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テスト期間があったので、それから数日開いてテストが終わった日の放課後に
裕太さんからLINEが届いた。
裕太「テスト終わっても勉強してんの?」
僕「はい!してますw」
裕太「部活終わったら行くわ」
僕「わかりましたー」
そして夜遅くなった頃に裕太さんが部活終わりの格好でやってきた。
僕「どうしたんですか?」
裕太「いや、特にないんだけどさー」
裕太さんが隣に座ってるのもお構いなく、僕は勉強していた。
隣で何だかそわそわしているようだったので、僕は休憩することにした。
僕は翔先輩にLINEして呼び出した。
程なくして翔先輩が教室にやってきた。
翔「あれ、裕太ここにいたんか」
僕「先輩待ってました。早速なんですけどお願いできます?」
裕太「え、なになに?」
翔「え、今?」
僕は先輩の耳元で大きな延命をゲットできると伝え、今月の安泰を約束することを伝えた。でもここで断ったら明日はないと脅した。
先輩が無言になり完全にフリーズしていた。
裕太「え?どうしたどうした」
裕太さんを机に座るように促し、僕が裕太さんと向かい合うように椅子に座って
裕太さんの輝く白いサッカーパンツの上から触ると、この前のようにしてほしかったかのように次第にそれが固くなってきた。
僕は裕太さんにアイコンタクトして「してほしくて来たんですよね?」と聞くと
顔を赤くしながらコクっと頷いた。
裕太さんのパンツに手を掛けると軽く腰を浮かせたので、パンツをずり下ろす。
既にインナーはもっこりしていて先が少し色が変わっていた。
僕「裕太さん溜まってるんですね、翔さんいいですよ!」
そう言って僕が席を立ちあがり、机を横に並べて僕が机にすわって体操着のパンツを下ろすと、横でフリーズしていた翔さんが幽霊のようにスーッと近づいてきて、椅子に座ってうつ向いている。
裕太「え?」
僕「実は翔さんは僕の言うこと何でもきいてくれる優しい先輩なんですよ!」
裕太「どういうこと?」
僕「翔さんどうします?僕がどうしてか話せばいいですか?」
翔「わかった。待って」
僕が隣に座っている裕太さんの股間をスリスリ触っている音が聞こえるほどの沈黙が少しした後、翔さんは左手を裕太さんの股間に持っていきそれを揉みだした。
同じように右手を僕の股間に。
僕は「そろそろ、ほら」と言ってパンツを下ろすと翔さんのイケメンな顔が近づいてきて僕のを咥えると、ジュルジュルと淫らな音を立てながら上下動き出した。
僕「おーやべぇ、、、テストで溜まってたから最高です先輩、ほらもっと」
それを見た裕太さんは自らインナーを脱ぎ暴発寸前のそれを引っ張り出した。
僕のを咥えながら裕太さんのを左手で握り上下に動かすと、
裕太「うわ、気持ちい」
僕「先輩今日はラッキーですね、好物が2本もあって。」
翔さんは僕のを口から離すと、右手で僕のを扱きながら今度は裕太さんの方に。
裕太さんは少し躊躇するような反応をしたものの翔さんがそれを口に入れると
裕太「あー、うわエロ、やばいこれ」
僕は裕太さんのシャツを捲り左手を僕の肩に回すように腕を取ると、
裕太さんの乳首を口に含み、舌で舐めた。
バキバキというほどではないが、スリムなウエスト、胸はくっきりと割れていて、
僕がピンク色の乳首を舐めると次第に乳首が突出して来て、激しく舐めて刺激すると細身な腹部にクッキリと腹筋が浮き出てきた。
裕太「やばすぎ、翔、、、もっと舌使って!お願い」
翔さんのキレイな顔が激しく上下運動を繰り返し始め、ジュルジュルと音を放ち出すと
裕太「やべ、イキそう!」
翔さんは口を離して、僕の方を咥えた。
裕太さんはイカせてもらえず、苦悶の表情でゆっくり動く翔さんの手の刺激に耐えていた。
僕は立ち上がり、翔さんの頭を押さえて腰を振りながら、裕太さんに手本を見せるように、「ほら、欲しいんだろ?欲しかったんだろ?」と嘆くと
翔さんは苦しそうな表情で声にならない声で「ん、ん」と頷く。
この後、裕太さんが翔さんを犯すと思うと興奮した僕は、さらに大きなストロークで翔さんの喉に突き立てる。
翔さんが吐きそうな感じで目から涙が出て来るのを見て僕は最高潮に達した。
僕「ほら、いくぞ!おらおら、イク!!」
いつも以上に僕は波打ち倍くらいの量のが出た感触がした。
そのドクドク感と心臓の鼓動がシンクロして僕は天を仰いだ。
僕が昇天していると待ってましたという感じで裕太さんは立ち上がり、翔さんの口を欲して腰を突き出していた。
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[名前なし]
- 23/4/1(土) 23:24 -
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[名前なし]マサル
- 23/4/2(日) 1:14 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
裕太「翔、ごめんけど俺もう無理」
翔さんはそれを再び咥えると、裕太さんは僕がしていたように腰を動かし、
翔さんの頭を両手で抑えて、打ち付けていた。
僕「裕太さん、思う存分使って中出ししちゃっていいですよ」
裕太「ああー、きもっち、翔マジ変態じゃんw」
僕「裕太さん意外とドエスでエロ」
既にイキそうだったのか、オナホのように使っていると、
裕太さんの顔が赤くなってきて、振っていた腰付近や頭を抑えている腕に血管が浮き出て来て爆発寸前のようになると
裕太「あー、イク!イクイク、、、うあ」
裕太さんの溜まっていた異常な精子量に翔さんはむせてしまったが、しっかりとそれを飲み込んだようだった。
僕は翔さんを立たせると、翔さんは既にサッカーパンツの中でビンビンになっていた。
それを手でいやらしく触りながら鍛え上げられた腹筋、乳首を舌で舐める。
翔さん自ら、パンツを下ろし、それを出す。
僕「どうしてほしいんですか?先輩」
翔「舐めてほしいです」
僕が先輩のを舐めると先輩は口から唾液なのか裕太さんの精子なのか分からないが
垂れ流しながら必死に感じていた。
いつになく固く大きいそれをいつも通り舐め、手で扱いていると
先輩はもっと奥にもっと奥にという感じで責めて来た。
僕「先輩、我慢しなくていいですよ、早く、、、欲しい。」
翔「おう、そろそろ。あ!イク!」
僕は翔さんのを口から出して手で思い切り扱くと「イク!」と言って
ビュ、ビュっと音が聞こえるような勢いで精子を放った。
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放出されたのが床に掛かってビタ、ビタっと音がした。
快感に崩れ落ちるようにその場に座りこむ先輩に
僕「先輩、教室汚れたんでちゃんと掃除してください」
と言って先輩の髪を掴み床に頭を持って行った。
翔さんが躊躇しているようだったので僕はすかさず翔さんのプリっとしたお尻を平手で叩いたら、パン!と音がした。
僕「早くしろよ」
諦めたのか、自分で飛ばした精子を口ですくい取って床をキレイになるまで舐めた。
僕「自分の精子も飲んじゃう翔さん、僕は好きですよ。これからも僕たちでたくさん可愛がってあげますからね。僕たちで」
それまで静かに横で見ていた裕太さんが椅子に座ると、翔さんの肩を叩いた。
なんと裕太さんのはまた大きくなっていて・・・
裕太「ほら、、、もっかい、いい?」
翔さんはそれを悟ったのか、またしても裕太さんのをしゃぶりだす。
裕太「あー、、最高だわ、きもちい」
天井を見上げながら今度はゆっくりゆっくりと快感を味わっているようだった。
時間をかけて時間をかけてゆっくりと。
翔さんは手で扱いたり舐めたり。シャツを捲って乳首を舐めたり。
裕太さんは椅子から下りて床に仰向けになって完全に気持ちいモードに入っていた。
翔さんはその横に密着するように添い寝して乳首を舐めながら手で激しく扱いていると裕太さんのからはクチュクチュと嫌らしい音が繰り返し鳴っていた。
裕太「あー、またいっちゃう、翔いっていい?」
翔「うん、いっていいよ」
翔さんは体を起こし裕太さんのを口で加えると絶頂がやってきた。
裕太「イク・・・ん〜ああ」
僕「先輩お疲れ様です。またお願いしますね」
翔「はい。わかりました。」
僕「僕が居なくても、裕太さんの言うことはちゃんと聞いてくださいね」
翔「・・・はい」
僕「裕太さん、そういうことでくれぐれも内密にお願いしますね」
裕太「お、おう」
その後少し気まずい雰囲気になったのか、沈黙していたが、
遅いし帰るかってことでサッカー部の部室に移動して先輩達の着替えを待った。
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連投最高です!!!
最終どうなっていくのか、ホント楽しみです!!!
▼はやてさん:
>放出されたのが床に掛かってビタ、ビタっと音がした。
>快感に崩れ落ちるようにその場に座りこむ先輩に
>
>僕「先輩、教室汚れたんでちゃんと掃除してください」
>
>と言って先輩の髪を掴み床に頭を持って行った。
>
>翔さんが躊躇しているようだったので僕はすかさず翔さんのプリっとしたお尻を平手で叩いたら、パン!と音がした。
>
>僕「早くしろよ」
>
>諦めたのか、自分で飛ばした精子を口ですくい取って床をキレイになるまで舐めた。
>
>僕「自分の精子も飲んじゃう翔さん、僕は好きですよ。これからも僕たちでたくさん可愛がってあげますからね。僕たちで」
>
>それまで静かに横で見ていた裕太さんが椅子に座ると、翔さんの肩を叩いた。
>
>なんと裕太さんのはまた大きくなっていて・・・
>
>裕太「ほら、、、もっかい、いい?」
>
>翔さんはそれを悟ったのか、またしても裕太さんのをしゃぶりだす。
>
>裕太「あー、、最高だわ、きもちい」
>
>天井を見上げながら今度はゆっくりゆっくりと快感を味わっているようだった。
>時間をかけて時間をかけてゆっくりと。
>
>翔さんは手で扱いたり舐めたり。シャツを捲って乳首を舐めたり。
>裕太さんは椅子から下りて床に仰向けになって完全に気持ちいモードに入っていた。
>翔さんはその横に密着するように添い寝して乳首を舐めながら手で激しく扱いていると裕太さんのからはクチュクチュと嫌らしい音が繰り返し鳴っていた。
>
>裕太「あー、またいっちゃう、翔いっていい?」
>翔「うん、いっていいよ」
>
>翔さんは体を起こし裕太さんのを口で加えると絶頂がやってきた。
>
>裕太「イク・・・ん〜ああ」
>
>僕「先輩お疲れ様です。またお願いしますね」
>翔「はい。わかりました。」
>僕「僕が居なくても、裕太さんの言うことはちゃんと聞いてくださいね」
>翔「・・・はい」
>僕「裕太さん、そういうことでくれぐれも内密にお願いしますね」
>裕太「お、おう」
>
>その後少し気まずい雰囲気になったのか、沈黙していたが、
>遅いし帰るかってことでサッカー部の部室に移動して先輩達の着替えを待った。
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[名前なし]マサル
- 23/4/3(月) 1:18 -
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後輩に尻叩かれて屈辱ですね。
主に虐められてビビる翔さんをもっとみたい(笑)
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先輩達が着替えに行って僕が外で待ってたけど、ちょっと出てくるのが遅いと思って
部室に入っていくと、裕太さんがソファに座って翔さんが床に正座していた。
まさかの3回目事後だったようだ。
僕「あれ?裕太さん、、、」
裕太「いや、これはその…」
僕「全然いいですよ誰にも言いませんから、帰りましょう!」
僕らは口数少なく駅で別れた。
知らなかったけど、裕太さんとは方向が一緒だった。
電車の中で真相について問われた。
裕太「翔のやつなんでこんなことになったか聞いていい?」
僕「まあ僕に逆らうイコール退学とか卒業取り消しになる可能性があるんですよ」
裕太「あいつ何かしたん?」
僕「はい。同級生には絶対に言えないような事をしました」
裕太「秘密にするから教えてくれない?」
僕「電車の中じゃ言えないくらいやばいので、また今度場所を選んで教えますね」
裕太「じゃあ、この後俺んち寄ってかない?」
僕「え?あ、はい」
思いがけない誘いに少しドキドキした。
時刻は20時頃、裕太さんちに着いて部屋に入れてもらった。
サッカーのポスターや写真が壁に貼られてて、サッカーボールが転がってる
シンプルな部屋だった。
裕太「で、ここなら教えてもらえる?」
僕「タダでは教えませんよ。裕太さんが誰にも言わない為の保険が欲しいです。」
裕太「どうしたら教えてくれる?」
僕はベッドに座っている裕太さんの前に立ちはだかった。
僕「ほら、」
裕太「え、、」
僕「翔さんにしたようにすればいいだけですよ」
裕太「いや、ないない。無いからそれは」
僕「僕は翔さんの弱みがあるから口止め料として対価を求めてますけど、
裕太さんは何も知らない訳だから。翔さんに今後何されても文句いえませんよね?」
裕太「・・・」
僕「どうしますか?やめときますか〜。翔さんには伝えときますねw」
裕太さんは僕のパンツに手を掛け下ろすとボロンと出て来たのを手で掴み
小刻みに扱いてきた。
裕太さんのサッカーの部屋着姿がちょっとエロく感じてムクムクと大きく興奮してくると、裕太さんのかわいらしい顔が近づいてきてパクっと音がしたように僕のは裕太さんの口の中に包まれた。
翔さんと比べると体温が高いのか、口の中が温かくその温度が僕のをより一層固くさせて来た。
僕「翔さんがやってたように、ほら、やってください」
顔が前後に動き出し、僕は内心(こいつも堕ちた)と顔はうっすらニヤけていたように思う。
そんな最中、裕太さんは今にも吐き出しそうな顔で僕のを舐めていた。
その表情が僕のドエス心に火を点け、ただ舐められているだけなのに、何故か興奮は増していった。
僕はスマホを取り出し咥えてる裕太さんの表情を撮影し始めた。
それに気づかない裕太さんに僕は弱みをでっち上げようとしている。
僕「翔さんに咥えさせて自分だけ気持ちよくなったんだろ?翔さんにさせたようにしてみろよ」
再び裕太さんは顔を動かしながら、ジュルジュルと音を立てていた。
僕の裏筋あたりに温かい舌がベロっと当たるとその度に声が出そうな快感に迫られていた。
僕「お〜、裕太さんそろそろいくんで受け止めてくださいね」
そう言うと口から僕のを吐き出そうとしたが、逃がさない。
ベッドに倒れこむような姿勢になり、上からのしかかるようにして僕は腰を突き出す。
裕太さんの恐怖を感じているような表情が見えて発情した僕は、裕太さんの顔面に向かって精子をぶっかけた。
僕「イク、イク、イク うう!」
カッコかわいい童顔の裕太さんの顔にぶっかけたところまで撮影した僕はまた、にやけながら
僕「良いのが撮れました。裕太さん、明日からよろしくお願いしますね。」
裕太「は?何撮ってんだよ!消せ」
僕「保険ですよ保険。裕太さんが誰にも言わなければ消しますよ。それまでのね」
裕太「じゃあ、これでいいだろ、教えてくれよ」
僕「ちょっとその前に!」
僕は裕太さんにグッと近づき、後退する裕太さんのシャツを捲ると姿勢のせいか浮き上がった腹筋を手でまさぐりながらサッカーで鍛えたであろう筋肉質な太ももを開きパンツを下ろした。
今日3回もいったはずなのに裕太さんは性欲お化けなのか、ビタっと腹に向かって跳ね上がったそれを僕は愛撫した。
口に含み上目で裕太さんを見ると目が合い、すかさず裕太さんは天井を見上げた。
裕太「うぁ〜、翔と違って気持ちい」
僕「裕太さんの僕にもください。ほしい、ほしい」
裕太「やっべー」
正直裕太さんがタイプだった僕は誠心誠意、情を込めて奉仕をすると、
裕太さんはあっという間にイキそうになっていた。
裕太「あーやばい、イキそう、イキそう・・・」
僕「口の中でもいいですよ?」
裕太「あー!イクイク!」
さすがに量は少なかったものの裕太さんの鼓動が口の中でドキン、ドキンと伝わってきた。
僕「裕太さん、今度またさせてください。もっと出るときに」
裕太「俺でいいの?じゃあまたしてくれよ」
僕「はい、僕と裕太さんの秘密ってことで!」
それから翔さんの犯罪行為を裕太さんに暴露すると、実は裕太さんも体育から帰ってきたときに財布の中身が減っていたそうで被害者のようだった。
事実を知った時の裕太さんの表情は翔さんを恨むかのような怒りが沸々と湧いてくるような表情で語気も少し荒かった。
(知ったことを翔さんには言わない。周囲にも言わない。翔さんに何かされたときは僕に連絡をもらう。翔さんを脅すときは僕が同席する。)などのルールをすり合わせした。
僕は夜遅くなってしまったが終電で家に帰り、夜な夜な裕太さんのフェラ動画を見ながら抜いたのは言うまでもない。
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これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
お返事もしていなくてすみません。
続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。
引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
いつも楽しみで読ませてもらってます
まじで興奮!リアルで見てるよな気分です
マイペースでいいので、続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @softbank060081070057.bbtec.net>
はる
- 23/4/8(土) 23:12 -
更新楽しみにしてるので無理なく頑張ってください!
▼はやてさん:
>これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
>お返事もしていなくてすみません。
>
>続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。
>
>引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
>待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @om126233138036.36.openmobile.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/4/9(日) 0:11 -
いつも楽しく読んでるよ。
これからもいけるペースで更新してくれたら良いから引き続き楽しみにしてるね!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
裕太さんから突然連絡があった。
裕太「久しぶり!」
僕「どうしたんすか?」
裕太「今日放課後空いてる?」
僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
僕「翔さんも呼びます?」
裕太「どっちでも!」
翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
裕太「おっすー」
僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
僕「あ、はい」
待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
僕「で、話ってなんですか?」
裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
裕太「頼む!何でもするから!」
僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
裕太「OKわかった!マジでありがとう」
溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
そこで僕は翔さんにある提案をした。
僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
翔「久しぶり、どした?」
僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
翔「お手柔らかにお願い」
僕「ゲスト連れて組んで!」
翔「あー裕太?」
僕「はい!」
翔「そういうことか…」
僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
今どうなっていくのか、、、
めちゃめちゃ楽しみです!
▼はやてさん:
>あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
>裕太さんから突然連絡があった。
>
>裕太「久しぶり!」
>僕「どうしたんすか?」
>裕太「今日放課後空いてる?」
>僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
>裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
>僕「翔さんも呼びます?」
>裕太「どっちでも!」
>
>翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
>
>放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
>
>裕太「おっすー」
>僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
>裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
>僕「あ、はい」
>
>待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
>今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
>早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
>
>僕「で、話ってなんですか?」
>裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
>僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
>裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
>僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
>裕太「頼む!何でもするから!」
>僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
>
>裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
>
>僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
>裕太「OKわかった!マジでありがとう」
>
>溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
>ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
>
>その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
>
>ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
>この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
>
>そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
>
>結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
>
>そこで僕は翔さんにある提案をした。
>
>僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
>翔「久しぶり、どした?」
>僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
>翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
>僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
>翔「お手柔らかにお願い」
>僕「ゲスト連れて組んで!」
>翔「あー裕太?」
>僕「はい!」
>翔「そういうことか…」
>僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
>
>そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。
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[名前なし]マサル
- 23/4/13(木) 23:46 -
おぅー、二人をどういう風にドロドロにしていくのか次も楽しみ!!
次の展開また待ってるよー!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
僕は1週間で考えた計画を実行すべくまずは裕太さんを誘った。
僕「土曜日、翔さんの家に遊びに行くんですけど来ます?」
裕太「おう、例の件だな!行く行く」
僕「例の件?まあいいっか、そういうことで」
裕太「一緒に行こうぜ」
僕「じゃあ午前中に裕太さんちに寄りますね〜」
裕太「ありがと!」
こんな感じで軽く誘った。
そして土曜の朝、色々と遊びに行く準備をして、裕太さんちに寄った。
僕「おはようございます。裕太さん」
裕太「おう、おはよう。なんか必要な物ってあるか?」
僕「うーん、特にないかな?ってかそんな荷物、何持ってくんですか?」
裕太さんのリュックを開くと、サッカーの物ばっかり。
僕「これ、部活にでも行くんですか?」
裕太「翔はサッカーバカだからあいつと遊ぶときは必要なんよw」
僕「まあいいですけどボールはいらないでしょ」
裕太「やっぱり?そうだよね笑」
僕「しかもそれ二人でやるんですか?俺の分も着替えよろしくっす」
裕太「お!ノリいいね、適当に貸すわ!」
そして翔さんちに向かい、無事に家に着くとキレイな戸建ての家で恵まれてそうな感じがした。
翔「お疲れー、裕太久しぶりだな何となく」
裕太「マジ全然遊んでなかったしな!おじゃま〜」
翔「こっちこっち俺の部屋」
僕「はい」
翔さんの部屋に入ると白と黒が基調のモノトーンな部屋で、壁には写真やメダルなんかが下がっていた。
僕は早速お部屋の中を見ながら翔さんの過去を物色していく。
僕「やっぱ翔さんって小さい時からイケメンだったんすね」
翔「それは言い過ぎでしょ!」
僕「でも今はまあ周りよりはイケメンだと思ってるでしょ?」
翔「まあ、それなりにモテるし」
裕太「翔は気づかない振りしてるだけで本当は自分イケメンて思ってるんよww」
翔「裕太てめー、いやまあ気づいてはいるけど」
僕「裕太さんも見た目いい方ですよね」
裕太「いやいや、1年のくせに頭良くて顔もいいじゃんかお前」
僕「そうですか?ありがとうございます。裕太さん優しくて好きになっちゃう」
裕太「じゃあ俺の彼女になるか?ww」
僕「はい!じゃあ俺の彼女になってください」
と、はしゃいでだべっていた。
昼飯でも買いに行くかーと行って、翔さんが近くのコンビニにご飯を買いに行ってくれた。
待ってる間に裕太さんと話していた。
裕太「なあなあ、見たあの顔?今日これからどうなるか分かってんのかな?」
僕「そうっすね、裕太さん積極的に責めちゃってくださいよ。裕太さんのイク時の可愛い顔見たいです!」
裕太「おう、やべえ立ってきた」
僕は横から手を伸ばして裕太さんの股間を触ると、もうそれはカチカチに固くなっていた。
少し上下に動かすと仕切りに「あ、、、」と声を漏らす。
僕「溜まってんすか?」
裕太「練習きつくて全然抜いてないわ〜」
僕「じゃあ一発目は思い切りぶっぱなしましょう!」
裕太「それなー、やべもう無理早くしたい。」
とまあこんな感じで裕太さんをそそのかしたのである。
翔さんが帰ってきて、みんなでおにぎりやサンドイッチを食べて休憩。
僕が翔さんにお願いしてベッドで腕枕してもらってしがみついて横になっていると
俺もーとか言って裕太さんも翔さんの腕枕に入ってきた。
僕「翔さんモテますね〜」
翔「お前ら今日は覚えとけよな?」
僕「え、そんなこと言っていいんですか?」
翔「いやそういう意味じゃないから」
裕太「どういう意味?ちゃんと俺らの相手してよね」
翔「やめやめー!裕太サッカーしに行こうぜ」
そう言って離れると、いつもの練習着に着替えだす。
裕太さんも着替えながら、「お前の分もあるよ!着る?」と聞いてきた。
裕太さんとは身長も体型も同じくらいだったので渡された練習着に着替えてみた。
僕「この長い靴下どうやって履くの?」
と手こずっていると翔さんが手伝ってくれた。
翔「お前サッカーやったことあるの?」
僕「小さい頃少し、でも覚えてないんですよね〜」
翔「そうなん?勉強しかしてないと思ってたw」
そんな感じで着替え終わって翔さんちの近くの公園にやってきた。
この日は天気も良く、熱かったので3人揃ってノースリにサッカーのパンツって少し露出のある格好でボールを蹴っていた。
初めて二人がサッカーをしている姿を見たけど、たぶんかなり上手い。
僕は汗だくで先輩達を追いかけていた。
僕「もうギブー!」
翔「少し休憩しようかー」
裕太「いい運動になったわ!」
翔「やっぱ裕太は上手いな〜」
裕太「分かる?それ」
他愛のない話題が繰り返された。
そして、そろそろ帰るかって話になって翔さんの部屋に戻り涼んでいた。
二人は耐性があるのか、そんなに汗かいてるようには見えなかったが、僕はもう無理でした。
翔さんに案内されるままシャワーを浴びていると後から裕太さんが入ってきた。
裕太さんに背中を流してもらったので、僕も裕太さんの背中を洗っていた。
僕「いいお尻ですねお客さん」
裕太「だろ、鍛えてるからな!」
僕は後ろから裕太さんに抱き着くような格好でお尻の割れ目に僕のがヌルっと割り込む。裕太さんの乳首や割れた腹筋を指先で優しく愛撫すると、反応良く、すぐに裕太さんのは勃起してしまった。
僕はそれを掴みながら、「あれーもう立っちゃったの?抜きたいですか?」と言ってシコシコ扱く。
裕太「やべ、気持ちいい」
僕「もっと気持ちいいことしたいですよね?」
裕太「しようぜ!」
くるっと振り返った裕太さんの唇に僕は優しくキスをして、裕太さんの股間をグッと力を込めて握りながら、僕の勃起したのと一緒に扱きだす。
僕「男同士でキスしてエロいっすね、裕太さんの事好きになりました。」
裕太「あぁ、、、は、ぁ、俺も好き」
とまあこんな感じで途中強引に中断して部屋に戻った。
部屋に戻るとまた練習着に着替えて涼んでいた。
翔「今日さ、お前とだけじゃダメか?」
僕「え?」
翔「何となく今日は延命の日で来たんでしょ?」
僕「それもあります」
翔「お前とだけなら俺頑張るから二人じゃダメ?」
おっとー、計画していたのに気持ちが揺らいでしまった。
翔さんを自分の物に出来ると言う独占欲が迷いを生んでしまった。
少し沈黙していると裕太さんが部屋に戻ってきてしまった。
僕「こういうことなんでそれはまた次回お願いします!」
翔「あ、うん。分かったよ」
裕太「なになに?何の話?」
僕「翔さんが裕太さんとはしたくないから帰ってほしいってさ!」
翔「あ、いや!なんでいうんだよお前!」
裕太「なあ、翔さ、自分の言ってること分かってる?」
翔「ごめんてーほんのちょっと冗談だよ」
裕太「なら良かったー」
僕は修羅場を期待してたのにちょっと違う方向に…でもこれが引き金で二人とも同時破滅。そんな展開に心を躍らせていた。
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だいぶ友情がやばい展開ですね
どうなるのか、ほんと続きが気になります
よろしくお願いします!
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[名前なし]マサル
- 23/4/14(金) 23:43 -
おぅー、実は裕太くんはゲイかな?笑
二人を交えて三人でどうなるのか、とても楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
裕太さんが何度も僕に目で合図してくるが、気付かない振りをしていた。
翔さんが最初に口火を切った。自信のない小さな声で
翔「で、今日は何したらいいんだよ」
僕「翔さんそんなにビビらないでくださいよ」
すかさず裕太さんが入ってくる。
裕太「翔も溜まってるよな〜俺も溜まってるしww」
率直に恥ずかしそうに言ってる顔が可愛かった。
僕「じゃあ翔さんそろそろ延命活動しましょうか?」
翔「何すんの?」
僕は翔さんに近寄って股間をガシっと手のひらで掴んだ。
僕「こうするんですよ」
翔さんをベッドに押し倒して上に乗ると、翔さんの柔らかい唇にそっとキスをした。
翔さんが「ん、」と声を出すがお構いなく僕は翔さんの口に舌をねじ込む。
僕「あれ、キスしたことないんですか?」
翔「いや男とはないかな」
僕「じゃあ僕が初めてですね先輩」
翔「まあお前となら」
そういうと急に開放的になり、翔さんの舌が僕の舌と絡み合う。
それが翔さんが割り切った瞬間と捉えた僕はベッドに横になり翔さんの体を引き寄せ、密着した状態でネットリとキスをする。
翔さんの唾液が僕のと混ざってめちゃくちゃ興奮した。
まるでおかずに見てるエロ動画のような感じで次第に体が熱くなってくる。
翔さんの腕にも力が入りお互いの体が接してないところが無いくらいにピタっと正面から密着するほど抱き合いながら激しいキスを繰り返した。
翔さんと僕のが大きくなって、サッカーパンツのスベスベした肌触りの良さのおかげで、股間部分がお互いに擦れ合うと、なんとも言えない気持ちよさを感じた。
僕「翔さんの股間が擦れるとめちゃ気持ちいです」
翔「おう、俺も気持ちい」
密着した状態でお互い腰をくねくねしながら擦り付けあっていた。
それも・・・裕太さん完全放置プレーの中でまるで見せつけるように。
すると、珍しく翔さんの方から僕のシャツを捲り、乳首を舐めて来た。
思わず僕は喘いでしまうが、それを聞くと翔さんは本気をだしてくる。
まるで女の子を責めるかのように僕の上に跨り、シャツを脱ぐ。
彫刻のようにキレのある筋肉が出て来て、僕の肌と接した。
(あ〜夢のようだなー)と思っていると右から左、左から右と乳首を交互に舐め回してくれた。
右の乳首を舐めてる時が左の乳首を摘まんでという形で僕はさらに勃起を固くした。
すると翔さんは僕の履いていたサッカーパンツを下ろし、ボロンと出て来たソレを、もう慣れたかのように口に入れ、ジュポジュポと音を立てながら咥えて来た。
いつもと違う環境と言うのも新鮮で、翔さんのベッドの上でと考えると、気持ちよさも幸福感もさらに増していった。
僕「あー、翔さん気持ちいいです、僕も翔さんの欲しいです」
と淫らに声を出すと、翔さんが体勢を変えて69の格好になった。
翔さんも我慢の限界なのか、まだサッカーパンツを下ろす前に僕の顔面に股間を擦り付けてきた。
心地いい感触と翔さんのいい匂いがした。
僕がそれを下ろして翔さんのが露わになると、カチコチのベチョベチョになっていた。
すかさず僕が下から翔さんのを咥えると、一瞬翔さんの腹筋がバキっと割れて体がビクと痙攣する。
次に僕は翔さんを下にして僕が翔さんの乳首や股間を舐めまわしていくと、
ついに我慢の限界になったのか、裕太さんが横から加わってきた。
裕太さんは自分でパンツを下ろすとそれを翔さんの口元に持って行った。
僕が裕太さんの後ろから翔さんに首を横に振って合図を出すと、翔さんはフェラを拒否した。
裕太「は?ほらしゃぶれよ!」少し大きな怒鳴り声が響いた。
翔さんは僕を見て確認するが、僕は依然と首を横に振った。
そうすると翔さんは裕太さんのを手で握って扱くものの一向に咥えたりはしない。
それどころか僕のフェラに耐えながら気持ちよがっている様子だった。
翔「あ、やば、もう俺イキそう」
急にそういうと、僕は翔さんのを口に入れて動きを速めた。
翔「あ、ん、、、イク!」
体中の筋肉に力が入った瞬間に翔さんのから僕の口の中にドロッと流れ込んできた。
相変わらずこれが最高に美味いと思いながら僕は飲み込んだ。
今度は翔さんが体勢を入れ替えて僕のを物凄い勢いでしゃぶってきた。
それももう何回もしていることだけに翔さんもツボを理解してくれている。
そこを翔さんのベロで刺激されて時折そのイケメンがこっちを見て来る。
翔「今日は俺とキスしながらイク?」
と意外な言葉を聞いて驚きながら僕がうんと頷くと、僕に見える距離から舌を出して迫ってきた。激しく翔さんの舌が絡まって唾液が入ってくる感覚がすると、それが決め手で僕は最高潮に興奮した。
僕「ん、んーーーー、イクイク、んーーー」
キスしながら翔さんの口の中でイクイクと声を出すと翔さんの舌はさらに濃厚に僕の口の中を書き乱した。
とんでもない感覚で僕は溜まっていた精子が全部出たかのように大量射精した。
翔「たくさん出たね」
そういって僕にチュっとキスしてくれた。
愛情がこもっていたように感じた。
その後僕は翔さんに向かって裕太さんの方向を目で合図して首を縦に振った。
すると翔さんは何も言わずに裕太さんのを握り、口で愛撫を始めた。
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いつも拝見しています
変なAVより最高です!
楽しみにしています
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興奮ヤバいです!
続きも楽しみにしてます!!
▼はやてさん:
>裕太さんが何度も僕に目で合図してくるが、気付かない振りをしていた。
>翔さんが最初に口火を切った。自信のない小さな声で
>
>翔「で、今日は何したらいいんだよ」
>僕「翔さんそんなにビビらないでくださいよ」
>
>すかさず裕太さんが入ってくる。
>
>裕太「翔も溜まってるよな〜俺も溜まってるしww」
>
>率直に恥ずかしそうに言ってる顔が可愛かった。
>
>僕「じゃあ翔さんそろそろ延命活動しましょうか?」
>翔「何すんの?」
>
>僕は翔さんに近寄って股間をガシっと手のひらで掴んだ。
>
>僕「こうするんですよ」
>
>翔さんをベッドに押し倒して上に乗ると、翔さんの柔らかい唇にそっとキスをした。
>翔さんが「ん、」と声を出すがお構いなく僕は翔さんの口に舌をねじ込む。
>
>僕「あれ、キスしたことないんですか?」
>翔「いや男とはないかな」
>僕「じゃあ僕が初めてですね先輩」
>翔「まあお前となら」
>
>そういうと急に開放的になり、翔さんの舌が僕の舌と絡み合う。
>それが翔さんが割り切った瞬間と捉えた僕はベッドに横になり翔さんの体を引き寄せ、密着した状態でネットリとキスをする。
>翔さんの唾液が僕のと混ざってめちゃくちゃ興奮した。
>まるでおかずに見てるエロ動画のような感じで次第に体が熱くなってくる。
>翔さんの腕にも力が入りお互いの体が接してないところが無いくらいにピタっと正面から密着するほど抱き合いながら激しいキスを繰り返した。
>
>翔さんと僕のが大きくなって、サッカーパンツのスベスベした肌触りの良さのおかげで、股間部分がお互いに擦れ合うと、なんとも言えない気持ちよさを感じた。
>
>僕「翔さんの股間が擦れるとめちゃ気持ちいです」
>翔「おう、俺も気持ちい」
>
>密着した状態でお互い腰をくねくねしながら擦り付けあっていた。
>それも・・・裕太さん完全放置プレーの中でまるで見せつけるように。
>
>すると、珍しく翔さんの方から僕のシャツを捲り、乳首を舐めて来た。
>思わず僕は喘いでしまうが、それを聞くと翔さんは本気をだしてくる。
>まるで女の子を責めるかのように僕の上に跨り、シャツを脱ぐ。
>彫刻のようにキレのある筋肉が出て来て、僕の肌と接した。
>
>(あ〜夢のようだなー)と思っていると右から左、左から右と乳首を交互に舐め回してくれた。
>右の乳首を舐めてる時が左の乳首を摘まんでという形で僕はさらに勃起を固くした。
>すると翔さんは僕の履いていたサッカーパンツを下ろし、ボロンと出て来たソレを、もう慣れたかのように口に入れ、ジュポジュポと音を立てながら咥えて来た。
>
>いつもと違う環境と言うのも新鮮で、翔さんのベッドの上でと考えると、気持ちよさも幸福感もさらに増していった。
>
>僕「あー、翔さん気持ちいいです、僕も翔さんの欲しいです」
>
>と淫らに声を出すと、翔さんが体勢を変えて69の格好になった。
>翔さんも我慢の限界なのか、まだサッカーパンツを下ろす前に僕の顔面に股間を擦り付けてきた。
>心地いい感触と翔さんのいい匂いがした。
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>僕がそれを下ろして翔さんのが露わになると、カチコチのベチョベチョになっていた。
>すかさず僕が下から翔さんのを咥えると、一瞬翔さんの腹筋がバキっと割れて体がビクと痙攣する。
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>次に僕は翔さんを下にして僕が翔さんの乳首や股間を舐めまわしていくと、
>ついに我慢の限界になったのか、裕太さんが横から加わってきた。
>裕太さんは自分でパンツを下ろすとそれを翔さんの口元に持って行った。
>僕が裕太さんの後ろから翔さんに首を横に振って合図を出すと、翔さんはフェラを拒否した。
>
>裕太「は?ほらしゃぶれよ!」少し大きな怒鳴り声が響いた。
>
>翔さんは僕を見て確認するが、僕は依然と首を横に振った。
>そうすると翔さんは裕太さんのを手で握って扱くものの一向に咥えたりはしない。
>それどころか僕のフェラに耐えながら気持ちよがっている様子だった。
>
>翔「あ、やば、もう俺イキそう」
>
>急にそういうと、僕は翔さんのを口に入れて動きを速めた。
>
>翔「あ、ん、、、イク!」
>
>体中の筋肉に力が入った瞬間に翔さんのから僕の口の中にドロッと流れ込んできた。
>相変わらずこれが最高に美味いと思いながら僕は飲み込んだ。
>
>今度は翔さんが体勢を入れ替えて僕のを物凄い勢いでしゃぶってきた。
>それももう何回もしていることだけに翔さんもツボを理解してくれている。
>そこを翔さんのベロで刺激されて時折そのイケメンがこっちを見て来る。
>
>翔「今日は俺とキスしながらイク?」
>
>と意外な言葉を聞いて驚きながら僕がうんと頷くと、僕に見える距離から舌を出して迫ってきた。激しく翔さんの舌が絡まって唾液が入ってくる感覚がすると、それが決め手で僕は最高潮に興奮した。
>
>僕「ん、んーーーー、イクイク、んーーー」
>
>キスしながら翔さんの口の中でイクイクと声を出すと翔さんの舌はさらに濃厚に僕の口の中を書き乱した。
>
>とんでもない感覚で僕は溜まっていた精子が全部出たかのように大量射精した。
>
>翔「たくさん出たね」
>
>そういって僕にチュっとキスしてくれた。
>愛情がこもっていたように感じた。
>
>その後僕は翔さんに向かって裕太さんの方向を目で合図して首を縦に振った。
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>すると翔さんは何も言わずに裕太さんのを握り、口で愛撫を始めた。
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これって相思相愛って感じかな
なかなかいい展開で、ほんと読み応えあります
頑張って下さい、続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @softbank060081070057.bbtec.net>
[名前なし]マサル
- 23/4/17(月) 1:55 -
おぅー、裕太さんが放置されてると思いきや、翔さんにやられてる〜、さてどうなるのか。次も楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
翔さんが裕太さんのを咥えだすと、裕太さんの責めは過激を増していった。
翔さんの顔が裕太さんの股間に付くか付かないかの所まで奥にねじ込んで、翔さんが苦しそうにしているのにも関わらず頭を両手でロックして許す気配がなかった。
翔さんも必死に抵抗するように裕太さんの太ももを押しているように見えた。
流石にスタートからこれでは翔さんが持たないと思った僕は、
裕太さんに手招きをしてベッドに仰向けで寝かせることにした。
僕と翔さんで裕太さんの両方の乳首を舐めると、初めての快感だったのか、
裕太さんは喘ぎ声を出しながら股間は固くビクビクしていた。
それと同時に力の入った腹筋が浮き上がってきてかなりエロかった。
僕はそのまま下に降りていって、裕太さんのを口に含み裏筋に舌を当てて感度の高い部分だけを責め続けた。
翔さんは裕太さんの口に自分のを持って行って咥えさせ始めた。
僕「翔さん、裕太さんの財布から金盗んどいて上になってるのって面白いですね」
翔「は!?え?何言ってんだよ」
僕の突然の暴露に場は凍り付いた。
裕太「クラスで金銭物色したのお前だったらしいじゃん。証拠も見たんだけど」
翔さんは完全にフリーズ状態になり、裕太さんがそれを見てここぞとばかりに畳みかけて、マウントを取っていく。
裕太「それで偉そうに俺のこと避けてんじゃねえよ。もうお前は俺に逆らえないんだよ!」
翔「ご、、、ごめ」
裕太「許してほしければ、今後は俺の言うことも聞いてくれよな?ほらしゃぶれよ」
裕太さんの性欲の強さは前回確認した通りだったが、責めている裕太さんもまた僕の好みだった。
ただ、それよりも天から地に落としたらどんな表情を見せてくれるのか。
それを考えるだけで僕のはまた大きくなってしまった。
僕「裕太さん、翔さんは大事に使ってくださいよ」
裕太「は?やっと仕返しできるのになんでだよ」
僕「約束しましたよね?翔さんは僕のなので勝手にされちゃ困りますよ」
裕太「わかったけど、今はいいだろ?」
僕「はい、今はいいですけど壊さないようにね」
そう言うと裕太さんは翔さんに自分のを咥えさせた。
裕太「あー、最高だ、翔も欲しかったんだろ?」
全てがバレた今、翔さんはコクっと頷くことしかできなかった。
僕は裕太さんの乳首を責めながら時折浮かんでくる腹筋を手で愛撫し、
裕太さん肌きれいだし、この腹筋を触ってるのが夢のように感じていた。
僕は裕太さんの可愛い顔に近づき、キスしようとすると、裕太さんは咄嗟に拒否した。
僕「翔さんの秘密知るために僕の奉仕したこと翔さんに言っちゃいますよ?」
そう耳うちすると、裕太さんは渋い顔をしながら僕のキスを受け入れた。
(こいつマジでちょろいな)と心で笑いながらも、舌を入れた。
僕「ちゃんと舌絡めてキスしろよ、言っちゃいますよマジで」
またも耳うちすると、今度はしっかりと舌を絡めて来たので、裕太さんの唾液を僕は吸い取って感じていた。
裕太さんは苦渋の表情を浮かべていたが、それが最高に良かった。
再び裕太さんとキスをしながら両手で乳首を摘まみ刺激していく。
翔さんも頑張ってフェラを繰り返していると、少し時間がかかったものの、
裕太さんはぶっ放してしまった。
裕太「ん!ひくひく、んー、んー」
と僕とキスをしながら僕の口の中で喘いでいた。
翔さんが口から離すと手で思い切り上下に扱き上げ、勢い余って精子は僕の頬にまで飛んで来た。
僕「翔さんまだ」
翔「おう」
僕は裕太さんの手を抑え封じるとイったばかりにも関わらず翔さんは扱き続けた。
声にもならない悲鳴を上げながら逃れようと体をクネクネさせる裕太さんの表情は僕にとって耐えられないほどの快感だった。
この顔が見たかった。この顔を見る為に今日はここに来たんだ。
僕はとてつもない幸福感を感じた。
翔さんが扱いてる手からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響いている。
裕太「だめ!やめろー、、おいやめろよ!」
裕太さんが叫び始めて壊れ始めるも僕は一向に止めさせなかった。
するとついに・・・
裕太「もう無理!あーーー!」
その瞬間、裕太さんのから勢いよく小便が放たれていく。
潮吹いた瞬間だった。その時の狂気の表情が最高に可愛かった。
そしてそれは僕が裕太さんを堕とした瞬間だった。
翔さんにストップするよう言い渡し、同時にベッドを汚してごめんなさいと謝罪した。
翔「もう仕方ない。後で片付けておくからいいよ」
僕「裕太さん、良く覚えといてくださいね。もう君も僕には逆らえないんですから」
裕太「わかったよ・・・」
僕「じゃあ、自分で汚したベッドは翔さんと一緒に片付けてくださいね!」
僕はそそくさとシャワーを浴びにいった。
後から裕太さんもシャワーに来て一緒に浴びることにした。
裕太「お前、話が違くないか?」
僕「その話はあとでしましょう」
裕太「おう、わかったよ」
そう言って僕はシャワーから出た。
部屋に戻ると翔さんにもう一度ベッドを汚したことに謝って帰ることと、
疲れただろうからゆっくり休むように伝えた。
僕が荷物をまとめて着替えていると、翔さんはいきなり僕の腕を引っ張った。
次の瞬間、僕は翔さんの胸の中で抱きしめられていた。
突然の計画外のことに僕が驚きながら翔さんの顔を見上げると、
翔さんは僕にキスをしてきて舌を絡ませてきた。
裕太さんがこっちに来るのを察知するとようやく僕の体を離して、
何事もなかったように振舞っていた。
僕は放心状態で何が起こったのか全く理解が追い付かなかった。
その後、裕太さんも荷物を纏めて一緒に帰ることにした。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
更新度高く、とっても興奮します!
2人共段々堕ちていく姿がたまらないです!
▼はやてさん:
>翔さんが裕太さんのを咥えだすと、裕太さんの責めは過激を増していった。
>翔さんの顔が裕太さんの股間に付くか付かないかの所まで奥にねじ込んで、翔さんが苦しそうにしているのにも関わらず頭を両手でロックして許す気配がなかった。
>翔さんも必死に抵抗するように裕太さんの太ももを押しているように見えた。
>
>流石にスタートからこれでは翔さんが持たないと思った僕は、
>裕太さんに手招きをしてベッドに仰向けで寝かせることにした。
>
>僕と翔さんで裕太さんの両方の乳首を舐めると、初めての快感だったのか、
>裕太さんは喘ぎ声を出しながら股間は固くビクビクしていた。
>それと同時に力の入った腹筋が浮き上がってきてかなりエロかった。
>
>僕はそのまま下に降りていって、裕太さんのを口に含み裏筋に舌を当てて感度の高い部分だけを責め続けた。
>
>翔さんは裕太さんの口に自分のを持って行って咥えさせ始めた。
>
>僕「翔さん、裕太さんの財布から金盗んどいて上になってるのって面白いですね」
>翔「は!?え?何言ってんだよ」
>
>僕の突然の暴露に場は凍り付いた。
>
>裕太「クラスで金銭物色したのお前だったらしいじゃん。証拠も見たんだけど」
>
>翔さんは完全にフリーズ状態になり、裕太さんがそれを見てここぞとばかりに畳みかけて、マウントを取っていく。
>
>裕太「それで偉そうに俺のこと避けてんじゃねえよ。もうお前は俺に逆らえないんだよ!」
>翔「ご、、、ごめ」
>裕太「許してほしければ、今後は俺の言うことも聞いてくれよな?ほらしゃぶれよ」
>
>裕太さんの性欲の強さは前回確認した通りだったが、責めている裕太さんもまた僕の好みだった。
>ただ、それよりも天から地に落としたらどんな表情を見せてくれるのか。
>それを考えるだけで僕のはまた大きくなってしまった。
>
>僕「裕太さん、翔さんは大事に使ってくださいよ」
>裕太「は?やっと仕返しできるのになんでだよ」
>僕「約束しましたよね?翔さんは僕のなので勝手にされちゃ困りますよ」
>裕太「わかったけど、今はいいだろ?」
>僕「はい、今はいいですけど壊さないようにね」
>
>そう言うと裕太さんは翔さんに自分のを咥えさせた。
>
>裕太「あー、最高だ、翔も欲しかったんだろ?」
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>全てがバレた今、翔さんはコクっと頷くことしかできなかった。
>
>僕は裕太さんの乳首を責めながら時折浮かんでくる腹筋を手で愛撫し、
>裕太さん肌きれいだし、この腹筋を触ってるのが夢のように感じていた。
>僕は裕太さんの可愛い顔に近づき、キスしようとすると、裕太さんは咄嗟に拒否した。
>
>僕「翔さんの秘密知るために僕の奉仕したこと翔さんに言っちゃいますよ?」
>
>そう耳うちすると、裕太さんは渋い顔をしながら僕のキスを受け入れた。
>(こいつマジでちょろいな)と心で笑いながらも、舌を入れた。
>
>僕「ちゃんと舌絡めてキスしろよ、言っちゃいますよマジで」
>
>またも耳うちすると、今度はしっかりと舌を絡めて来たので、裕太さんの唾液を僕は吸い取って感じていた。
>裕太さんは苦渋の表情を浮かべていたが、それが最高に良かった。
>
>再び裕太さんとキスをしながら両手で乳首を摘まみ刺激していく。
>翔さんも頑張ってフェラを繰り返していると、少し時間がかかったものの、
>裕太さんはぶっ放してしまった。
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>裕太「ん!ひくひく、んー、んー」
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>と僕とキスをしながら僕の口の中で喘いでいた。
>翔さんが口から離すと手で思い切り上下に扱き上げ、勢い余って精子は僕の頬にまで飛んで来た。
>
>僕「翔さんまだ」
>翔「おう」
>
>僕は裕太さんの手を抑え封じるとイったばかりにも関わらず翔さんは扱き続けた。
>声にもならない悲鳴を上げながら逃れようと体をクネクネさせる裕太さんの表情は僕にとって耐えられないほどの快感だった。
>
>この顔が見たかった。この顔を見る為に今日はここに来たんだ。
>僕はとてつもない幸福感を感じた。
>
>翔さんが扱いてる手からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響いている。
>
>裕太「だめ!やめろー、、おいやめろよ!」
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>裕太さんが叫び始めて壊れ始めるも僕は一向に止めさせなかった。
>するとついに・・・
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>裕太「もう無理!あーーー!」
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>その瞬間、裕太さんのから勢いよく小便が放たれていく。
>潮吹いた瞬間だった。その時の狂気の表情が最高に可愛かった。
>そしてそれは僕が裕太さんを堕とした瞬間だった。
>
>翔さんにストップするよう言い渡し、同時にベッドを汚してごめんなさいと謝罪した。
>
>翔「もう仕方ない。後で片付けておくからいいよ」
>僕「裕太さん、良く覚えといてくださいね。もう君も僕には逆らえないんですから」
>裕太「わかったよ・・・」
>僕「じゃあ、自分で汚したベッドは翔さんと一緒に片付けてくださいね!」
>
>僕はそそくさとシャワーを浴びにいった。
>後から裕太さんもシャワーに来て一緒に浴びることにした。
>
>裕太「お前、話が違くないか?」
>僕「その話はあとでしましょう」
>裕太「おう、わかったよ」
>
>そう言って僕はシャワーから出た。
>
>部屋に戻ると翔さんにもう一度ベッドを汚したことに謝って帰ることと、
>疲れただろうからゆっくり休むように伝えた。
>僕が荷物をまとめて着替えていると、翔さんはいきなり僕の腕を引っ張った。
>
>次の瞬間、僕は翔さんの胸の中で抱きしめられていた。
>突然の計画外のことに僕が驚きながら翔さんの顔を見上げると、
>翔さんは僕にキスをしてきて舌を絡ませてきた。
>
>裕太さんがこっちに来るのを察知するとようやく僕の体を離して、
>何事もなかったように振舞っていた。
>
>僕は放心状態で何が起こったのか全く理解が追い付かなかった。
>
>その後、裕太さんも荷物を纏めて一緒に帰ることにした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106146050138.au-net.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/4/17(月) 23:39 -
三人の関係がどうなっていくのか、予想できなくなってきましたね。
でも、読んでて本当に興奮するから次も楽しみにしてます!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
今回も凄く興奮しました!
またよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SH-51A) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-97-27-36.msc.spmode.ne.jp>
本気で翔が堕ちた感じだね
どんな展開になるかすごく気になります
続き楽しみです、よろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @sp49-98-165-166.msd.spmode.ne.jp>
裕太さんとの帰り道に自分が思ってた展開と話が違うと説明を求められた。
もはや翔さんは僕の奴隷と化しているが、裕太さんは翔さんの秘密を知る為に
僕へ奉仕をした。
気づかなかっただけで裕太さんが奉仕中の動画を僕が撮影したことによって、翔さん以上、僕以下の立ち位置になったことは明らかであることを伝え、証拠動画で僕は脅した。
僕「裕太さん、理解できました?翔さんで遊ぶのは構わないですけど、僕の命令は絶対ですよ。じゃないとこの動画、サッカー部に広めちゃうかもー」
裕太「は?脅してんの?やってみろよ!」
僕「あ、わかりました。もういいです。」
僕は以前裕太さんと初めて知り合った際に居た諒さんのLINEを開き、そこに裕太さんの動画を添付して送信した。
それを裕太さんに見せてさらに脅した。
僕「送信完了!反応楽しみですね〜」
裕太「え、おい!それはまずいって・・・わかったよ」
僕「分かったって何ですか?ちゃんと言ってください。既読付いちゃいますよ?」
裕太「分かりました。言うこと聞くのでお願いします。ほら早く消せよ」
僕「は?」
裕太「消してよお願いだから」
僕は仕方なく渋々動画を送信取り消しした。
僕「じゃあ明日からよろしくね裕太さん」
裕太「わかったよ・・・でも翔より上なら期間の約束にしてほしい」
僕「わかりました。努力次第では1ヵ月で解放します」
裕太「それなら、わかった」
裕太さん堕ちた瞬間であった。
今日貸してくれたサッカーの練習着は洗濯して返すことにして、裕太さんは電車を降りて帰って行った。
僕が家に帰るころに裕太さんから連絡が来ていた。
裕太「約束通りどうなっても1ヵ月で消してくれよな」
僕「はい、必ず約束します。破ったら翔さんの罪でも何でも暴露していいですから」
裕太「オッケー分かった。」
僕「じゃあ明日日曜日ですけど、早速裕太さんち行っていいですよね?」
裕太「明日は練習も無いからいいよ、何すればいいの?」
僕「まあそれはお楽しみに。お疲れ様です」
こうして僕はドタイプの裕太さんを自由にできる権利を得たのだった。
この1ヵ月で裕太さんを自分のモノにする決意も同時にしました。
どうやって犯してやろうか、そう考えながら部屋で裕太さんから借りたサッカーの練習着に着替え、その新鮮さと肌ざわり、裕太さんが普段履いてるパンツの股間部分に自分のを包み込むようにパンツの上から握り、中出ししてしまったのである。
すぐに洗濯して部屋にベランダに干しておいた。
翌日、朝干しておいた練習着をカバンに入れ、11時過ぎに裕太さんの家に向かった。
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[名前なし]マサル
- 23/4/21(金) 22:29 -
おぅー、裕太くんこれからどういう風な墜ち方になるのか、これまた次が楽しみです。
また更新楽しみにしてます!
ちなみに過去の話?現在進行形の話なのか、どっちなんかな?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
どうやって裕太を落とすか楽しみ!
続きよろしくお願いします
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @sp49-105-95-33.tck01.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SH-51A) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-105-98-27.tck01.spmode.ne.jp>
お昼ごろに裕太さんちに着いた。
僕「裕太さんこれありがとうございます」
裕太「あー、わざわざ悪いな」
借りてた練習着を返したのがもったいない気がしてしまった。
何か可愛い顔しながら、先輩面してる裕太さんがどうにもこうにも可愛すぎて、
僕は自分のものにしたくなって仕方なかった。
僕「裕太さんにお願いがあるんですけど」
裕太「うん、何?」
僕「僕の事、好きになって欲しいです」
裕太「え、男同士なんだけど」
僕「1ヵ月だけでもいいんで彼氏になってほしいです。その代わり関係は対等で構わないし、僕の言うこと絶対聞くとかそういうことしないので・・・」
裕太「そうなんかー」
僕は裕太さんに抱き着き、股間を触ると大きくなっってきたのが分かった。
僕「今日は僕と二人きりですよ、大きくなってきましたね」
裕太「それはお前が触るから、、」
僕「本当は僕のこと意識してませんか?」
返事を待たずして裕太さんの部屋着のスウェットを下ろすと、ボクサーにパンパンにテント張ってるのが出て来た
パンツの上から手で愛撫し、顔面を股間に擦り付けると裕太さんは僕の頭を抑えて顔に擦り付けるように股間を左右に揺らしてきた。
そして僕は裕太さんのパンツを勢いよく下ろすと、それに抵抗するように裕太さんのが跳ね上がり活きの良いそれを手に握り締めて裕太さんの顔を見上げた。
僕「どうしてほしいですか?」
裕太「いや、すんなら早くして」
僕「好きになってくれたら毎日するのになー」
そう言って僕は裕太さんのを口に含み、裕太さんの好きな裏筋を執拗に舌で愛撫した。次第に足がガクガクと震えだし、感じているのが分かった。
裕太さんをベッドに寝かせ口の奥まで咥えこみ裕太さんのを味わうように溢れて来る我慢汁を吸い取って飲み込んでいった。
裕太「あー、それ気持ちいい」
僕「いいですよ、裕太さんの欲しい、、、欲しい」
急かすように煽ると、裕太さんはそれに興奮したのか、顔が赤くなって僕の咥えてる姿を眺めていた。
裕太「ほら!あ、イク!」
そう言うと、腰を天に向けて突き出し僕の口の奥に差し込まれた固いのが鼓動し、ネットリした精子が発射された。
僕はそれを味わいながら飲み干した。
喉に絡まる精子に裕太さんの元気の良さを感じ、当の本人は荒い息遣いで上を向いていた。
まだその敏感な状態の裕太さんを僕は再度咥えこみ、舌で亀頭を責め立てる。
裕太さんは、くすぐったいのか、僕の顔を両手で引きはがすようにもがいた。
それでも僕はしつこく咥えこんだ裕太さんのを口から離さないように力を込めた。
裕太「あ!あ!ダメ、出ちゃうよ」
僕の口の中に塩辛い液体が勢いよく発射された。
僕「裕太さん、潮吹いて変態ですねー」
裕太「それはお前がするからだろ!」
僕「これ、毎日したくないですか?」
裕太「うん、気持ちよかった」
少しだけ裕太さんが満足してくれたことに僕は嬉しさを感じた。
僕「次、裕太さんの番ですよ、僕のほら、、、」
そう言って僕はパンツを下ろし裕太さんの胸にのしかかり、顔の上に勃起したのを置いてみた。
裕太さんはそれを舌でチロチロとするだけで何もしなかった。
それが良かった。嫌なんだろう、それを強制したくなってしまった。
僕は仰向けになり、裕太さんが上になる体勢でフェラをさせた。
裕太さんの髪を片手で握るようにして僕のが裕太さんの奥に入るように咥えこませた。
それはもう興奮の極みでいつも以上の感じ方をした。
裕太さんの唾液の温度が僕のに直に感じさせていた。
そして僕はここから裕太さんを自分のモノにするためについに行動を起こすのだった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
裕太さんをこれこらどう堕とすのか、、
続きが楽しみです!!
▼はやてさん:
>お昼ごろに裕太さんちに着いた。
>
>僕「裕太さんこれありがとうございます」
>裕太「あー、わざわざ悪いな」
>
>借りてた練習着を返したのがもったいない気がしてしまった。
>何か可愛い顔しながら、先輩面してる裕太さんがどうにもこうにも可愛すぎて、
>僕は自分のものにしたくなって仕方なかった。
>
>僕「裕太さんにお願いがあるんですけど」
>裕太「うん、何?」
>僕「僕の事、好きになって欲しいです」
>裕太「え、男同士なんだけど」
>僕「1ヵ月だけでもいいんで彼氏になってほしいです。その代わり関係は対等で構わないし、僕の言うこと絶対聞くとかそういうことしないので・・・」
>裕太「そうなんかー」
>
>僕は裕太さんに抱き着き、股間を触ると大きくなっってきたのが分かった。
>
>僕「今日は僕と二人きりですよ、大きくなってきましたね」
>裕太「それはお前が触るから、、」
>僕「本当は僕のこと意識してませんか?」
>
>返事を待たずして裕太さんの部屋着のスウェットを下ろすと、ボクサーにパンパンにテント張ってるのが出て来た
>パンツの上から手で愛撫し、顔面を股間に擦り付けると裕太さんは僕の頭を抑えて顔に擦り付けるように股間を左右に揺らしてきた。
>
>そして僕は裕太さんのパンツを勢いよく下ろすと、それに抵抗するように裕太さんのが跳ね上がり活きの良いそれを手に握り締めて裕太さんの顔を見上げた。
>
>僕「どうしてほしいですか?」
>裕太「いや、すんなら早くして」
>僕「好きになってくれたら毎日するのになー」
>
>そう言って僕は裕太さんのを口に含み、裕太さんの好きな裏筋を執拗に舌で愛撫した。次第に足がガクガクと震えだし、感じているのが分かった。
>
>裕太さんをベッドに寝かせ口の奥まで咥えこみ裕太さんのを味わうように溢れて来る我慢汁を吸い取って飲み込んでいった。
>
>裕太「あー、それ気持ちいい」
>僕「いいですよ、裕太さんの欲しい、、、欲しい」
>
>急かすように煽ると、裕太さんはそれに興奮したのか、顔が赤くなって僕の咥えてる姿を眺めていた。
>
>裕太「ほら!あ、イク!」
>
>そう言うと、腰を天に向けて突き出し僕の口の奥に差し込まれた固いのが鼓動し、ネットリした精子が発射された。
>僕はそれを味わいながら飲み干した。
>喉に絡まる精子に裕太さんの元気の良さを感じ、当の本人は荒い息遣いで上を向いていた。
>
>まだその敏感な状態の裕太さんを僕は再度咥えこみ、舌で亀頭を責め立てる。
>裕太さんは、くすぐったいのか、僕の顔を両手で引きはがすようにもがいた。
>それでも僕はしつこく咥えこんだ裕太さんのを口から離さないように力を込めた。
>
>裕太「あ!あ!ダメ、出ちゃうよ」
>
>僕の口の中に塩辛い液体が勢いよく発射された。
>
>僕「裕太さん、潮吹いて変態ですねー」
>裕太「それはお前がするからだろ!」
>僕「これ、毎日したくないですか?」
>裕太「うん、気持ちよかった」
>
>少しだけ裕太さんが満足してくれたことに僕は嬉しさを感じた。
>
>僕「次、裕太さんの番ですよ、僕のほら、、、」
>
>そう言って僕はパンツを下ろし裕太さんの胸にのしかかり、顔の上に勃起したのを置いてみた。
>裕太さんはそれを舌でチロチロとするだけで何もしなかった。
>それが良かった。嫌なんだろう、それを強制したくなってしまった。
>
>僕は仰向けになり、裕太さんが上になる体勢でフェラをさせた。
>裕太さんの髪を片手で握るようにして僕のが裕太さんの奥に入るように咥えこませた。
>それはもう興奮の極みでいつも以上の感じ方をした。
>裕太さんの唾液の温度が僕のに直に感じさせていた。
>
>そして僕はここから裕太さんを自分のモノにするためについに行動を起こすのだった。
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[名前なし]マサル
- 23/4/26(水) 0:21 -
おぅー、裕太くんはどうなるのか!
涼くんも仲間になるのか、次もまた楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
落とせるのか、この先気になる
読み応えあって楽しみです
続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @sp49-96-235-117.msc.spmode.ne.jp>
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僕は裕太さんに咥えさせているだけで興奮してイキそうになるのに耐えていた。
そして僕はついに裕太さんを仰向けに寝かせると、両足を担いでお尻に固くなったのを押し当てた。
裕太「え、ちょ、ダメ、ダメだから」
僕「良いじゃないですかー、二人の秘密なんで。欲しいでしょ?」
僕はカバンから小さい容器を開け裕太さんのキレイなお尻に向かってトロトロっとした液体を垂らした。
それを右手で伸ばした僕は中指を裕太さんのお尻の中に滑り込ませる。
すると、裕太さんが腰を思い切り突き上げ悲鳴を上げた。
でも僕はそれを無視し、中指の第二関節くらいまでねじ込むと指先でコリコリと
中を刺激していく。
裕太「ムリムリ!なんか出そう、何でもするからそれはやめてマジで」
そのひきつった顔を見た僕は、もっと、もっとと欲求が爆発していった。
腰を左右に動かして抵抗をするので指を引っこ抜いた。
僕「そうやって無駄に動くと痛くなりますよ?」
裕太「ホントそれだけは無理なんだよ、やめてほしい」
僕「じゃあ先っぽだけなんでお願いします」
裕太「絶対先っぽだけじゃないやつじゃん!ダメだって」
ダメと言われるほど僕は逆上してしまい、泣かせたくなった。
僕が再びカチカチになったのを裕太さんのお尻にあてがい、先っぽを挿入すると、
裕太さんは悲鳴を上げて狂ったように騒いだ。
僕はそれがうるさかったので、手で裕太さんの口を押えてさらに奥に進めていった。
裕太「んー!!んー!」
高い音で唸りを上げながら顔を左右に振って抵抗する。
僕「裕太さんの中めちゃ気持ちいです。すぐに行くので我慢してくださいね」
裕太「もう無理、ダメ、痛いから無理!」
僕は容赦なく裕太さんの奥まで進み、そのきつくて締まった中に擦り付けるように腰を激しく振っていく、だんだんと慣れて来たのかお尻に締まりが減っていき、
裕太さんはいつの間にか勃起していた。
僕は裕太さんのを右手で掴み、天に向かって扱き上げながら少し手前、奥と掘りまくった。
裕太「あ、あ、、あんあんあんあん」
僕の腰振りに合わせて突くたびに声を出していた。
しばらくして裕太さんは掘られながらイキそうになった。
裕太「あ、やばい、なんか出る!ああ!」
精子が出た後に噴水のようにバシャっと発射の鼓動に合わせ潮吹きをしていた。
僕「裕太さん、僕もイキます!イクイク!」
裕太「中はダメ!ダメダメ!外に出して」
僕「ほら、イクぞ!欲しいって言ってみろよ」
裕太「ほ、しい!外に!」
僕「あ、間に合わない!イク!!」
そう言って裕太さんの中に射精してしまった。
そのまま僕は裕太さんにキスをして覆いかぶさるようになった。
僕「裕太さん俺のモノなんで。好きです」
裕太「うん、もう無理・・・きついから抜いて」
僕が裕太さんのお尻からそれを引き抜くと、意外にも出血は無かった。
少し赤くなっている感じだった。
裕太「やばい出そう、トイレ行ってくる」
そうして裕太さんは部屋を裸のまま飛び出していった。
少しして戻ってきた裕太さんは、俺もするからと言って
僕の顔の前に立ちはだかり、僕の口の中にぶち込んできた。
大きく固くなったのに液体を塗ると、僕を仰向けに押さえつけた。
裕太「お前の番だからな!」
女子で慣れているのか、指が二本僕のお尻に入ると
中で小刻みにクイクイっと僕の当たり所に指先を擦りつけて来る。
その気持ちよさに喘いでいると
裕太「気持ちいか?お前女みたいだな、俺が使ってやるからな」
僕「裕太さんの欲しいっす。あ、あん」
そう言われた裕太さんは顔を少し赤くして照れているようだった。
------
※スレが流れてるので次回新スレ立てた方がよろしいでしょうか?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/5/3(水) 2:19 -
裕太くんの逆襲の始まりなのかな?
スレは投稿するときの具合で決めたら良いと思うよ‼
また次も楽しみにしてるね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
更新ありがとうございます!!
私はいつもチェックしてるので、新スレでもどちらでも大丈夫です!
続き待ってます!
▼はやてさん:
>僕は裕太さんに咥えさせているだけで興奮してイキそうになるのに耐えていた。
>
>そして僕はついに裕太さんを仰向けに寝かせると、両足を担いでお尻に固くなったのを押し当てた。
>
>裕太「え、ちょ、ダメ、ダメだから」
>僕「良いじゃないですかー、二人の秘密なんで。欲しいでしょ?」
>
>僕はカバンから小さい容器を開け裕太さんのキレイなお尻に向かってトロトロっとした液体を垂らした。
>それを右手で伸ばした僕は中指を裕太さんのお尻の中に滑り込ませる。
>すると、裕太さんが腰を思い切り突き上げ悲鳴を上げた。
>
>でも僕はそれを無視し、中指の第二関節くらいまでねじ込むと指先でコリコリと
>中を刺激していく。
>
>裕太「ムリムリ!なんか出そう、何でもするからそれはやめてマジで」
>
>そのひきつった顔を見た僕は、もっと、もっとと欲求が爆発していった。
>
>腰を左右に動かして抵抗をするので指を引っこ抜いた。
>
>僕「そうやって無駄に動くと痛くなりますよ?」
>裕太「ホントそれだけは無理なんだよ、やめてほしい」
>僕「じゃあ先っぽだけなんでお願いします」
>裕太「絶対先っぽだけじゃないやつじゃん!ダメだって」
>
>ダメと言われるほど僕は逆上してしまい、泣かせたくなった。
>僕が再びカチカチになったのを裕太さんのお尻にあてがい、先っぽを挿入すると、
>裕太さんは悲鳴を上げて狂ったように騒いだ。
>僕はそれがうるさかったので、手で裕太さんの口を押えてさらに奥に進めていった。
>
>裕太「んー!!んー!」
>
>高い音で唸りを上げながら顔を左右に振って抵抗する。
>
>僕「裕太さんの中めちゃ気持ちいです。すぐに行くので我慢してくださいね」
>裕太「もう無理、ダメ、痛いから無理!」
>
>僕は容赦なく裕太さんの奥まで進み、そのきつくて締まった中に擦り付けるように腰を激しく振っていく、だんだんと慣れて来たのかお尻に締まりが減っていき、
>裕太さんはいつの間にか勃起していた。
>
>僕は裕太さんのを右手で掴み、天に向かって扱き上げながら少し手前、奥と掘りまくった。
>
>裕太「あ、あ、、あんあんあんあん」
>
>僕の腰振りに合わせて突くたびに声を出していた。
>しばらくして裕太さんは掘られながらイキそうになった。
>
>裕太「あ、やばい、なんか出る!ああ!」
>
>精子が出た後に噴水のようにバシャっと発射の鼓動に合わせ潮吹きをしていた。
>
>僕「裕太さん、僕もイキます!イクイク!」
>裕太「中はダメ!ダメダメ!外に出して」
>僕「ほら、イクぞ!欲しいって言ってみろよ」
>裕太「ほ、しい!外に!」
>僕「あ、間に合わない!イク!!」
>
>そう言って裕太さんの中に射精してしまった。
>そのまま僕は裕太さんにキスをして覆いかぶさるようになった。
>
>僕「裕太さん俺のモノなんで。好きです」
>裕太「うん、もう無理・・・きついから抜いて」
>
>僕が裕太さんのお尻からそれを引き抜くと、意外にも出血は無かった。
>少し赤くなっている感じだった。
>
>裕太「やばい出そう、トイレ行ってくる」
>
>そうして裕太さんは部屋を裸のまま飛び出していった。
>
>少しして戻ってきた裕太さんは、俺もするからと言って
>僕の顔の前に立ちはだかり、僕の口の中にぶち込んできた。
>
>大きく固くなったのに液体を塗ると、僕を仰向けに押さえつけた。
>
>裕太「お前の番だからな!」
>
>女子で慣れているのか、指が二本僕のお尻に入ると
>中で小刻みにクイクイっと僕の当たり所に指先を擦りつけて来る。
>その気持ちよさに喘いでいると
>
>裕太「気持ちいか?お前女みたいだな、俺が使ってやるからな」
>僕「裕太さんの欲しいっす。あ、あん」
>
>そう言われた裕太さんは顔を少し赤くして照れているようだった。
>
>------
>※スレが流れてるので次回新スレ立てた方がよろしいでしょうか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106133099020.au-net.ne.jp>
とうとう掘って掘られる関係になったね
まじ犯すの気持ちよさそう!
続き楽しみです。
別なスレッドでも大丈夫ですよ
一覧表示で最新見ます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @150-66-64-179m5.mineo.jp>
毎回楽しみにしてます。
サッカー部2人が今後どうなっていくかすっごく楽しみです。
よかったらまた更新お願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @unn-138-199-22-67.datapacket.com>
裕太さんは仰向けの僕の胸に跨り、上から僕の顔に擦り付けてきた。
少しずつ大きくなって行き、固くなってきたのを僕の口の中に入れて来た。
そして僕の口の中で我慢汁がだらだらと出てくるようになると、ヌルヌルした液体を僕のお尻の穴に再度塗り付け、ついに裕太さんのが当てがわれた。
僕「裕太さん、ゆっくりお願いします」
裕太「こうか?うああー、、、あったけえ」
僕「あ!あん、大丈夫そのままゆっくりで」
裕太「ほう、はあ、いい、、、あーほら」
僕「ああんmmm、、裕太さん奥まで!ほしい」
裕太「あー入っちゃった。奥当たってるよ。あー気持ちい」
正上位の体勢で奥までグッと突かれた状態で裕太さんが重なってきて、
お互いの舌を求めあうように熱くキスをした。
舌を吸い合って、もっともっととお互いが強く求め、唇やその周りまで舐めていた。
それが落ち着いてくると、僕の中では裕太さんのが時折ピクピクと力が入っていて、もう限界に近付いているのだと悟った。
僕「裕太さん、少なくとも今は僕が裕太さんの女なんで、思い切りお願いします」
裕太「やべえ、お前のめっちゃ締まってて絡みついてくる。」
僕「思い切りやって、中に出していいんで、早く、ほしい、、、」
裕太「欲しいの?こうか?こうしてほしかったんだろ?」
裕太さんはサッカーで鍛えた体中の筋肉に力を入れ、腕、腹筋、胸筋、見えるところすべてが割れ、力を振り絞っているのが分かった。
物凄い勢いで腰を振り出し、僕のお尻と裕太さんの腰が当たって、
パンパンパンパンとエロい音が部屋に響いている。
素早く僕のスポットに擦り付けられる裕太さんの亀頭が気持ちよくて、
何も出ないのに、お腹の下の方がビクンビクンとして、足が震え、完全に昇天してしまった。
僕「やばい、いってる、いっちゃってます。あん!」
裕太「すげー女みたいに中でいっちゃってんの?エロ!」
僕「あー!また、ダメ、あ!ああああああ」
裕太「ほら、そろそろ俺も!」
最後は奥に打ち付けるようにパン、パンと大きいストロークで腰を当てて来た。
思い切り腰がパン!と当たると、奥に突き刺さったまま裕太さんのが押し付けられ、僕の中でドクン、ドクンと波打ち熱い液体が僕の中に発射された。
裕太「あ、あ、はあ、はあ」
僕「裕太さんの熱くて中に出たのが分かりました。ありがとうございます」
裕太「やべーマジで気持ちよかった。」
裕太さんが引き抜くと、ぽっかり空いてしまった穴から、ドロッと出て来る感触がすぐにわかった。
裕太さんはそれを見て、ティッシュを取り穴の下に構えてくれていた。
裕太「ほら、出していいぞ」
僕「え?トイレ行ってきますよ…」
裕太「いいから、早く」
裕太さんの優しいアフターケアに甘えて、多分混じってたと思うけど、
中のものを出した。グチュグチュ恥ずかしい音がしていた。
その後は一回シャワーを浴びて裕太さんと一緒にベッドに寝そべり、
裕太さんの乳首やいった後なのに固くしている裕太さんのを手で触ったりと
イチャイチャしていた。
僕「裕太さんまた今日のしましょうね!」
裕太「え、いいの?」
僕「今日から二人の秘密で僕らカップルになりましょう。そしたら毎日やれますよ」
裕太「気持ちはありがとう。でも好きになるかわからないから今は無理かな」
僕「分かりました・・・」
気持ちが跳ねてるのは僕だけだったと少し悲しい気持ちに襲われた。
あっという間に夕方になってしまい、暗くならないうちにと僕は裕太さんちから出ていった。
家につき、トイレに行くとまだ中に残っていた裕太さんの精子がお尻から出て来た。ちょっと切なく感じたが、同時に幸せも感じていた。
部屋で今日の出来事を思い出して妄想していると、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
そして深夜に僕は目を覚まし、ご飯を少し食べて部屋に戻るとスマホに裕太さんから何度も着信が入っていた。
僕はLINEでトークを送ると深夜にも関わらずすぐに既読が付いた。
裕太「あー、ちょっと真面目に話したいことあんだけど」
僕「はい、電話します?明日また会います?」
裕太「明日にしようか〜」
僕「どんな内容ですか?気になって寝れないので少し教えてください」
裕太「まあ期待するようなことでは無いから明日また家に来いよ!」
僕「分かりました!じゃ明日行きますね!」
約束して僕は再び就寝したのだった。
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更新ありがとうございます!
裕太のこの後の展開気になります、何を言い出すのか?
どんどエロくなるし
続き楽しみにしてます
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更新待ってました!
裕太くんの話がめっちゃ気になります。
続きお待ちしてますね!
▼はやてさん:
>裕太さんは仰向けの僕の胸に跨り、上から僕の顔に擦り付けてきた。
>少しずつ大きくなって行き、固くなってきたのを僕の口の中に入れて来た。
>そして僕の口の中で我慢汁がだらだらと出てくるようになると、ヌルヌルした液体を僕のお尻の穴に再度塗り付け、ついに裕太さんのが当てがわれた。
>
>僕「裕太さん、ゆっくりお願いします」
>裕太「こうか?うああー、、、あったけえ」
>僕「あ!あん、大丈夫そのままゆっくりで」
>裕太「ほう、はあ、いい、、、あーほら」
>僕「ああんmmm、、裕太さん奥まで!ほしい」
>裕太「あー入っちゃった。奥当たってるよ。あー気持ちい」
>
>正上位の体勢で奥までグッと突かれた状態で裕太さんが重なってきて、
>お互いの舌を求めあうように熱くキスをした。
>舌を吸い合って、もっともっととお互いが強く求め、唇やその周りまで舐めていた。
>
>それが落ち着いてくると、僕の中では裕太さんのが時折ピクピクと力が入っていて、もう限界に近付いているのだと悟った。
>
>僕「裕太さん、少なくとも今は僕が裕太さんの女なんで、思い切りお願いします」
>裕太「やべえ、お前のめっちゃ締まってて絡みついてくる。」
>僕「思い切りやって、中に出していいんで、早く、ほしい、、、」
>裕太「欲しいの?こうか?こうしてほしかったんだろ?」
>
>裕太さんはサッカーで鍛えた体中の筋肉に力を入れ、腕、腹筋、胸筋、見えるところすべてが割れ、力を振り絞っているのが分かった。
>物凄い勢いで腰を振り出し、僕のお尻と裕太さんの腰が当たって、
>パンパンパンパンとエロい音が部屋に響いている。
>
>素早く僕のスポットに擦り付けられる裕太さんの亀頭が気持ちよくて、
>何も出ないのに、お腹の下の方がビクンビクンとして、足が震え、完全に昇天してしまった。
>
>僕「やばい、いってる、いっちゃってます。あん!」
>裕太「すげー女みたいに中でいっちゃってんの?エロ!」
>僕「あー!また、ダメ、あ!ああああああ」
>裕太「ほら、そろそろ俺も!」
>
>最後は奥に打ち付けるようにパン、パンと大きいストロークで腰を当てて来た。
>思い切り腰がパン!と当たると、奥に突き刺さったまま裕太さんのが押し付けられ、僕の中でドクン、ドクンと波打ち熱い液体が僕の中に発射された。
>
>裕太「あ、あ、はあ、はあ」
>僕「裕太さんの熱くて中に出たのが分かりました。ありがとうございます」
>裕太「やべーマジで気持ちよかった。」
>
>裕太さんが引き抜くと、ぽっかり空いてしまった穴から、ドロッと出て来る感触がすぐにわかった。
>
>裕太さんはそれを見て、ティッシュを取り穴の下に構えてくれていた。
>
>裕太「ほら、出していいぞ」
>僕「え?トイレ行ってきますよ…」
>裕太「いいから、早く」
>
>裕太さんの優しいアフターケアに甘えて、多分混じってたと思うけど、
>中のものを出した。グチュグチュ恥ずかしい音がしていた。
>
>その後は一回シャワーを浴びて裕太さんと一緒にベッドに寝そべり、
>裕太さんの乳首やいった後なのに固くしている裕太さんのを手で触ったりと
>イチャイチャしていた。
>
>僕「裕太さんまた今日のしましょうね!」
>裕太「え、いいの?」
>僕「今日から二人の秘密で僕らカップルになりましょう。そしたら毎日やれますよ」
>裕太「気持ちはありがとう。でも好きになるかわからないから今は無理かな」
>僕「分かりました・・・」
>
>気持ちが跳ねてるのは僕だけだったと少し悲しい気持ちに襲われた。
>
>あっという間に夕方になってしまい、暗くならないうちにと僕は裕太さんちから出ていった。
>
>家につき、トイレに行くとまだ中に残っていた裕太さんの精子がお尻から出て来た。ちょっと切なく感じたが、同時に幸せも感じていた。
>
>部屋で今日の出来事を思い出して妄想していると、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
>
>そして深夜に僕は目を覚まし、ご飯を少し食べて部屋に戻るとスマホに裕太さんから何度も着信が入っていた。
>
>僕はLINEでトークを送ると深夜にも関わらずすぐに既読が付いた。
>
>裕太「あー、ちょっと真面目に話したいことあんだけど」
>僕「はい、電話します?明日また会います?」
>裕太「明日にしようか〜」
>僕「どんな内容ですか?気になって寝れないので少し教えてください」
>裕太「まあ期待するようなことでは無いから明日また家に来いよ!」
>僕「分かりました!じゃ明日行きますね!」
>
>約束して僕は再び就寝したのだった。
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[名前なし]マサル
- 23/5/10(水) 0:40 -
このあとどうなるんだろ!
翔くんは出てこないのかな?
また次も楽しみにしてるね!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
僕「おはようございます」
裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
僕「はい。家入りますか?」
裕太「そうだな!」
そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
裕太「それは恋ってことか?」
僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
僕「全然いいですよ〜」
僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
僕「何でもしますよ」
そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
僕「今日もしてほしいですか?」
裕太さんはコクっと頷いた。
裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
裕太「こっちもしてほしいかも」
ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
それでも僕は容赦せずに続けていると
裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
僕「何がダメなんですか?」
僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
裕太「そうか、ありがとうな」
裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
少しまた好きになってしまった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/5/16(火) 23:16 -
おぅー、裕太くんをgetしちゃうのかな?笑
翔くんは、もうでてこないのかなー?
次また楽しみにしています‼
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更新楽しみにしてました!!
続き楽しみにしてます!!
▼はやてさん:
>翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
>裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
>
>僕「おはようございます」
>裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
>僕「はい。家入りますか?」
>裕太「そうだな!」
>
>そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
>夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
>
>裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
>僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
>裕太「それは恋ってことか?」
>僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
>裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
>僕「全然いいですよ〜」
>
>僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
>
>僕「何でもしますよ」
>
>そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
>下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
>
>僕「今日もしてほしいですか?」
>
>裕太さんはコクっと頷いた。
>
>裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
>
>僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
>裕太「こっちもしてほしいかも」
>
>ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
>それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
>
>いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
>それでも僕は容赦せずに続けていると
>
>裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
>僕「何がダメなんですか?」
>
>僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
>僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
>
>裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
>僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
>
>僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
>すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
>
>裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
>
>1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
>
>裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
>僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
>裕太「そうか、ありがとうな」
>
>裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
>少しまた好きになってしまった。
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裕太さんが天井を見上げ僕の口に射精した高揚感に浸っているところ、
僕は再び裕太さんの敏感になっているであろうところを舌で舐め始めた。
そして口に咥えはじめると…
裕太「あああ、あダメ、くすぐったいよー」
僕は無視してガッチリ裕太さんのを口に咥えこむと逃げるように腰をクネクネしていた。
僕「やめてほしいですか?」
裕太「今はちょっと、でももう一回されたいかな」
顔が赤くなった裕太さんが可愛くて僕は我慢できなくなってしまった。
僕「じゃあ裕太さんお願いします」
僕は裕太さんの胸に跨り、パンツを下ろして固くなったのを可愛い顔に擦り付けた。
興奮して我慢汁がドバドバ出ると裕太さんの顔を汚していった。
体勢を変えて裕太さんが四つん這いになって座っている僕の股間に顔を埋めて舐め始めるとそれがとてもエロく感じた。
頭を掴み、裕太さんのあったかい口の奥へ奥へと進めると
裕太「うっ、うううう、おえ」
吐きそうになって口を離した。
でも僕は再び裕太さんの頭の上の方に手を乗せ、力で僕の股間に誘導した。
裕太さんは何も言わずにまた舐め始めた。
もう一度思い切り力を入れて奥まで差し込む。
少し腰を振ると奥歯が当たるような感触があり、喉まで入っているのが分かった。
また裕太さんが吐きそうになって口を離したら、目から涙が流れていて
口から糸が引いていてドSの僕には興奮剤を与えられたかのようなほどに萌えた。
それを何度か続けていると裕太さんが僕を仰向けに押し倒してきた。
そして僕の乳首を右左と舐めたり、下を咥えたりとサービスしてくれた。
何度かされているうちに裕太さんが自分で口の奥でグチュグチュ嫌らしい音を立てながら咥えてくれた。
その音や顔がエロくて堪らなかったから、僕は勝手に裕太さんが服従したかのような思いになり、いっきに血が上った感覚がして絶頂に達した
僕「おおおお、イクイク!」
裕太さんの頭を両手で抑え、僕の過去最高の絶頂を裕太さんの口の中で達した。
裕太さんは涙目で「んうううう」と言いながら急いで取ったティッシュに精子を吐き出した。
そのあと裕太さんと裸で抱き合いながら時々乳首を触ったり、お尻を揉まれたり、お互いのを握り合ったり、キスしたり。
イチャイチャしているとあっという間に時間が過ぎていった。
裕太さん、また明日学校でね!とお別れしたのだった。
翌日、学校に行く途中に偶然電車で裕太さんと会った。
裕太「おはよう」
僕「あれ、珍しいですねこんな時間に。朝練ない感じですか?」
裕太「や、ちょい寝坊しちゃってw」
僕「そうなんですか。夜更かししてるからですよ!」
裕太さんは僕の耳元であのあともう一回抜いちゃってそのまま寝ちゃった。
という話をしてきた。
僕はそれを聞き笑いながら、「後でまたしましょうね」とだけ言った。
学校に着くと一回部室に行ってくると言って僕の股間にタッチして足早に裕太さんは消えていった。
それが色々なことを連想させてしまい、がちがちになってしまった。
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けんいち
- 23/5/29(月) 21:05 -
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いい関係になりそうですね
続きよろしくお願いします
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また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
力を入れようと気合いを入れていた。
その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。
裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
僕「その後?何ですか?」
裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」
授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
久しぶりに翔さんに会った。
翔「おう、最近連絡ないじゃん」
僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
翔「なんだよそれw」
僕「今日、放課後待ってますよー」
翔「一応部活終わったら連絡する」
翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。
その最中に裕太さんから連絡が届いた。
裕太「まだ早いかな?」
僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」
30分ほど経過してようやく補修が終わった。
今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
教室に翔さんが入ってきた。
翔「よっ」
僕「あれー翔さんか」
翔「なんだそれ」
僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」
翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。
裕太「おいー連絡しろよー」
僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」
すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。
僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。
僕「翔さん、お願いしますね!」
翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。
裕太「俺も!頼むわ」
すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。
裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」
僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。
翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。
そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。
僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
気持ちよさを共有しあっていた。
早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。
このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。
僕「どうしてほしいのか言えよ」
翔「抜きたいです」
僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
翔「え、、何?」
僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。
僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。
徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。
次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。
しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・
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続きが気になります!!
▼はやてさん:
>また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
>最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
>力を入れようと気合いを入れていた。
>
>その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
>僕「その後?何ですか?」
>裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
>僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」
>
>授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
>久しぶりに翔さんに会った。
>
>翔「おう、最近連絡ないじゃん」
>僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
>翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
>僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
>翔「なんだよそれw」
>僕「今日、放課後待ってますよー」
>翔「一応部活終わったら連絡する」
>
>翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
>僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
>久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
>あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。
>
>その最中に裕太さんから連絡が届いた。
>
>裕太「まだ早いかな?」
>僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
>裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
>僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」
>
>30分ほど経過してようやく補修が終わった。
>今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
>頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
>教室に翔さんが入ってきた。
>
>翔「よっ」
>僕「あれー翔さんか」
>翔「なんだそれ」
>僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
>翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
>僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」
>
>翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。
>
>裕太「おいー連絡しろよー」
>僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」
>
>すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
>僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
>サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
>サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
>同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。
>
>僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
>僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。
>
>僕「翔さん、お願いしますね!」
>
>翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。
>
>裕太「俺も!頼むわ」
>
>すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
>裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。
>
>裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」
>
>僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。
>
>翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。
>
>
>そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。
>
>僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
>気持ちよさを共有しあっていた。
>
>早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
>もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。
>
>このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
>裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
>そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
>翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。
>
>僕「どうしてほしいのか言えよ」
>翔「抜きたいです」
>僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
>翔「え、、何?」
>
>僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
>翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。
>
>僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
>翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。
>
>徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
>騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。
>
>次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
>上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。
>
>しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・
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[名前なし]マサル
- 23/6/5(月) 23:46 -
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とうとう3人で絡み合い始まりましたね
続き待ってます〜
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @150-66-92-97m5.mineo.jp>
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翔さんが急に起き上がった。
翔「もう無理、今日は我慢してくれ」
そう言うと容易く僕の体を押し倒し正上位の体勢になると、
翔さんは僕のお尻に固くなったのを再度押し当て、グッと中に押し込んできた。
サッカーで鍛えた上半身に力が入って筋肉が割れるのが見えると、
凄まじく腰を動かし、翔さんの腰骨あたりが僕のお尻に当たってパンパンと反響しだした。
僕「あ、あん、翔さん凄い、いい」
翔「はぁ、はあ、あぁ気持ちっ、やべ」
それを見た裕太さんが僕の首辺りに跨り、大きくなった裕太さんのが口に押し込まれた。
裕太「ほら、こっちも頼むよ、もっと舌で…」
僕「、、んー、んっ」
さらに翔さんの過激さは増しガンガン疲れ続けると、
僕の中は摩擦であつくなり、急に耐えられないほどに足が震え出した。
そして僕の下腹部がドキドキしだすと射精したかのような感覚に襲われた。
翔「おい、何お前垂らしてんだよ、変態か?」
投げかけられた言葉に興奮してしまい、僕は何度も絶頂を超えた。
しばらくすると先ず裕太さんが
裕太「おおお、やべえ、イキそ!イクイクイク!!」
僕の口の中に裕太さんのが思い切り発射された。
裕太さんが僕の口から離すと嬉しそうな笑みを浮かべて僕の頬辺りを手で擦ってきた。
翔さんの勢いが増して僕が教室に響くほどアンアン鳴いていると、
翔さんにも頂点に達する時が来た。
翔「ほら、中に出すぞ!」
僕「翔さん、中はダメです、、外で」
翔「おら、ああああああ、イクイク!」
僕「ダメ、中は」
翔「イク!」
同時に翔さんのが一番奥に押し当てられ、自分の痙攣と翔さんの痙攣が同期したかのように鼓動に合わせてドク、ドクと熱いのが何度も中に注がれる感覚が分かった。
しばらく翔さんは動かず僕に覆いかぶさるように抱き着いてくると、
僕の耳元で「はあ、はあ」と荒い呼吸が聞こえてきた。
翔さんは汗だくで時折前髪の先から汗が僕の首筋に落ちて来た。
翔「最高に気持ちかった、これまた使わせてくれ」と小声で言うと僕は小さく頷いた。
裕太さんは少し嫉妬気味に僕の方を見下ろしていた。
その後、雑巾で床を拭き着替えると、翔さんと裕太さんに連れられて、
体育館の2階にある運動部員が使えるジムのような場所にあるシャワー室で体を洗わせてもらった。
個室が2つしかなく、僕は裕太さんに手を引かれ二人で個室に入った。
お尻の中からびっくりするほどの翔さんの精子が出て来て裕太さんも驚いていた。
しゃがんでプリっと出していると裕太さんの勃起が目の前にあって、
僕が冗談交じりにそれを咥えると裕太さんは笑いながら腰を振っていた。
優しい裕太さんが僕の体やお尻に指を入れて洗ってくれると、夜も遅かったので足早にシャワー室を後にして荷物を纏めて3人でサッカー部の部室に行った。
翔さんと裕太さんがサッカーウェアを脱いで着替えていると、
突然ドアが開き「おうおうおう、随分遅くまで練習してんじゃねーか」と言いながら人が入ってきた。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; ELE-L29) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/83.0.4103.106 Mobile Safari/537... @softbank114048122045.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @M014013001224.v4.enabler.ne.jp>
これはまた新たな展開ですかね!?
続きがとても楽しみです!
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突然部室のドアが開くとガタイの良い大人の人が入ってきた。
広い高校の中で見たことのない人に驚いていると…
翔「あ、お疲れ様です先生」
裕太「お疲れ様でーす」
サッカー部の先生だったらしく初めて会うので驚いていると
先生「お、1年か?うちにこんな生徒いたか」
僕「いえ、翔さんや裕太さんと仲良くしてまして、サッカーはやってません」
先生「おう、そうだったんか。じゃあお前明日俺のところに来いよ」
僕「ええ?どういうことですか?」
先生「手続きすんの、明日何時でもいいからな、気を付けて帰れよ〜」
僕「・・・え?」
裕太「珍しい・・・お前気に入られたってことだよ」
翔「そうだなw明日俺も一緒にいってやるよ」
何の事だかわからず僕は呆然としてしまった。
裕太「面白そうじゃん、俺も着いていこうかな〜」
僕「翔さん、どういうことですか?」
翔「俺にもわからないよ。明日のお楽しみってことで」
裕太さんはそれほどおかしかったのかとなりに座って笑いが止まらないようだった。
帰り道に裕太さんと一緒に電車に乗っていると疲れてしまったのか、
眠っている裕太さんの頭が僕の肩に傾いてきた。
裕太さんのサラサラの髪が僕の頬に当たって少し甘い匂いがして、
裕太さんの方を見るとかっこかわいい顔がすぐそこにあった。
僕の左手の上に裕太さんの手が乗るような格好で思わずドキドキしてしまった。
僕が硬直したまま右手でスマホを操作していると時々裕太さんが寝心地のいいところを探すかのように頭の角度を変えて来る。
僕は正直に年上の裕太さんをもっと守って上げたくなり、心臓の鼓動が自分に聞こえるように思った。
ただその甘い時間はすぐに去ってしまう。
裕太さんの最寄りがあと二駅まで迫っていた。
このまま寝過ごして僕の家に連れて帰りたいとか思ってしまったが、明日も学校ということもあり、一駅前で裕太さんを起こすことにした。
僕「裕太さん、次の駅ですよ、起きてください」
裕太「mm・・・んー」
僕が裕太さんの頬をつねるとびっくりしたように裕太さんが起きた。
僕「もうそろそろですよーしっかりしてくださいね」
裕太「いって、つねることないじゃん、もっと大事にしろよな」
僕「はいはい、大事にするね」
そう言って裕太さんの股間を触ると、やっぱり固くなっていた。
裕太「おい、ちょ」
僕「明日またしましょうね」
裕太「言ったな?覚えとけよな」
駅について裕太さんが立ちあがり僕の頭を撫でると足早に電車を降りて行った。
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更新ありがとうございます!
続きがとっても楽しみです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.1 Mobil... @1.21.119.151>
楽しみにしてました!
また続きよろしくお願いします
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060081070057.bbtec.net>
その翌日、放課後の補修が始まる頃に校内放送で僕の名前が呼ばれ、
サッカー部の部室まで来るようにと流れた。
内心、そこまでしなくても行きますよと思っていた。
クラスのサッカー部員の男子にお前なんかやらかした?って聞かれて
僕は先生に気に入られてしまったみたい・・・と言うと驚いていた。
どんだけ先生怖がられてるんだとドキドキしながら教室を後にした。
部室をトントンとノックすると中から入ってーと聞こえて来て、
扉を開けると上半身裸だったり、練習着姿の日焼けした先輩達がいた。
先生が奥から出て来て僕を手招きすると、
先生「今日からこの1年生に部室の管理を一部任せようと思うがいいか?」
一斉にハイと言うので、僕がビビっていると先生が説明してくれた。
・先生が頼んだ時だけでいいから帰り際にカギ閉めをしてほしい
・暇なときに部室の点検に来て、掃除や洗濯を手伝ってほしい
・後は任せるから、好きなようにしていい
とそんなに難しい要求でもなかったので新しい事に挑戦するのと、
裕太さんや翔さんもいるのもあり快諾した。
先生「部室の中でこいつに逆らったら俺に呼ばれると思え!いいな」
部員「はい!」
僕「何もわかりませんがお願いします」
先生「おい、もっと威厳はないのかお前」
僕「ちょ、すみません。先生や先輩達の前で緊張してまして…」
先生「そういうことだからお前ら分かってるな?」
そう言って先生が出ていくと、3年の先輩達がため息をついて疲れた表情を見せた。
すると翔さんが来て、「巻き込まれたな、お疲れ」と言われ我に返った僕は、
補習授業に戻ろうとしたが、先輩達に呼び止められてしまった。
ポイント稼ぎなのか、一人の先輩はソファに僕を座らせ、もう一人は肩を揉んでくれた。もう一人はうちわであおいでくれたりと王様気分を味わった。
そこに裕太さんが入ってきて、「は?お前何やってんの?」と言うと、
周りの部員たちが一斉に裕太は悪だと言わんばかりに責め立てた。
事情を聞くと裕太さんは態度を変えて僕の隣に座ると僕に耳打ちしてきた。
裕太「お前大丈夫か?」
僕が首を横に振ると裕太さんは行くぞ!と大きい声を上げ僕の腕を引っ張り部室を出て走り出した。
後ろから先輩達が走って追っかけて来て、おい裕太お前ずるいぞ!とか待てーみたいな鬼ごっこが始まって僕は凄い楽しかった。
先輩達流に歓迎してくれたようだった。
先生に呼ばれるのが恐怖な先輩達と僕に対するポイント稼ぎ、僕に逆らえない翔さん。僕の中から沸々と新しいアイデアが湧いてきていた。
僕「先輩達、今日からよろしくお願いします!今日は早く閉めて帰りましょう!
僕も補修さぼったので早く帰って勉強したいです!」
部員「オッケー!よし帰るぞー」
といった感じでさっきまでにぎわっていた部室はもぬけの殻のように誰も居なくなった。僕と裕太さんと翔さんを除いて…
僕の中の闇の僕は、ここしかないと僕にずっと訴えかけていた。
僕と裕太さんでソファに座っていると翔さんが着替えようとしていた。
僕「翔さん、まだこれからですよ。ほら来て」
翔「あー、、、」
裕太「管理人さん怖いよ〜」
僕「はやくして帰りましょうか」
翔さんは僕の開いた足のなかに座るといつもの通り僕のを手で触り始めた。
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翔さんが僕のを手で愛撫しだすと、隣にいた裕太さんは早くもサッカーのパンツを下ろしていた。
それを見た翔さんはもう片方の手で裕太さんのを触りだすとあっという間に大きくなってしまった。
翔さんは僕のと裕太さんのを交互に口に含み、裕太さんと僕はキスをしたり、
お互いの乳首を触ったり舐めたりしていた。
目を瞑っている裕太さんの可愛い顔が至近距離にあって、
その裕太さんとネットリ唾液交換をしていることが現実であることに興奮した僕の性欲は爆発寸前だった。
裕太さんを押し倒すと持ってきていたローションを裕太さんのお尻に擦りこませた。
裕太「ちょ、おい!」
僕「今日は僕に付き合ってください」
優しく指で表面をマッサージするように撫で、中指を裕太さんの中に押し込む。
そしてちょうど第二関節くらいまで入れたところをコリコリと擦り付けるように
指を上下に動かす。
裕太「い、った、無理無理」
僕「裕太さんビンビンですね!気持ちいんかな?」
裕太「変な感じ、無理それは!」
僕は聞き入れようとせず、次第に中が温かくなり緩んできたようで、
人差し指を追加で入れる。
少しキツめだったが指の感触が裕太さんに伝わると、裕太さんはビクンビクンと勃起に力が入っていた。
僕「ここがいいんですね?」
裕太「ちょっと痛いよ。」
僕「じゃあやめますか?いいんですね?」
裕太「は?何が、痛いから」
僕は指を抜くと間髪入れずに裕太さんの入り口にあてがう。
焦らずゆっくりと少しずつ前進して根本までねじ込むと裕太さんは深呼吸をしながらその痛みに耐えていた。
その表情を見たらもう耐えられないと思い、小刻みに前後をはじめ腰を動かす。
裕太さんの太ももとお尻に僕の腰骨があたり、部室の中にはパンパンとエロイ音が響いていた。
翔さんは裕太さんの固くなっているのを見て手で上下をはじめ、乳首を舐め始めた。
時折翔さんが裕太さんの乳首を甘噛みするとそれに合わせて体がビクっとなり、
お尻の中が締まる感じがした。
早々に裕太さんのエロさに僕の我慢は限界になった。
僕「裕太さん、好き、好き、あ、イキそう!」
裕太「あ、ああ、外に出して!」
僕「いつも中に出してるんですよね?ほら、あああ!」
裕太さんの中で僕が絶頂に達していつもより強い高揚感を感じた。
それと同時に翔さんによって責められていた裕太さんも「だめ、イク!」その合図で顔を超えるほどの飛距離で射精した。
それを翔さんはまだ敏感なうちに掃除し始めた。
裕太「だめ、だめくすぐったいよ」
翔さんは口を離した。
僕も裕太さんも完全燃焼していた。
僕「翔さんも早くいって」
翔さんはテントを張っているサッカーのパンツを脱ぐと自分でそれを扱きだした。
時々それを裕太さんの口元に持っていくと、裕太さんは渋々それを咥えた。
5分くらいすると・・・
翔「あ、あ、いく、いきそう!」
僕「裕太さん目掛けていっちゃってください!」
翔さんは何を思ったのか裕太さんの顔に目掛けて扱きだした。
裕太「いや、お前それやめろよ?」
翔「あ、あmm、、、いくう!イクイク!」
そういうと大量の精子が裕太さんの額から口にかけてドロッと掛かった。
僕「裕太さんだけいいなー、翔さんお疲れ様です。」
裕太「お前ら許さねえからな!」
僕「今日は裕太さんの日だから、次は翔さんの日ですね!」
翔さんはそれを聞いて少し顔が引きつっていた。
それを見て僕は完全に落としてやろうと思ってしまったのだった。
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長い連載になっているにも関わらず読んでいただきありがとうございます。
毎回コメントを頂いている皆さんに返事できずごめんなさい!
それでもコメントは毎回チェックし、励みにしています。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
今週更新が多くて嬉しいです!
今後2人がどうなっていくのか、、とても楽しみです!
また更新待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.1 Mobil... @1.21.119.151>
[名前なし]マサル
- 23/7/12(水) 23:20 -
ますます、いい展開になってきてるー!
次も楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
毎回楽しみにしてます。
サッカー部2人がこれから先もどうなっていくか、
さらにほかのサッカー部員たちにも
楽しみにしてますのでマイペースでいいので頑張ってください
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36 @fsa0566b0e.aicf109.ap.nuro.jp>
最初からずっと読んでます!
毎回次が楽しみすぎて
間があいたらまた最初から読み返してますww
続き待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Mobile/15E148 YJApp-... @p341120-ipngn200304obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp>
僕はそれからというもの時々部室に顔を出すようになった。
いつものように裕太さんとイチャイチャしていたり、翔さんの口を使わせてもらったり平凡な毎日が繰り返されていることに嫌気がさしてきて、一発ぶっこんで場を締めてやろうと考えた。
沸々と僕の中の悪魔が蘇ってきた。
翔さんを堕としたあの日のようにもっと興奮して射精したいと思うようになった。
それから何日か経って放課後に補修を受けず部室に行くと、夜に顔を出すときより多くの部員が顔をそろえていた。
中には僕好みの知らない部員や見たことのない人も居た。
僕がソファに座って宿題をやっていると、裕太さんが入ってきた。
裕太「おいーお前やめろよ、部室で勉強とか〜」
僕「ああ、裕太さんおはようございます、宿題やらなきゃですみません」
裕太「ってかお前今日早くない?」
僕「ちょっと面白いことしようかと思って、裕太さんも参加しますよね?」
裕太「痛く鳴ければ笑」
苦笑いした時のひきつった顔を見て少し興奮した。
裕太さんが隣に座りながらサッカーの練習着に着替えてるのが気になってしまい、
宿題も終わりに差し掛かっているのに集中できなかった。
僕「裕太さん向こうで着替えてくださいよ」
裕太「あ、もしかして俺が脱いでるのに気にしてんのか?」
僕「・・・」
裕太「ほらー、後でゆっくりしてあげるからね」
耳元でささやかれるとドキっとしてしまった。
僕「裕太さん、週末遊びに行っても良いですか?」
裕太「いいよーかもんかもん」
そう言いながら着替え終わった裕太さんは練習場に出ていった。
送れるように翔さんも部室にやってきて僕に声を掛けてくれたが、
練習に遅れそうだったからか足早に着替えていこうとするも敢えて引き留めてみた。
僕「翔さんちょっと」
翔「いや、練習行くから」
僕「は?お前わかってんの?」
翔「あ、すみません、、、それで要件は」
僕「いいから一回落ち着いて隣に来いよ」
翔「はい・・・」
隣に座った翔さんからは甘いさわやかな香りがした。
僕は翔さんを落ち着かせるように隣に座った翔さんの股間を触りだした。
僕「翔さん、今日はエロイですね」
翔「いつも通りだけど?」
僕「僕の事誘ってますよね?」
翔「んなわけないよ」
でもそこは正直だった。
触り心地の良いサッカーパンツの上から触るとあっという間に立ってしまっていた。
僕「ほら、そろそろ」
と言ってパンツを脱がせようとすると
翔「練習前だから、ごめん」
僕「じゃあ延命も終わりですね?いいですか?」
翔「本当すみません!でも練習だから」
僕「分かりました。じゃあ後で、覚えててくださいね」
翔「分かった。ありがとう」
僕「今日も練習頑張ってくださいね」
そう言うと翔さんは慌てた様子で前を隠しながら部室を出ていった。
宿題を黙々と誰も居なくなった部室で終わらせて部室の掃除を始めると、
あちこちにエロ本が落ちていたり、整理ができないのか脱ぎ捨てられた体操着があったりしたのでそれらを並べて整理したり、畳んで置いたりしていた。
と、その時扉がガラと開く音がして、ふと僕が振り返ると
「おう、久しぶりじゃねえか一年!」
そこに立っていたのは以前、結構前に出会ったサッカー部の諒さんだった。
僕「あ〜!デカい諒先輩!」
諒「いやいやwwwデカいはいらないよな」
と爆笑していた。
その時、そうだ!と僕の悪魔は思いついてしまったのだった。
続く
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連載ありがとうございます!
毎回、エロく楽しませてもらってます
また続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @150-66-92-26m5.mineo.jp>
いつも更新楽しみにしてます!
続きが早くも気になります…!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @om126205213136.34.openmobile.ne.jp>
更新楽しみです!!
大変かと思いますが待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @M014013001224.v4.enabler.ne.jp>
それからのこと、僕は数々妄想の中で試行錯誤し作戦を練った。
何回授業中に勃起したかも数え切れなかった。
勉強がおろそかにならないように部室に行くのは週に1回に絞り、平常運転で放課後の補修授業に参加していた。
あまり部室に行く事が無くなってきたある日、補修が終わるころに
裕太さんが教室まで来てくれた。
裕太さんが僕の机に対面するように座ったので、慣れたように裕太さんの青いサッカーパンツの上から股間を右手でモミモミした。
僕「裕太さんご無沙汰でわざわざ来てくれたんですか?」
裕太「お前全然来ねえからちょい様子見に来たんだけど」
僕「寂しかったですか?」
裕太「ちげえよ、まあ休んでんじゃないかって心配はしたけど」
僕「それでわざわざ来てくれたんですね、じゃあご褒美で」
そういって慣れたように裕太さんのサッカーパンツの腰に両手を当てると、
裕太さんも嬉しそうに腰を浮かせてきたので、下ろしてあげると
跳ね返るように勃起が露わになった。
それを右手で握ると、ギュっと力が入っていつにも増して硬くなった。
少しの間、手で上下していると裕太さんの荒々しい呼吸が伝わってきて、
裕太さんが僕の頭をよしよしと撫でながら、嬉しそうにしていた。
我慢汁がだらだらと流れるように出て来ていよいよという頃合いで、
口に咥えると、汗と少し蒸れたようなしょっぱい味がした。
それに興奮して僕は裕太さんの裏筋に舌を這わせながら出し入れを始める。
裕太「やっべ、マジで気持ちいい」
裕太さんのサッカーのノースリーブのインナーに手を忍びこませ、両手で乳首を触ると裕太さんは一気に腰を振り出し、机のガタガタという音が響いた。
体勢を変えて、裕太さんを床に仰向けに寝かせて僕が体操着に着替えて
裕太さんに添い寝するようにしながら捲ったインナーから出て来たピンク色の乳首を舌で舐めたり吸い付きながら舐めたりしながら扱いていた。
僕「裕太さん気持ち?」
裕太「めっちゃいい、もっとして」
お互いの耳元で小声のやり取りを済ますと、裕太さんのに再びしゃぶりついた。
顎が取れそうなほど喉奥まで入れたり出したりを少し繰り返すと、
裕太さんが僕の頭を両手で掴み上下に動き始めた。
僕が少し苦しそうな感じになると裕太さんは執拗に喉を攻めて来る。
僕は手で扱きながらしゃぶり続けているとついに
裕太「あ、やっべ、イキそう、このままイクよ?」
僕が頷くと、頭を思い切り引き寄せ僕の喉近くで凄い勢いで発射した。
僕がむせてしまい、ウっとなっていると手の力を緩めてくれたので、
搾り取るようにもう少ししゃぶりついた。
案の定、出し切れてない分が口の中にヌルっと出て来て溜まっていたのが分かった。
少し生臭かったけど、裕太さんの精子は丸飲みさせてもらった。
僕はまた裕太さんに添い寝するような体勢になり、「どうでした?」と小声で質問した
裕太「はぁーまじで良かったわ、やっぱお前だと興奮するわ」
僕「それって好きになってくれたって事ですよね?」
裕太「わからん、でもそういうことにしても良いよ」
僕「じゃあ今日は僕のこと虐めてほしいです」
前から裕太さんのドSっぷりで虐められてみたいというM願望があったので、
2人きりだしいいかなと思い切ってお願いしてみた。
裕太「今日だけな、俺何すればいい?」
と言って落ちてるサッカーパンツを履きながら裕太さんは言う。
そして僕の股間を裕太さんが触り始め、仕切りに気持ちいんか?と聞いてくる。
裕太さんが僕のパンツを下ろすと、固くなった勃起を握りしめ、また気持ちいんだろ?と言葉責めをしてきた。
僕「もっとエロくいじめられたい」
裕太「何でも言えよ、やってやるから」
その可愛いのに真剣な顔見ただけでももう既にイキそうだった。
僕が裕太さんの体を上に持ち上げるようにして、裕太さんの股間が顔面にくるくらいまで移動させた。
そして裕太さんの青いサッカーパンツの股間が僕の顔に押し付けられるような状態でスベスベしたパンツの肌ざわりと裕太さんの香り、股間の具合を顔面で感じていた。
裕太「そういうこと?お前変態じゃん」
そう言うと求めてたことがまるで全部伝わってるかのように僕の顔面に押し付けられた。
すぐ上を見ると体勢が厳しいのかインナーからチラッとバキ割れしている腹筋が見えてもういつでもイケるような状態だった。
裕太さんが立ちあがると僕の頭を引っ張り状態を起こした状態で自分の股間を顔面に擦り付けて来た。そしてさっきまで休んでた裕太さんの股間も再び固くなってきていた。
裕太「サッカー部にいじめられて嬉しいんだろ?」
僕「はい、嬉しいです、もっとひどいことしてください。」
そう言いながらもうイキそうもうイキそうとイキ悩んでいた。
裕太「ほら、いいぞ、もう出せよ。思い切りいけよ」
僕がまた仰向けに寝かされると、裕太さんが顔の目の前に立ち、かなりエロいアングルで興奮してもうまさに出そうと思った瞬間、裕太さんは僕の顔面に座りお尻を擦り付けながら、「ほら、変態だろ、早く行けよ」と言った。
それとほぼ同時に僕は「イク!」と言い、自分の胸くらいまで発射してしまった。
それを見た裕太さんが、僕に添い寝するようにして耳元で「気持ちかった?エロかったよ」と言った。
もう一回されたいと思ってしまったが、平常心平常心と感情を抑えた。
僕が裕太さんを腕枕する格好で裕太さんの股間をスリスリ触りながらイチャイチャしていると裕太さんがそろそろ帰ろうかと言って来た。
裕太さんが僕に今日のご褒美と言って抱きしめながらディープキスをしてくれて幸せを感じていて、もうちょっとだけと抱き着いていた。
その時に僕は耳元で言った。
僕「裕太さん、僕良い事思いついてしまったんですけど、」
裕太「は?それ翔のこと?また悪いこと考えてんのか?」
僕「そうなんですよ、あいつ最近調子こいてるんで締めようと思いましてw」
裕太「一応、どんな感じに?」
僕「諒さんっているじゃないですか〜」
裕太「いや、それはちょ、やばいんじゃね?」
僕「あのマグナム級の巨根で翔さんぶっ壊そうかと」
裕太「え、もう話してんの?」
僕「まだなんですけど、裕太さんも一枚噛みます?」
裕太「いやー俺も?」
僕「じゃあ今度特別なお礼しようかなー」
裕太「え・・・まあじゃあいいよ」
そんな感じで詳しくはまたLINEで指示することにして帰ることにした。
部室にはいつも通り最後まで翔さんもいたけど、今日は裕太さんと二人で居たいという自分の欲求だけで何もせずに翔さんは解放して帰らせた。
そしていつも通り電車で寝てる裕太さんを支え、人が少なくなってきた辺りで、
サッカー部のジャージの上から股間をモミモミすると裕太さんは嬉しそうに鼻で笑っていた。
僕「もうちょいですけど、周りに人居ないんで」と僕の肩に寄りかかって寝る裕太さんに小声で言うと小さくコクっと頷いた。
それだけのことで可愛いすぎる!を心の中で叫んだ
そしてこの瞬間も裕太さんという最高にタイプの先輩の股間を揉ませてもらってると思うだけで鼻血がでそうだった。
まあそれはさておき、裕太さんの最寄りに到着したので、これもいつもの通り裕太さんを起こした。
周りに人が居ないのを確認した裕太さんは何故か今日だけは僕にキスして電車を降りて行った。
僕はもう昇天寸前で帰路についた。
---------
コメントしてくださりありがとうございます。
体調崩してしまい連載が止まってしまいすみませんでした。
皆さんのコメントを励みについに40話達成しました。
今回は呼んでくださるユーザーさんに興奮してほしくて細かい内容を書いて
すこし長編成してみました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
更新ありがとうございます!
めちゃくちゃ興奮します!
翔さんがやられるとこ、期待してます!
▼はやてさん:
>それからのこと、僕は数々妄想の中で試行錯誤し作戦を練った。
>何回授業中に勃起したかも数え切れなかった。
>
>勉強がおろそかにならないように部室に行くのは週に1回に絞り、平常運転で放課後の補修授業に参加していた。
>
>あまり部室に行く事が無くなってきたある日、補修が終わるころに
>裕太さんが教室まで来てくれた。
>
>裕太さんが僕の机に対面するように座ったので、慣れたように裕太さんの青いサッカーパンツの上から股間を右手でモミモミした。
>
>僕「裕太さんご無沙汰でわざわざ来てくれたんですか?」
>裕太「お前全然来ねえからちょい様子見に来たんだけど」
>僕「寂しかったですか?」
>裕太「ちげえよ、まあ休んでんじゃないかって心配はしたけど」
>僕「それでわざわざ来てくれたんですね、じゃあご褒美で」
>
>そういって慣れたように裕太さんのサッカーパンツの腰に両手を当てると、
>裕太さんも嬉しそうに腰を浮かせてきたので、下ろしてあげると
>跳ね返るように勃起が露わになった。
>
>それを右手で握ると、ギュっと力が入っていつにも増して硬くなった。
>
>少しの間、手で上下していると裕太さんの荒々しい呼吸が伝わってきて、
>裕太さんが僕の頭をよしよしと撫でながら、嬉しそうにしていた。
>
>我慢汁がだらだらと流れるように出て来ていよいよという頃合いで、
>口に咥えると、汗と少し蒸れたようなしょっぱい味がした。
>それに興奮して僕は裕太さんの裏筋に舌を這わせながら出し入れを始める。
>
>裕太「やっべ、マジで気持ちいい」
>
>裕太さんのサッカーのノースリーブのインナーに手を忍びこませ、両手で乳首を触ると裕太さんは一気に腰を振り出し、机のガタガタという音が響いた。
>
>体勢を変えて、裕太さんを床に仰向けに寝かせて僕が体操着に着替えて
>裕太さんに添い寝するようにしながら捲ったインナーから出て来たピンク色の乳首を舌で舐めたり吸い付きながら舐めたりしながら扱いていた。
>
>僕「裕太さん気持ち?」
>裕太「めっちゃいい、もっとして」
>
>お互いの耳元で小声のやり取りを済ますと、裕太さんのに再びしゃぶりついた。
>顎が取れそうなほど喉奥まで入れたり出したりを少し繰り返すと、
>裕太さんが僕の頭を両手で掴み上下に動き始めた。
>
>僕が少し苦しそうな感じになると裕太さんは執拗に喉を攻めて来る。
>
>僕は手で扱きながらしゃぶり続けているとついに
>
>裕太「あ、やっべ、イキそう、このままイクよ?」
>
>僕が頷くと、頭を思い切り引き寄せ僕の喉近くで凄い勢いで発射した。
>
>僕がむせてしまい、ウっとなっていると手の力を緩めてくれたので、
>搾り取るようにもう少ししゃぶりついた。
>案の定、出し切れてない分が口の中にヌルっと出て来て溜まっていたのが分かった。
>
>少し生臭かったけど、裕太さんの精子は丸飲みさせてもらった。
>
>僕はまた裕太さんに添い寝するような体勢になり、「どうでした?」と小声で質問した
>
>裕太「はぁーまじで良かったわ、やっぱお前だと興奮するわ」
>僕「それって好きになってくれたって事ですよね?」
>裕太「わからん、でもそういうことにしても良いよ」
>僕「じゃあ今日は僕のこと虐めてほしいです」
>
>前から裕太さんのドSっぷりで虐められてみたいというM願望があったので、
>2人きりだしいいかなと思い切ってお願いしてみた。
>
>裕太「今日だけな、俺何すればいい?」
>
>と言って落ちてるサッカーパンツを履きながら裕太さんは言う。
>そして僕の股間を裕太さんが触り始め、仕切りに気持ちいんか?と聞いてくる。
>裕太さんが僕のパンツを下ろすと、固くなった勃起を握りしめ、また気持ちいんだろ?と言葉責めをしてきた。
>
>僕「もっとエロくいじめられたい」
>裕太「何でも言えよ、やってやるから」
>
>その可愛いのに真剣な顔見ただけでももう既にイキそうだった。
>僕が裕太さんの体を上に持ち上げるようにして、裕太さんの股間が顔面にくるくらいまで移動させた。
>
>そして裕太さんの青いサッカーパンツの股間が僕の顔に押し付けられるような状態でスベスベしたパンツの肌ざわりと裕太さんの香り、股間の具合を顔面で感じていた。
>
>裕太「そういうこと?お前変態じゃん」
>
>そう言うと求めてたことがまるで全部伝わってるかのように僕の顔面に押し付けられた。
>
>すぐ上を見ると体勢が厳しいのかインナーからチラッとバキ割れしている腹筋が見えてもういつでもイケるような状態だった。
>
>裕太さんが立ちあがると僕の頭を引っ張り状態を起こした状態で自分の股間を顔面に擦り付けて来た。そしてさっきまで休んでた裕太さんの股間も再び固くなってきていた。
>
>裕太「サッカー部にいじめられて嬉しいんだろ?」
>僕「はい、嬉しいです、もっとひどいことしてください。」
>
>そう言いながらもうイキそうもうイキそうとイキ悩んでいた。
>
>裕太「ほら、いいぞ、もう出せよ。思い切りいけよ」
>
>僕がまた仰向けに寝かされると、裕太さんが顔の目の前に立ち、かなりエロいアングルで興奮してもうまさに出そうと思った瞬間、裕太さんは僕の顔面に座りお尻を擦り付けながら、「ほら、変態だろ、早く行けよ」と言った。
>
>それとほぼ同時に僕は「イク!」と言い、自分の胸くらいまで発射してしまった。
>
>それを見た裕太さんが、僕に添い寝するようにして耳元で「気持ちかった?エロかったよ」と言った。
>もう一回されたいと思ってしまったが、平常心平常心と感情を抑えた。
>
>僕が裕太さんを腕枕する格好で裕太さんの股間をスリスリ触りながらイチャイチャしていると裕太さんがそろそろ帰ろうかと言って来た。
>
>裕太さんが僕に今日のご褒美と言って抱きしめながらディープキスをしてくれて幸せを感じていて、もうちょっとだけと抱き着いていた。
>
>その時に僕は耳元で言った。
>
>僕「裕太さん、僕良い事思いついてしまったんですけど、」
>裕太「は?それ翔のこと?また悪いこと考えてんのか?」
>僕「そうなんですよ、あいつ最近調子こいてるんで締めようと思いましてw」
>裕太「一応、どんな感じに?」
>僕「諒さんっているじゃないですか〜」
>裕太「いや、それはちょ、やばいんじゃね?」
>僕「あのマグナム級の巨根で翔さんぶっ壊そうかと」
>裕太「え、もう話してんの?」
>僕「まだなんですけど、裕太さんも一枚噛みます?」
>裕太「いやー俺も?」
>僕「じゃあ今度特別なお礼しようかなー」
>裕太「え・・・まあじゃあいいよ」
>
>そんな感じで詳しくはまたLINEで指示することにして帰ることにした。
>
>部室にはいつも通り最後まで翔さんもいたけど、今日は裕太さんと二人で居たいという自分の欲求だけで何もせずに翔さんは解放して帰らせた。
>
>そしていつも通り電車で寝てる裕太さんを支え、人が少なくなってきた辺りで、
>サッカー部のジャージの上から股間をモミモミすると裕太さんは嬉しそうに鼻で笑っていた。
>
>僕「もうちょいですけど、周りに人居ないんで」と僕の肩に寄りかかって寝る裕太さんに小声で言うと小さくコクっと頷いた。
>
>それだけのことで可愛いすぎる!を心の中で叫んだ
>そしてこの瞬間も裕太さんという最高にタイプの先輩の股間を揉ませてもらってると思うだけで鼻血がでそうだった。
>
>まあそれはさておき、裕太さんの最寄りに到着したので、これもいつもの通り裕太さんを起こした。
>周りに人が居ないのを確認した裕太さんは何故か今日だけは僕にキスして電車を降りて行った。
>
>僕はもう昇天寸前で帰路についた。
>
>
>---------
>コメントしてくださりありがとうございます。
>体調崩してしまい連載が止まってしまいすみませんでした。
>皆さんのコメントを励みについに40話達成しました。
>今回は呼んでくださるユーザーさんに興奮してほしくて細かい内容を書いて
>すこし長編成してみました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @d081023223206.cable.ogaki-tv.ne.jp>
待ってましたー
体調を崩してたって大丈夫??
すごいよくて興奮しまくりでしたー笑
また頑張ってください!待ってます!!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Mobile/15E148 YJApp-IO... @p341120-ipngn200304obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp>
ついに、諒くんの登場!?(笑)次なる展開が楽しみです!!
体調が優れてからの更新で大丈夫なので、今は体調を万全にしてね!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p416038-ipngn200408sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
体調はもう良くなりましたよ
慌てず、ゆるーく連載していきます。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
それはそれは良かった!
ゆるーく更新、ゆるーく待ってるよ〜(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130137131.au-net.ne.jp>
その日の帰り道、暗くなった夜道を歩いていると後ろから声を掛けられた。
聞き覚えのある声だなと思って振り返ると中学時代に仲良かった直樹だった
直樹「おう、久しぶりじゃん」
僕「うわ、マジか!久しぶり」
お互いに嬉しくて思わずハグしてジャンプしていた。
直樹は中学入ったころサッカー部で一番のイケメンだったけど、
甘い顔でモテまくった後にすぐ彼女が出来ては別れを繰り返し幽霊化したやつだ。
僕みたいな陰キャとは繋がりすらないようなグイグイ系のアクティブなやつで
僕が学校で休み時間に屋上の影で漫画を読んでる時にフラッとやってきて、声をかけられてから急激に仲良くなった。
ちんこがでかいで有名なやつで僕も一回だけ本人に触らされた時があって平常時でかなり長くだらんとしているような印象だったのを覚えている。
ただ僕はこいつのおかげで僕が中学生活が華やかになり、いつも一緒にいたから女子や周りの男子からも遊びに誘われるようになったのだ。
僕「直樹、こんな時間に何してんだよ」
直樹「俺、カラオケ屋でバイト帰り、お前は学校帰りか?」
僕「そう、先輩と遊んで帰ってきたところ」
直樹「なるほどー、それよりお前LINE交換しようぜ」
僕は中学でスマホを持つのが遅かった組だったから直樹のLINEを知らなかった。
僕「お、いいね!これで友達復活だな」
直樹「お前土曜日暇?いいのがあんだよ…」
僕「どうせお前の事だからいいのって下ネタだろ?まあいいよ」
直樹「じゃあ中学の前で昼くらいに会おうぜ!」
僕が家に帰って英語の宿題を開くと裕太さんからLINEが届いていた。
裕太「今ちょっと電話してもいい?」
僕「今英語の宿題やるのですみません。」
裕太「あ、そう。彼氏の電話断るのねー」
僕は一瞬機能を停止したように凍り付いた。
今日の電車のキスといい最近ベッタリだったことがフラッシュバックして、
裕太さんが僕の事、本気で考えてくれていたのかと実感が湧いた。
僕「します!しますしますします」
すると裕太さんが電話を掛けて来た。
スマホを通して耳元で聞く裕太さんの声はなんか可愛くてドキドキしてしまった。
僕「裕太さんどうしたんですか急に」
裕太「いや、こういう事はちゃんと言葉で言わないとと思って」
内心薄々、告白来た!と思いつつも知らない振りをした。
僕「え、裕太さん大丈夫ですか?何かあったなら明日聞きますよ」
裕太「あー!もう!だから、あのさ・・・えーっと、その」
僕「裕太さん、僕の話聞いてくれますか?」
裕太「おん」
僕「僕はね、裕太さんの行動が変わったのに気付いてます。言わなくても伝わってるし、裕太さんってほら可愛い顔してるのに男臭いというか変に不器用ですから笑」
裕太「は、お前もう一回言ってみろよ」
僕「はいはい、顔が赤くなってるのが想像できますww」
僕が笑っていると裕太さんは沈黙したことに気付き謝った。
裕太「一回しか言わないからな!お前と二人でやりたい。」
僕は耳を疑った。は?そっち?え、どゆこと?と思った。
僕は呆然としながら、この先輩はセフレかー、どうせやる事以外何も考えてなかったのかと沸々と沸いてくるような感覚がした。
裕太「ダメか?」
僕は少し荒々しい鼻息で、大きく深呼吸して言った。
僕「いいですけど、ちゃんとできますか?」
裕太「おう!頑張るよ」
僕「じゃあまた学校で!」
裕太「いや、俺んち来てやらない?」
僕「明日土曜日は用事あるので日曜ならいいですよ」
裕太さんから思いがけず家に誘われたので、僕は沸騰する前に心が静まった。
でもどっちなんだろうという勘ぐりは寝るまで消えなかった。
明日は直樹との予定があるから早く寝よう。宿題を終わらせて僕は布団に入った。
直樹とエロい話すんのかーと思うと勃起してしまったが、抜く気にはならず日曜まで溜めとくかということでいつの間にか寝てしまった。
----------
本日はここまでです。エロ要素がなくすみません。
最近不幸があって更新も遅くなってごめんなさい。
体調の方は皆さんの励ましもあり良くなりました。
でも何で体調悪い時って落ち着かないで勃起しちゃうんでしょうね…
来月あたりには色々と落ち着くと思いますが、合間で時間あれば連載していきます。
コメントにも返事していきますので、感想などありましたら教えてください。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
更新楽しみにしてました!
またまた新たな人物の登場ですね!
直樹くんが今後どう絡んでくるのか。。。
今後の連載も楽しみに待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @1-21-49-23.east.dxpn.ucom.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/8/25(金) 22:10 -
おう!!
直樹くんという新しいキャラが笑
裕太さんとどうなるのか、直樹くんと発展するのか、色々楽しみにしてますよ!!
体調善くなったのは良かったけど、色々と大変なようやし無理のないようにね!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
毎回、読みやすく楽しみにしてます!
直樹とのエッチが気になります
続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060081070057.bbtec.net>
ぐっすり寝てしまった僕が目覚めるてスマホを見るともう11時になっていた。
直樹からLINEが何件か届いていて、今起きたと返信した。
するとすぐに既読が付き、何時くらいに来るか聞いてきた。
僕はごめんすぐに準備するねと言い、シャワーを浴びに風呂場へ行った。
そう言えば最近サッカー部の部室に出入りするようになってから、
これと言って運動してる訳ではないんだけど、体が締まってきたような気がしていて鏡に向かって少し力を入れると腹筋がうっすら見えるような感じだった。
シャワーから出るとまた直樹からLINEが届いていたので今シャワー出たから着替えて向かうね20分くらいかなーと返事をしておいた。
まだ少し眠気のある感じで私服に着替えて中学校に向かった。
天気の良い中でテクテクと歩いていると、直線道路の先に直樹が待っているのが分かるとこちらに気付いたようで蛇行しながら自転車で向かって来た。
直樹「おーっす、てか服オシャレじゃん」
僕「直樹ほどじゃないけど、気は使ってるよ笑」
直樹がホイと言って親指で後ろを指すので、久しぶりに直樹の後ろに乗らせてもらった。
グイグイ加速して地元の細い道をかっ飛ばしていくのはもう慣れていた。
直樹の腰に両手を当てると、相変わらず中々の体の感触がした。
調子に乗って直樹の腹に手を入れると割れた腹筋がお出迎えしてくれて、
それを僕はスゲー相変わらず鍛えてんなーと言うと
直樹はやめい!くすぐったいしと言っていた。
あっという間に直樹の家に到着するとこっちこっちと手招きされながら、
久しぶりに直樹の部屋に入った。
甘いバニラのような香りがする直樹の部屋は昔と今もそんな変わってなくて、
相変わらずオシャレに片付いていた。
直樹がコーヒーとお菓子を持ってきてくれるとそれを食べながら、中学の同級生の話や卒業アルバムを見ながら楽しい時間を過ごしていた。
僕「そう言えば直樹高校行ってからサッカーやってないの?」
直樹「あー学校ではもうやらないと思う、けど時々社会人とやってるよー」
僕「そうなんだー、で、彼女は?」
直樹「あー、最近別れた」
僕「ははーん、それで寂しくなって僕を誘ったわけか」
直樹「ちげーよばーか」
僕「はー、じゃあ帰ろっかなー」
そう言って僕は部屋を出ていこうとすると
直樹「いやいやいや、違うっしょその流れ」
僕「じゃあ直樹強がらないで本当のこと言ってよ」
直樹「いったん落ち着こ!」
僕が直樹のベッドに腰をかけて「冗談だよばーか」と言うと、
調子に乗った直樹が馬乗りしてきて僕のお腹をポンと叩いてきた。
直樹「俺に嘘ついた時は何て言うんだっけ?」
と言いながら直樹の両手は僕の脇にセットされていた。
笑いが止まらず、はしゃいでいると直樹が僕に重なるように倒れて来た。
僕はそれを受け止めて抱きしめると直樹の頭を撫でながら
僕「どうした?彼女の事で辛かったん?」
と慰めるように語りかけた。
急に何も言わなくなった直樹は横に首を振ってそうでないことを表現した。
僕「どうしたよ、本当は僕に甘えたかったんか?」
今度は直樹の首は縦に振った。
中学の時は周りの評価や見た目が良いだけにこいつなりにしんどい時がたまにあって、いつも自分が傍に居たから、たまにこういう時があったのは覚えている。
僕「よっしゃ、じゃあ今日は一緒に寝るか!」
そうして直樹を僕の上から、腕枕をしてあげる格好で横に下ろすと、
上目遣いで僕の目を見上げながら僕の胸に頭を乗っけてきた。
こんなのもいつも通りの感じだったから僕は特に何も考えることは無かった。
しばらくそんな感じで沈黙した空間で時間が止まったかのように動かないでいると
なんだか久しぶりに直樹に会えて楽しかったはずがしんみりしてきてしまった。
僕「そう言えばいいもんって何だったん?」
直樹「気になる?ねえ、気になった?」
僕「うん、大体わかるけどね」
急に笑顔で話しかけて来た直樹が元気になったようでよかったと思う。
そして直樹がベッドのしたから、赤い円柱のあれを取り出すと、
直樹「お前にこれあげるよ!」
僕「出た!やっぱなこんなんだと思ったよ」
直樹「これ貰ったんだけど俺使わないからなーお前にやるよ」
僕「えー僕もいらないし使う事ないからw」
直樹「そうなん?もしかして彼女できた?」
僕「まあそれに近いような感じかなー」
まあでもくれるって言うなら貰うことにしてカップ状のフタを開けると
中がふにゃふにゃしてる感じが見て取れた。
調子にのった僕は、じゃあ早速使うか!と言って直樹の股間にそれを当てると
おい!と突っ込まれた。
僕はそのまま直樹の股間を手で触ると相変わらずでっかいのが収まっている感じがした。
もう触るくらいのことにお互い抵抗はなくそのまま揉み続けていると、固く大きくなってきた。ちょうどそのくらいから、直樹は僕の手を払いのけてはいそこまで!と言って来た。
直樹「もう、ムラムラしてきちゃったじゃん!責任取れよなお前〜」
僕「は?責任?どうやってー」
直樹が急に起き上がって・・・
つづく
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/8/28(月) 3:05 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
kazuki
- 23/9/10(日) 22:26 -
いろいろ拡がって今後どうなるかが楽しみです。
お忙しいと思いますが続き楽しみにしてます
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @45.11.1.201>
直樹が急に起き上がると僕のお腹の上に座って股間がもっこりしてる様子を見せて来た。
僕は直樹のそのもっこりしたでかいのを右手で擦るとビクっと動いたのが分かった。
そして窮屈そうに収まっているので、僕は直樹の目を見ながらズボンに手を掛けると、甘い顔の直樹が小さく頷いて少し腰を浮かせてきた。
僕にだけ心を許してくれているのは前から分かってた。
だけど、今の表情とか女にしか見せない顔なんかな〜とか思うと今この瞬間は
直樹がくっそほどかわいい!と僕の五感は猛烈に刺激されていた。
ズボンを下ろすと白いボクサーが現れ、股間はとてももっこりしていた。
そのでかいのがボクサーの前部分を押し上げて上向きに引き上げていた。
そしてパンツの触り心地がスベスベしていて、こういうのが直樹は好きなのかと思ってしまった。
布一枚挟まれて触るのは初めてだが、直樹の巨根を改めて右手で覆うように
握ってギュッと力を入れるとそれに合わせてビクっと力が入って固くなった。
白いパンツは徐々に濡れ始めて、少しずつ透け始めていた。
僕は起き上がり直樹を押し倒して正上位のような体勢になり、
上から直樹を見つめるとまた直樹はその甘い顔でコクっと頷いた。
無言の僕は直樹の顔に近づくと、直樹は目を瞑った。
僕はまるでその表情に吸い込まれるかのように、直樹の唇に指で触れると、
柔らかい唇が少し震えるように動いた。
僕は直樹のパンツを下ろしてついにそのデカブツとご対面し、
左手で握って上下を始めた。
もう片手の指を直樹の口に入れると、暖かい唾液で僕の指をしゃぶり始めた。
僕「気持ちいか?」
直樹「あ、ふぅん」
僕「気まずくなりそうなら辞めるけど」
直樹「大丈夫」
僕は本気を出して扱く腕のスピードは徐々に速さを増していく。
直樹に口づけをするとすかさず直樹の舌は僕の中に侵入してきて、
僕の舌に絡みつく。これはキスめっちゃうまいと思うと、お互いの唾液が交換されていくように直樹は僕の舌に吸い付いたりと激しいことをしてくる。
そして僕は直樹のデカいのにカップを開けて押し当てると、中にずるずると挿入された。
直樹「ぁぁ、、、やべ、中きもちっ」
僕とキスをしながら発した言葉に僕はめっちゃ興奮した。
そしてもうどうにでもなれと言う感じで、直樹の服を捲り上げると、
綺麗に割れたシックスパックの腹筋とピンク色の乳首が出て来た。
僕が乳首を舌先で舐めると、直樹は僕の頭を押し当てるように手で抱いてきた。
吸い付きながら舌全体を使うように尖った乳首を舐めると、直樹は気持ちいいと言いながら体をビクビクと震わせていた。
反対の乳首も同じように舐めながら、僕はついにカップを動かし始めた。
そしてこれは僕の奥義のようなものだが、カップを最下部に下げて最上部まで引き上げるその度に「あん、あん、あん、あん」と連呼しながら乳首を舐めた。
それにおそらく反応した直樹はもっと気持ちよく舐めろと言わんばかりに、
僕の後頭部にある手のひらに力が入り、乳首から口が押し当てられた。
直樹「やばい、イキそ!」
僕「あん、直樹、いいよ中にだして!」
次の瞬間、直樹は「あ!イクイク!」と言い物凄い勢いでデカマラがビクビクと中で動いた。
直樹がハア、ハア、と息が上がると僕はもう一度キスをした。
舌を絡めたキスが1分くらい続いて、顔を離すとカップをから直樹のを引き抜いた。
中にあるものが垂れないように横に倒して置いた。
僕は直樹のデカいのを目で見ながら、置いてあったウェットティッシュで拭いてあげた。
直樹「やばかったな、めっちゃ気持ちよかった」
僕「直樹エロすぎwwデカすぎてビックリしたよ」
少し額が汗ばんでいるその顔が昔サッカーの練習後にあった直樹を思い出させる。
直樹は服を脱いで全裸になると、僕のことを押し倒してきて、
先ほどの逆の体勢になると、直樹のダランと垂れ下がったデカいのが僕のズボンのお尻に当たってるのがすぐに分かった。
直樹が僕を上から見下ろすような格好で、「お前女だったら良かったのに」と言った。
僕「僕はどんな関係になろうと直樹がしんどい時は傍にいるから」
直樹「お前、もしかしてそっち?の気あんの?」
僕は無言で頷くと、直樹は「実は俺も」・・・
僕「えええええええええ!」
直樹は僕の口を手で塞いで、「お前のこと好き」と耳元で呟いた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/117.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @124-140-24-166.rev.home.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/9/21(木) 23:39 -
先輩ではなく直樹くんと進展??笑
このあと、直樹くんとどうなるのか、また次も楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
遅くなってすみません!
▼ひかるさん:
>久しぶりの投稿ありがとう
>めっちゃいい感じ
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。
僕「ごめん、直樹」
直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」
案の定、気まずい雰囲気になってしまった。
僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
直樹「まあ今までもそうだったっけ」
僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
直樹「そうか…」
僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」
すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。
直樹「まだだよ、俺もいい?」
僕「今日だけはいいよ」
そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。
徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。
直樹「うわ、お前もデカいな〜」
僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」
そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。
僕「あぁ、最高にきもちい」
直樹「もっとしてほしい?」
僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。
あっという間にイキそうになってしまった。
すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、
直樹「キスしたい?」
僕「いいよ」
直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。
直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」
それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。
直樹「キスしながらイっていいよ」
僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」
僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。
カップの上下は速度を増した。
僕「イク、イクイク!あぁ!」
直樹の精子の中に僕の精子が発射された。
ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。
僕「ありがとうな」
直樹「友達として、またやろうな!」
僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
僕「はいはい」
2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。
少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。
家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。
直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
僕「きも」
直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」
だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
久々投稿ありがとうございます!
先輩達と直樹くん、、、今後どうなるか楽しみです!
▼はやてさん:
>直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。
>
>僕「ごめん、直樹」
>直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」
>
>案の定、気まずい雰囲気になってしまった。
>
>僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
>直樹「まあ今までもそうだったっけ」
>僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
>直樹「そうか…」
>僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」
>
>すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。
>
>直樹「まだだよ、俺もいい?」
>僕「今日だけはいいよ」
>
>そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
>舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
>交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
>僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。
>
>徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
>僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。
>
>直樹「うわ、お前もデカいな〜」
>僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」
>
>そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
>僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
>直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。
>
>僕「あぁ、最高にきもちい」
>直樹「もっとしてほしい?」
>
>僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。
>
>あっという間にイキそうになってしまった。
>
>すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、
>
>直樹「キスしたい?」
>僕「いいよ」
>
>直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
>そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
>中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。
>
>直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」
>
>それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。
>
>直樹「キスしながらイっていいよ」
>僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」
>
>僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。
>
>カップの上下は速度を増した。
>
>僕「イク、イクイク!あぁ!」
>
>直樹の精子の中に僕の精子が発射された。
>
>ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
>同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。
>
>僕「ありがとうな」
>直樹「友達として、またやろうな!」
>僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
>直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
>僕「はいはい」
>
>2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。
>
>少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。
>
>家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。
>
>直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
>僕「きも」
>直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
>僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
>直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」
>
>だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
>この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @1.21.119.151>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank060150156247.bbtec.net>
直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
早速裕太さんからLINEが届いた。
裕太「おはよー今起きた」
僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
裕太「ふにゃ?マジ?」
僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
裕太「急ぐわ!」
正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
裕太さんの最寄り駅に到着した。
のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
裕太さんちに向かって歩き出した。
時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
僕「おざーっす」
裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
僕「暑いんですけど〜」
裕太「あーごめ、入って入って」
裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
裕太「そっか…」
僕「裕太さんすみません」
また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
僕「僕は裕太さんが好きです」
裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
僕「え?」
僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
裕太「だからしようぜ」
僕「はぁ・・・」
裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
興奮へと変わりつつあった。
僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
続く
===
短くてすみません。今日はここまで
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/117.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
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続きが楽しみです!!
▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1 Mobile/15... @softbank060070121165.bbtec.net>
また続きみたいです
▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで
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▼はやてさんへ
続きが気になります。
投稿待ってます。
よろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/120.0.6099.119 M... @sp49-104-40-192.msf.spmode.ne.jp>
はやて
- 23/12/30(土) 17:08 -
完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
体と体が密着するように抱きしめて来た。
当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。
お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。
先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。
裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」
そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
反対の乳首も同じように責めて行った。
そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
口の奥に挿入してきた。
見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。
裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」
僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
少しすると攻守交替した。
今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。
そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。
裕太「ほら、行くぞ」
僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。
裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。
さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。
裕太「ほら、欲しいのか?」
僕「え、中はダメですよ裕太さん」
裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
僕「だ、ダメ、ダメです」
裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」
僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
そしてドロッと発射された温かい感触がした。
裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。
そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。
絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。
裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。
裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。
段々と動きが早くなってくると
裕太「やべ、もう2回目出る」
僕「裕太さん、僕ももう駄目」
僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか
裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」
また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。
裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。
すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。
裕太「ちゃんと掃除して」
そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。
掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。
続く
-------
バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
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待ってました!
また時間ある時に続き書いてください!
▼はやてさん:
>完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
>ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
>体と体が密着するように抱きしめて来た。
>
>当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
>次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
>口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
>もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。
>
>お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
>仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。
>
>先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
>裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。
>
>裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」
>
>そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
>完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
>片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
>反対の乳首も同じように責めて行った。
>
>そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
>口の奥に挿入してきた。
>見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。
>
>裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」
>
>僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
>少しすると攻守交替した。
>
>今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。
>
>そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
>裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。
>
>裕太「ほら、行くぞ」
>
>僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
>ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。
>
>裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
>裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
>それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。
>
>さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
>かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。
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>裕太「ほら、欲しいのか?」
>僕「え、中はダメですよ裕太さん」
>裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
>僕「だ、ダメ、ダメです」
>裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」
>
>僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
>そしてドロッと発射された温かい感触がした。
>
>裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。
>
>そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。
>
>絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
>僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。
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>裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。
>
>裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。
>
>段々と動きが早くなってくると
>
>裕太「やべ、もう2回目出る」
>僕「裕太さん、僕ももう駄目」
>
>僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
>ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか
>
>裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」
>
>また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。
>
>裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
>裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。
>
>すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。
>
>裕太「ちゃんと掃除して」
>
>そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。
>
>掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。
>
>続く
>
>-------
>バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15... @softbank060070121165.bbtec.net>
それからのこと裕太さんとの関係は深まっていくばかりではあったものの、
僕はより刺激的なプレイを求めるようになっていた。
そんな時に裕太さんから面白い提案があった。
それは最近サッカー部の練習中に翔さんから指摘を受けて裕太さんと口論になり、
チームの中で恥をかいたという話で、仕返しも含めて分からせてやる必要があるという内容だった。
僕もかなりの期間泳がせっぱなしになっていたので、そろそろかなとは思っていたため、二つ返事で了解したのだった。
放課後、片付けの当番で部員が帰る頃になって戻ってきた。
部室のソファに座っている僕の膝の上に裕太さんが座って来たので僕は後ろからハグするような恰好で受け止めた。
少し汗ばんでいる練習着で僕はうっかり興奮してしまった。
それもつかの間に翔さんをどうやって痛めつけるかという作戦会議が始まった。
日程や場所、どうやって仕返しをして謝らせるか等話し合った。
僕は裕太さんと話しながら練習着の上から乳首を触ったり、ツルツルしたサッカーパンツの上からカチカチの勃起を揉んだりして裕太さんを誘った。
かなり変態な会話が繰り広げられていくなかで、僕はパンツ越しに裕太さんのを握ってしごき始める。
話に集中出来なくなってきた裕太さんは息を荒げながら振り返りキスをしてくれた。
お互いにねっとりと舌を絡めながら僕のしごく手は一層早くなった。
溜まっていたのか裕太さんはイキそう、と言ってパンツの中で発射してしまった。
青いパンツにはシミが出来ていた。
裕太「洗っといて〜」
と言いサッカーパンツを脱ぐと僕に渡してきたので、家で洗濯してきますねと言ってサッと袋に入れて持って帰ることにした。内心、今日のおかずにするつもりでドキドキしていた。
帰り道僕は翔さんにLINEを送った。
僕「翔さんに話したいことがあるんで明日の放課後来てください」
すぐに返事は帰ってきた。
翔「お、どした」
僕「最近翔さん調子に乗ってるみたいじゃないですか?そろそろ締めようと思って」
翔「え、、、なんだよそれ」
僕「じゃ明日の放課後ね」
翔「お、おうわかった」
こうして翌日の放課後に翔さんの処刑がはじまるのであった。
続く
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翔さんが純粋で好きです。翔さんにも活躍の場をください。
続き楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/122.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @softbank126159113081.bbtec.net>
僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
僕「あー、あー、あー、」
一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
僕「裕太さん、これ昨日のはい」
裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
裕太「ああ、お前、これでしたな?」
僕「さあどうでしょう?」
裕太「ちょっと来いよ」
裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
返した青いサッカーパンツを直に履いた。
裕太「どう?」
僕「最高にかっこいいっす!」
そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
僕「裕太さんエロいです」
裕太「このまましゃぶってみる?」
僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
裕太「え、でもお前にしてほしい」
僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
裕太さんに激しいキスを始めた。
僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
裕太「う、ああ、はい、出したい」
僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
裕太「え?どうゆうこと?」
僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
僕「はいはい、放課後しましょうね」
裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
裕太「もういい!また放課後な」
僕「笑、はいはい、いい子ですね」
僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
さらに翔さんにはLINEで念押しした。
僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
すぐに既読がつき、
翔「なんのことだよ!」
僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
翔「俺なんかした?」
僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
翔「…」
僕「それが今日なんですよ。」
翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
翔「すみません」
僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
翔「わかったよ」
僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
翔「はい、わかりました」
僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
釘は刺さったようだったので僕は安心した。
そのほかの準備については授業中に進めた。
そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
続く
‐‐‐‐‐‐
読者の皆様、お久しぶりです
たくさんのコメントをいただきありがとうございます
時々更新しますのでよろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/123.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
投稿ありがとうございます!
翔くんがどうなるのか続きが気になります!!
▼はやてさん:
>僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
>裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
>そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
>僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
>僕「あー、あー、あー、」
>一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
>僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
>そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
>いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
>少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
>と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
>
>翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
>その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
>その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
>
>僕「裕太さん、これ昨日のはい」
>裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
>僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
>裕太「ああ、お前、これでしたな?」
>僕「さあどうでしょう?」
>裕太「ちょっと来いよ」
>
>裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
>返した青いサッカーパンツを直に履いた。
>
>裕太「どう?」
>僕「最高にかっこいいっす!」
>
>そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
>僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
>まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
>
>僕「裕太さんエロいです」
>裕太「このまましゃぶってみる?」
>僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
>裕太「え、でもお前にしてほしい」
>
>僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
>裕太さんに激しいキスを始めた。
>
>僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
>裕太「う、ああ、はい、出したい」
>
>僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
>
>裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
>僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
>
>そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
>
>裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
>僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
>裕太「え?どうゆうこと?」
>僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
>裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
>僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
>
>と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
>またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
>ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
>
>僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
>
>裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
>
>裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
>僕「はいはい、放課後しましょうね」
>裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
>僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
>
>もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
>
>裕太「もういい!また放課後な」
>僕「笑、はいはい、いい子ですね」
>
>僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
>
>そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
>さらに翔さんにはLINEで念押しした。
>
>僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
>
>すぐに既読がつき、
>
>翔「なんのことだよ!」
>僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
>翔「俺なんかした?」
>僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
>翔「…」
>僕「それが今日なんですよ。」
>翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
>
>なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
>
>僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
>翔「すみません」
>僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
>翔「わかったよ」
>僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
>翔「はい、わかりました」
>僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
>
>釘は刺さったようだったので僕は安心した。
>そのほかの準備については授業中に進めた。
>
>そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
>彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
>僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
>
>続く
>
>‐‐‐‐‐‐
>読者の皆様、お久しぶりです
>たくさんのコメントをいただきありがとうございます
>時々更新しますのでよろしくお願いします。
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▼はやてさん:続きが気になります。
よろしくお願いします。
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翔くんとの関係がどうなるのか読みたいです。
待っています。
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