めちゃめちゃ興奮します!
続き待ってます!
▼はやてさん:
>先輩「今日はなんだよ、当分は無しじゃなかったのか?」
>僕「先輩は罪の重さが分かってないですよね?自分がしたこと言ってくださいよ」
>先輩「・・・皆が居ないうちに金銭をバッグから抜きました。」
>僕「それなのに当然のように生活してサッカーしてるんですか?」
>先輩「いえ、悪いと思ってます。」
>僕「悪いと思ってるのに何でみんなの前で謝らないんですか?」
>先輩「いや、まあ。」
>僕「証拠の動画はあるんですよ。バラされたくなくて今日はどうするんですか?」
>
>そういうと先輩は座り込み僕のズボンを下ろしてきた。
>
>僕「何するんですか?ちゃんと言ってください。」
>先輩「すこしでも長く隠せるように協力してください」
>僕「それで?どうすんの?」
>先輩「・・・しゃぶらせてください。」
>
>先輩は僕のものを口に咥えてジュルジュルと音を立てながら刺激してきた。
>僕は先輩の頭を掴み腰を前後に振っていく。
>
>僕「どうなんだ?」
>先輩「嬉しいです」
>
>その言葉に僕は興奮し、あっという間に果ててしまった。
>先輩はまたそれを飲み込んだ。
>
>僕「これで今日は終りね、また今度お願いします」
>先輩「待って、俺のもやってほしいです」
>
>僕は振り返り先輩のサッカーパンツからそれを引っ張り出すとすでに勃起していた。
>僕は先輩の乳首、腹筋とそれを舐めて刺激した。
>思い切って先輩にキスをしてみると先輩から舌を絡めてきた。
>すると先輩は「んー、んmmm」と唸り遠くに飛ぶほどの威力で発射した。
>新たな発見であり、最高の出来事だった。
>
>その後先輩と帰り駅で別れた。
>急いで家に帰ると撮影した動画を何度も繰り返し撮影した。
>そしてそれをおかずにして3回は抜いたと思う。マジでエロかった。