今どうなっていくのか、、、
めちゃめちゃ楽しみです!
▼はやてさん:
>あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
>裕太さんから突然連絡があった。
>
>裕太「久しぶり!」
>僕「どうしたんすか?」
>裕太「今日放課後空いてる?」
>僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
>裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
>僕「翔さんも呼びます?」
>裕太「どっちでも!」
>
>翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
>
>放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
>
>裕太「おっすー」
>僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
>裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
>僕「あ、はい」
>
>待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
>今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
>早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
>
>僕「で、話ってなんですか?」
>裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
>僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
>裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
>僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
>裕太「頼む!何でもするから!」
>僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
>
>裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
>
>僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
>裕太「OKわかった!マジでありがとう」
>
>溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
>ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
>
>その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
>
>ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
>この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
>
>そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
>
>結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
>
>そこで僕は翔さんにある提案をした。
>
>僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
>翔「久しぶり、どした?」
>僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
>翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
>僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
>翔「お手柔らかにお願い」
>僕「ゲスト連れて組んで!」
>翔「あー裕太?」
>僕「はい!」
>翔「そういうことか…」
>僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
>
>そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。