連日の更新サイコーです!
最後の結末まですごく気になりますので、ぜひ書き切って欲しいです!!!
▼はやてさん:
>翌日の昼休みに先輩が何故か教室まで来た。
>僕はクラスの女子に呼ばれ教室を出た。
>
>僕「翔さんどうしたんですか?」
>先輩「今日の放課後は時間が取れそうになくて今来たんだけど」
>僕「部活ですか?」
>先輩「そう、隣の学校に練習試合で出なきゃいけなくて遅くなるんですまん」
>
>そんな会話をしているとクラスの女子が教室の入り口でそわそわしている感じがして
>場所を変えることにした。
>
>先輩がサッカー部の部室を開けてくれて、僕はいつものソファの上に座った。
>
>僕「翔さん、早く済ませましょう?」
>
>僕がそう言うと先輩は脱ぎ始めあっという間に全裸になった。
>僕の隣に座ると僕の着ている体操着を脱がせて来て僕も裸になった。
>僕が下で先輩が上になる格好で先輩と初めて裸同士で重なった。
>先輩の鍛えた胸から足まで僕の体に絡みつくような感じで、先輩の心臓の鼓動が
>ドクドクと伝わってくるような気がした。
>
>先輩「キスからしてもいい?」
>僕「いいですよ」
>
>先輩の少し焼けた顔が近づいてきて唇を合わせると、先輩の舌が入ってきて、
>僕の舌と絡め合ってお互いの舌を吸い合いながら唾液が混ざっていく。
>次第に先輩の固いのが僕のお腹に当たって、僕の固くなったのが先輩の玉あたりに当たる感触がした。
>
>先輩「乳首ピンクでかわいいね」
>
>そう言うと慣れた手つきで僕の乳首を舌先を突き立てコリコリするように舐めたり
>吸ったり、甘噛みしてきて僕は声がでてしまった。
>
>そしてついに先輩自ら僕のを口に咥えると、かなり激しく裏筋を舌で刺激しながら顔を上下するように動き出した。
>先輩は体制を変えて、僕の顔の上に先輩のビンビンのがやってきて、
>僕も興奮して先輩のを咥えた。
>
>先輩のを舐めながら先輩に舐められているのが凄く興奮してしまい、
>思わず暴発してしまった。
>先輩は驚いたのか、「ん!」と唸るような声をだし、キレイに飲み込んでくれた。
>
>先輩は自分から腰を振り出し、僕の発射後のを口に咥えたまま、先輩も発射した。
>再び体制が変わり先輩の上に乗った僕に発射した精子を先輩の口に移して飲み込ませた。
>
>僕「自分の精子も飲んで変態ですね」
>先輩「う、、はい」
>僕「もっと欲しくなった?」
>先輩「いや、」
>僕「欲しいよね、先輩?」
>先輩「欲しい、、、です」
>僕「じゃあまた愛し合いましょう?」
>先輩「わかったよ」
>
>そうして昼休みの甘い時間は過ぎていった。
>
>放課後、僕が保健室の先生に呼ばれてお手伝いをしていると先生に、「最近翔くんと一緒にいること多いね」と言われた。
>先輩とは仲良くなったことを告げると
>
>先生「あの子ね、1年生の時からモテモテでいろんな女の子と付き合っててね」
>僕「まあ、サッカー上手いしカッコいいですからね…」
>先生「後輩になんかまったく興味ないと思ってたから良かったわ」
>僕「ははは、そうなんですね(いや、僕は脅してるだけなんだが)」
>先生「先生は男の子同士にも理解あるわよ」
>僕「ははは〜」
>
>て感じで腐女子な先生の発言を受け流した。
>一通り保健室の掃除やら棚卸やらが終わると遅い時間になってしまい、
>最終のバスも終わっていた。
>すると先生が車で送ってくれることになり車に乗っていると先生が「噂をすれば」と言って、窓を開けると翔さんたちサッカー部が練習試合終わりで歩いていた。
>
>先生「駅まで乗ってくー?」
>
>そう言うと翔さん含め3人が後部座席に乗ってきた。
>
>先生が結果を聞くと、翔さんが2点入れて勝ったということだった。
>
>僕「翔さんおめでとうございます。」
>先輩「あ、お前また勉強してたんかー?」
>
>と話し出すとほかの先輩二人が「誰こいつ、後輩?翔にしては珍しいなー」と感心していた。
>
>駅で先生は先輩達を下ろし、残念なことに先生と僕は家が近かったので先生の最寄り駅まで車で送ってくれることになり僕は降りることができなかった。
>
>ようやく家に帰ったあと先輩にLINEを送った。
>
>僕「先輩、明日の放課後今日一緒だった先輩たちもつれて3人で教室まで来てください。」
>先輩「は?なんでよ」
>僕「どうします?やめますか?」
>先輩「いいけど、あいつらには変なこと無しでお願いします」
>僕「それは先輩次第ですよ〜」
>先輩「わかった」
>
>僕はあらゆる妄想で計画を立てた。