更新ありがとうございます!
続きが気になりますので、続きもお願いします!
▼はやてさん:
>次の日、朝から翔さんが呼び出してきたが僕はそれを無視して学校を遅刻して行った。
>ちょうど昼前に学校に着くと入り口で翔さんに出くわした。
>翔さんは仲間に後から行く!と告げて僕に近づいてくるなり、僕の腕を引っ張って静まり返った校庭、そしてサッカー部の部室に連れ込んだ。
>
>先輩「お前、何で無視してんの?舐めてんのか?」
>僕「す、すみません。体調悪くて遅刻しました…」
>先輩「体調悪いならそう言えよ、薬が必要だろ?ほら」
>
>そう言うと先輩は制服のズボンを下ろしてだらんとしているそれを引っ張り出した。
>無言の圧力でそれが僕の顔に迫ってくると髪を掴まれて僕の顔じゅうに擦り付けられた。
>次第に大きく固くなってきて我慢汁が顔に擦り付けられていく。
>
>先輩「欲しいのか?」
>僕「は、はい」
>
>僕が先輩のおおきくなったのを口に咥えると昨日と同様に腰を振って口の奥に奥に攻め込んできた。
>
>先輩「ほら、欲しかったんだろ?これでいいのか?」
>僕「う、う、、、」
>先輩「ほら、欲しかったんだろ?」
>僕「は、はひ、、、」
>
>先輩はその言葉に満足したのか、顔を見上げると不敵な笑みをこぼして
>だんだんと腰つきが荒々しくなってくる。
>僕は両手を上げて先輩のシャツに手を入れてバキッと割れてる腹筋や先輩の乳首を触りそれっぽく演じると先輩はすぐ頂点に至った。
>
>先輩「ほら、そろそろいくからな、う!おおおおお」
>
>昨日から一日しか経っていないのに僕の口の中で思い切り精子が発射された。
>少し先輩のが鼓動を打ったかと思うと、まるで遠く目掛けて打ち出すかのように
>一発、二発とビュ、ビュっと音がしたかのように口の中に出してきた。
>
>先輩の濃厚な精子を味わって飲み込み、先輩のを舐めてきれいにした。
>
>先輩「また放課後な、連絡するから遅れるなよ」
>
>そう言い残し僕はその場に放置され先輩は部室を出ていった。
>
>静まり返った部室をふと見渡すと先輩の部活かばんが近くに置いてあって
>何を思ったかそれを僕は開けると中から先輩がいつも着ているユニフォームが出てきた。
>
>数分して僕は急いで服を脱ぎ、先輩のに着替えるともう僕のはビンビンに固くなっていた。今まで着たことのない質感、肌触りに気持ちよさを感じ、先輩の部活で履くであろうパンツは濡れだしていた。
>
>自分で乳首を触りパンツ越しに扱き、気付くとあっという間にイキそうになってしまい、僕はサッカーのパンツの中でまるで先輩にぶっかけるかのように発射してしまった。
>
>我に返り、(うわ、悪いことしたかも〜)と心の中で思いつつ先輩のカバンに戻し、お昼過ぎまで部室でくつろいでから教室に行って先生に遅刻の理由と謝罪をした。
>
>そして放課後、、、
>
>僕がやらかしたことに気づいたであろう翔先輩からLINEが届く。
>
>先輩「お前、ふざけんなよ、今から来い」
>
>さすがに怒ってる先輩は怖いから当然だけど、無視した。
>放課後の補修を受けていると先輩と他数人の先輩たちが教室の前に居た。
>
>補修が終わると先生が近づいてきて、進路について何か目標はあって勉強熱心なのかと聞いてきた。僕はこれはしめた。と悪だくみを思いついてしまった。
>
>先生には真剣な話をしたいから、先生も帰る時間あるだろうし急ぎでこれから職員室で聞いてくれないかと伝えると、先生は快諾した。
>
>先生と授業の片付けを済まし、僕は気が付かない振りをして教室を出て、先輩に「お疲れ様です」と伝えると、
>
>先輩「先生、彼をかりてもいいっすか?」
>先生「いや、これから急ぎこいつと話さなきゃいけないことがあってな。ほらいくぞ!」
>僕「先輩の事で急ぎ話さないといけないことがあったんで、すみません。」
>
>そう吹っ掛けて先生を追いかけた。