めちゃめちゃ興奮する展開です!
続きもお願いしますね!!!
▼はやてさん:
>僕が先生との面談を終えて職員室を後にすると、何人かいた先輩達は姿を消しており、翔先輩だけが待っていた。
>
>先輩「少し話そうか」
>僕「無理なんで今日は帰ります。」
>先輩「いいから来いよ」
>
>先輩は僕の腕を強引に引っ張り3年生の教室に連れていかれた。
>席に座らせられると、少しの沈黙があったのちに先輩が切り出す。
>
>先輩「で、先生に何しゃべったんだよ」
>僕「進路の面談だけですよ」
>先輩「じゃあさっきのは嘘?」
>僕「はい、久々に先輩の焦ってる顔みて最高でした」
>先輩「お前、ざけんな」
>
>先輩は僕の胸倉をガッシリと掴んで睨みつけ怒っている。
>
>僕「先輩の負けですよ、もう交渉には乗りません」
>先輩「は?もうデータは消してんだぞ!」
>僕「今時バックアップの機能ってあるじゃないですか。先輩が消したのはスマホのローカルのデータで・・・」
>
>僕が鼻で笑うと先輩は僕から手を離して、「じゃあ見せてみろよ!」と言う。
>スマホを開いた僕は先輩のLINEにデータを送信した。
>
>先輩「じゃあ何で部室で俺の言う通りにしたわけ?」
>僕「先輩のそういう顔も良かったし、エロかったからですかね〜
>でもそれももう終わりですよ。先輩が自分でしたことじゃないですか」
>
>そう、これが僕のとっておきの秘策、これで先輩の運命も体もすべて
>僕の手中に入れたのである。
>
>僕「先輩、一つ提案があります。今日までの非礼を土下座で謝罪してください。
>そして僕に何度もお願いしてください。僕が満足できれば水に流しましょう。
>どんな事が起きても逆らわず、僕を満足させてください。どうします?
>まあ、それが出来ないのであればもう去ってください。
>その時は明日どうなっても知りません。」
>
>おそらく10分くらいだろうか、僕も先輩も長く感じただろう。
>先輩はゆっくりと立ち上がると僕の前に立ち、ゆっくりと崩れるように膝を付く。
>正座をして手を床に付けるまで、先輩は何かを考えていたのか時間が掛かった。
>
>僕「あーあ、もう時間切れ、もうやめましょう」
>先輩「ちょっと待ってよ」
>僕「難しいことは言ってないですよ。すんのしないのどっち?」
>
>急かされたように先輩はあっさりと床に手を付き頭を下げた。
>
>先輩「この何日か、失礼しました。すみませんでした」
>僕「土下座するときは頭を床に擦り付けて謝んのー」
>
>先輩はプライドを捨ておでこを床に付け、もう一度謝罪をした。
>
>僕「それで?どうして欲しいの?」
>
>そう言いながら先輩の頭を右足で踏みつけた。
>
>先輩「もう一度だけでいいのでチャンスをください。お願いします。」
>僕「お前舐めてんの?お願いする時は全裸でお願いすんの基本だろ?」
>
>先輩は立ち上がりシャツもパンツも靴下も脱ぎ、もう一度土下座した。
>
>先輩「お願いします。なんでもします。許してください」
>僕「あー、、、なんでも?」
>先輩「は、、はいなんでもします」
>僕「わかった。今日は遅いから明日まで延命ってことで、明日話しましょう?」
>
>先輩は何を思ったのか顔を上げると僕の制服のベルトに手をかけ、強引にパンツごと下ろしてきた。
>僕が椅子に腰を下ろすと、先輩は僕のを躊躇することなく咥えて来た。
>いつもより激しい舌使いにたちまち大きくなってしまった。
>
>僕「これはどういうことですか?」
>先輩「はい、許していただいたお礼です。気持ちい?」
>
>ついに先輩、落ちた。と心の中で思うと同時にこいつ変態だなと思うと
>強い興奮が押し寄せてきた。
>全裸の先輩が向い合せるように僕の膝に乗り先輩は自分のと僕のを合わせて扱きだした。
>先輩の固いあたたかい感触が心地よく、僕の膝に乗った筋肉質なお尻を両手で持つと手が上下するたびに力が入り筋肉が収縮するのが分かった。
>
>先輩の手の動きが早くなると、腹筋が浮き出てきてさらにエロさを感じた。
>堪らなくなった僕は先輩の左の乳首にむしゃぶりつく。
>筋肉質な胸を唇で感じ下でコリっと舐めると先輩は思わず「あ、ああ、」と
>深く息をしながら声を上げた。
>
>その声を耳元で感じるともう最高の一言しか出なかった。
>
>溜まっていたのもあって気が付くと僕は限界に達していた。
>
>僕「ほら、いくよ先輩、ああああ、いくぅー」
>
>僕が思い切り先輩の体に向けて発射すると程なくして先輩のからも発射された。
>僕はカバンからティッシュを取り出してサクッと片付け服を着た。
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>僕「じゃあ先輩また明日!お先です」
>と言い残して全裸の先輩にキスをしてそのまま先に教室を出て帰った。
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>そして家に帰ると先輩にLINEした。
>
>「とりあえず明日、放課後に迎え来てー」