更新ありがとうございます。
形成逆転して続きがとても気になります。
続き待ってます!
▼はやてさん:
>先輩が着替え終わるのを部室のソファに座って待っているとうっかり寝てしまい、
>ふと起きると先輩が僕のスマホを何やら操作しているように見えた。
>
>僕「先輩?何してんの?」
>先輩「よし、これで完了、この関係もようやく終わりだね」
>
>先輩は僕が寝てる間に僕の指で認証を突破しフォルダに保存してあった
>例の動画ファイルを削除していたのだった。
>
>先輩は僕の髪を掴み睨みつけた目で話し出した。
>
>先輩「よくも色々としてくれたよね。これで延命も無しで俺の勝ち」
>僕「いや、あの・・・」
>先輩「じゃあどう落とし前付けてもらおうか」
>
>先輩は僕の髪を掴みながら顔面に唾を吐くと、「ほらこれが欲しいんだろう?」
>そう言いながら汗臭いサッカーパンツの股間部分を顔に押し当てて来た。
>僕が苦しそうにしていても先輩には関係ないようだった。
>
>次第にパンツ越しに顔に当たっているものが大きく固くなってくると
>先輩はパンツを一気に下ろし、それを僕の顔の前に持ってきた。
>僕は観念して口に含むと、「うぁぁ、気持ちいい、ほらもっとちゃんと」
>
>先輩は完全に僕の頭をロックして口の奥に目掛けて何度も何度もそれを突き立ててきた。
>
>苦しくて吐きそうになってもそれは終わらず、僕は涙が出てきてしまった。
>先輩は「ほら、ちゃんとやらないといかないから、おい」と言いながら頬を叩いてくる。
>その状態が数分続いていてオナホ状態になっていると
>ついに、「おおおお、ほらいくぞ!ちゃんと味わえよ、いく、いく、いく」
>先輩の固いのが何度か鼓動を打つとビュっと勢いよく精子が口の中に出た。
>
>先輩「ほら、飲み込めよ、キレイにしろ」
>
>僕はその精子を飲み込んだ後、突きつけられた先輩のを舌で舐めとった。
>
>先輩「うまいか?」
>僕「翔さんのおいしかったです。」
>先輩「そうか、また明日も使ってやるから授業終わったら部室に来いよ。そうだ、ほかの奴らも誘ってぼこってやるよ」
>僕「は、はい。わかりました。すみません」
>
>先輩と部室を出ると駅まで自転車をこがされ、改札まで見送りさせられた。