連投最高です!!!
最終どうなっていくのか、ホント楽しみです!!!
▼はやてさん:
>放出されたのが床に掛かってビタ、ビタっと音がした。
>快感に崩れ落ちるようにその場に座りこむ先輩に
>
>僕「先輩、教室汚れたんでちゃんと掃除してください」
>
>と言って先輩の髪を掴み床に頭を持って行った。
>
>翔さんが躊躇しているようだったので僕はすかさず翔さんのプリっとしたお尻を平手で叩いたら、パン!と音がした。
>
>僕「早くしろよ」
>
>諦めたのか、自分で飛ばした精子を口ですくい取って床をキレイになるまで舐めた。
>
>僕「自分の精子も飲んじゃう翔さん、僕は好きですよ。これからも僕たちでたくさん可愛がってあげますからね。僕たちで」
>
>それまで静かに横で見ていた裕太さんが椅子に座ると、翔さんの肩を叩いた。
>
>なんと裕太さんのはまた大きくなっていて・・・
>
>裕太「ほら、、、もっかい、いい?」
>
>翔さんはそれを悟ったのか、またしても裕太さんのをしゃぶりだす。
>
>裕太「あー、、最高だわ、きもちい」
>
>天井を見上げながら今度はゆっくりゆっくりと快感を味わっているようだった。
>時間をかけて時間をかけてゆっくりと。
>
>翔さんは手で扱いたり舐めたり。シャツを捲って乳首を舐めたり。
>裕太さんは椅子から下りて床に仰向けになって完全に気持ちいモードに入っていた。
>翔さんはその横に密着するように添い寝して乳首を舐めながら手で激しく扱いていると裕太さんのからはクチュクチュと嫌らしい音が繰り返し鳴っていた。
>
>裕太「あー、またいっちゃう、翔いっていい?」
>翔「うん、いっていいよ」
>
>翔さんは体を起こし裕太さんのを口で加えると絶頂がやってきた。
>
>裕太「イク・・・ん〜ああ」
>
>僕「先輩お疲れ様です。またお願いしますね」
>翔「はい。わかりました。」
>僕「僕が居なくても、裕太さんの言うことはちゃんと聞いてくださいね」
>翔「・・・はい」
>僕「裕太さん、そういうことでくれぐれも内密にお願いしますね」
>裕太「お、おう」
>
>その後少し気まずい雰囲気になったのか、沈黙していたが、
>遅いし帰るかってことでサッカー部の部室に移動して先輩達の着替えを待った。