない。どんな口実で誘えんばいいのか、考えてた。
でもこの辺は詳しくない。
どんな店に誘えばいいのか分からなかった。


でもラッキーなことに雨だった。
そうだ雨のせいにして、なんとかならないか?そんなことを考えてると、

斎藤くんが『なぁ、濡れちゃうから俺んちへ泊まれば、どうする?』

えぇっ、マジ??
願ってもない誘いの言葉だ。拒否する選択肢なんかなんにもない。

「いいの?」
『うん良いよ。ちょっと待って、あそこのコンビニで傘買ってくるから。』

俺は遠慮気味に、斎藤くんにくっつかずに雨の中歩いた。

『濡れちゃうから、もっと肩くっつけなよ。』心配げに言ってくれた。
「えっ?でも斎藤くんだって濡れちゃうよ?それにバッグだってあるし。」
『じゃー、岡田君が傘さしてくれる?』

俺は右側を歩いていたので、思い切って右手で傘を持って前にさしだし、
左手で斎藤くんの左肩に触れるような密着した状態で歩いた。


でも、、これからどうなっちゃうの?

俺とセックスでもするつもり?
イヤイヤ、ノンケならそんな事考えてないよな?
でも、、女ってメンドーくせーって、言ってたし。


一体、どっちなんだよ?【期待しちゃうよ。】斎藤くん。


色んな感情が頭ん中を交錯する。
小さなビニール傘に肩をくっつけながら、雨の夜道を歩いた。

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アイツと俺ー2(もっとよく知りたい。)
 岡田  - 24/5/6(月) 22:34 -
少し落ち着きを取り戻した俺は、
「えぇっ、な、なんで知ってるんだよ?」当然、聞いた。

すると首から下げているネームプレートを指しながら
『あっ、これね、、』って、

サラッと言って悪戯っぽく白い歯を見せた。
それを聞いた時ホットしたが、ちょっとイラっともした。

すかさず『あっ、俺は斎藤○○ね。』そう言って自ら名札を指した。

なんだよ○○ね、って。(です。)を付けろ。
先制パンチ食らわせやがって!
嫌な奴だ。

俺だって、、
知ってるよ。ネームプレート見たからって言ってやりたいよ。

な、なんだ、こいつ、俺のこと、からかってんのか?
でも嫌な奴だと思いながらも、どこか憎めないし面白い奴だと思った。


ただ初対面なんだから、俺が(よろしく)って言ったんだから
(コッチこそよろしく、)とか、普通は言うだろう?

でも何事もなかったように、
『へぇー、岡田くんも中華好きなんだ?』
違う、違う、俺は肉のほうが良かったけど、誰かに合わせたんだよ。
そう言いたいよ。(←強がりm(__)m)

呆気にとられながらも、斎藤くんのお皿を見て
「ぅ、うん、海老チリ好きなんだけど。」
『おぅ、好み一緒じゃん。海老チリって美味いよね?』

「あっ、でもローストビーフも大好きなんだけど。」
そう言いながら反応をみる。
『ロ−ストビーフ?俺もめっちゃ好きだよ。』


な、なんだよ、だったら最初から肉コーナーへ行けよ。
俺から仕掛けたのに完全に斎藤くんのペースだ。
うぅ、かなり手強い奴だ。すっかり押され気味だ。
そう思いながらも、どうしてもチラっと股間に目がいってしまう。
チノパンのモッコリ感も良い感じだ。


ドッキリさせやがって、しかもちょっと上目線で、
その上ちょっとイラっとさせやがって、そして困らせやがって。
でも超タイプだから、こっちこそよろしく。(←心の呟き)


バスでの移動も、もちろん横並びで座った。
「どこ住?」と、聞いたとき、
同じ路線だって分かった時は、こんなことあるんだ、そう思った。

俺は気になっていた(バイク)のことを、さりげなく聴いた。

『えっドリフト?やっぱそんな風に見える?』
「うん、見える、見えちゃう。」と、ふざけて言い返した。

斎藤くんは、
『あっ、それってさっきの仕返し?(初対面の挨拶)』
「あ、いやいや、そういう訳じゃない、ただ・・・」
『ただ、ってなんだよ。』
「悪い悪い、気に障ったらゴメン。」


斎藤くんは、アハハと笑いながら、

『それってガキがやりそう。
俺は表彰されても良いくらい超優良ドライバー、この顔見て分かんない?ホラッ、』
そう言いながら、俺の方に笑顔を近づけた。

ちょ、ちょっと待ってくれ、
そんなに急に顔を近づけるのは違反だよ。
はぁ〜、その笑顔がたまんねー、ドキドキもんだよ。
俺が免停にしちゃうよ?

「え〜、なんだよ!」
そう言いながら、斎藤くんの肩に自分の肩をぶっつけた。
『ァ、イテテ、暴力は止めてください。』だってさ。

お互いに顔を見合わせて笑ってしまった。
一人で(時々趣味の仲間)バイクを走らせて、海へ行くことが好きだとか?

なんだよ、こうして話してみるとイメージと違い凄く良い奴じゃん。
モテ顔してるし、ワルっぽく見えても爽やかな笑顔がたまんない。

でも、急いては事を仕損じるだ。
心にブレーキをかけなきゃ、そう思いながらも、


【もっとよく知りたい。】俺の心はザワツキっぱなしだ。


寝たふりして肩にもたれかかろうかな?

宿泊先では『岡田くん、いるー? 一緒に風呂入ろーぜ。』って、
浴衣に着替えた斎藤くんが声をかけてくれた。

はぁ〜初日から目の前でタイプの裸が見られんの?
マジ?絶対嘘でしょ?
同部屋の奴らと一緒に、わいわいハシャギながら風呂へ向かった。

斎藤くんは身体もデカいから、

チンコもでかいのかな?
剥けチンかな?

想像は頂点に達し半端ないドキドキ感を覚える。

初日だし俺はなるべく冷静を装い、でも股間を注視した。
浴衣を勢いよく脱ぐと、TOTOのボクサーだった。
ゲイに人気のブランドだし、モッコリも強調されかなりエロい。
もしかしてなんて、勝手に想像してしまう。

斎藤くんはなんの躊躇いもなく、パンツを脱いで裸になった。
後ろ姿だったが、僧帽筋がくっきりでて贅肉のない筋肉質な体だ。
ただ他の奴らも着替えていたので、一番期待していた場面の時に、
な、ん、で、後ろ姿しか見えないんだよ。
ついてないな。はぁ〜〜(-_-;)

最後の期待を込めて他の同僚たちと一緒に露天風呂へ向かった。
運よく斎藤くんの隣になり、頭にタオルを載せ(笑)足を延ばしてホッとする。
斎藤くんも同じ格好をし、隠す素振りも見せず話しかけてくる。
俺も話を振りながら気づかれないように、股間をチラっと見てしまう。

お湯がユラユラ揺れハッキリと分からなかったが、なんかデカそうな気がした。
ただ他の同僚たちも話しかけてくるので、それ以上は踏み止まった。

夜はカラオケ大会があり、皆なそれぞれマイクを握り熱唱が続いた。
斎藤くんは(真夏の果実 )を。熱唱してる顔もカッコいい。
『ふぅ〜、ちょっと緊張しちゃった。』と、照れる顔が一層可愛い・笑

俺は大好きな(君と見る未来。)を唄った。
♪君が好きです。今日も好きです。未来(あす)も好きです。♪
思い切って斎藤くんの方をみて唄った。

いい気分になった俺は宴席を一旦抜け出してロビーで休んでいた。
すると斎藤くんがきた。


『岡田くん、ここにいたの?探したよ。
酔っぱらったのか?気分悪いのか?水持ってこようか?』と、
心配顔で俺の顔を覗き込む。

なんで、そんなに優しい言葉ををかけんだよ。
酔払った振りして抱きついてしまってもいい?斎藤くん。

10数時間前までは、こんな出会いがあるなんて想像もできなかった。
でも初日としては上々の滑り出しだ。

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Re(12):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/6(月) 22:21 -
俺は思わず空いた左手でもたれかかったツナギ服姿の後輩を抱きよせてしがみついてしまった。汚れた後輩からは後輩の匂いとオイルの匂いがする後輩は俺の耳元で荒い息づかいをハァハァとペニスからは残精子がダラダラとでもなぜかビンビンにすると後輩は手でまたペニスをしごき初めるヤバいこのパターンはと俺は思った

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とあるマッサージ店の実際あった話し
 K  - 24/5/6(月) 21:08 -
ネットで調べてそこのマッサージ店を何回か通ってたら良さそうな男性が居たので指名が出来る事だったので、多分ノンケだろなてその人をずっと指名してたら予感は的中!マッサージをしてもらっているうちに腰の所を揉んでもらってたら手のあたりにモッコリとした柔らかい物が接触してた。これはアソコを触っても構わないって事かな?もろ手のひらに乗ってるので、ヤバかった。またその人を指名して物が当たったら自分の指を動かしてモミモミして良いのだろうか?3回くらい当たってるのでモミモミしたい。でもセクハラで訴えられるかな?

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