裕太さんをこれこらどう堕とすのか、、
続きが楽しみです!!
▼はやてさん:
>お昼ごろに裕太さんちに着いた。
>
>僕「裕太さんこれありがとうございます」
>裕太「あー、わざわざ悪いな」
>
>借りてた練習着を返したのがもったいない気がしてしまった。
>何か可愛い顔しながら、先輩面してる裕太さんがどうにもこうにも可愛すぎて、
>僕は自分のものにしたくなって仕方なかった。
>
>僕「裕太さんにお願いがあるんですけど」
>裕太「うん、何?」
>僕「僕の事、好きになって欲しいです」
>裕太「え、男同士なんだけど」
>僕「1ヵ月だけでもいいんで彼氏になってほしいです。その代わり関係は対等で構わないし、僕の言うこと絶対聞くとかそういうことしないので・・・」
>裕太「そうなんかー」
>
>僕は裕太さんに抱き着き、股間を触ると大きくなっってきたのが分かった。
>
>僕「今日は僕と二人きりですよ、大きくなってきましたね」
>裕太「それはお前が触るから、、」
>僕「本当は僕のこと意識してませんか?」
>
>返事を待たずして裕太さんの部屋着のスウェットを下ろすと、ボクサーにパンパンにテント張ってるのが出て来た
>パンツの上から手で愛撫し、顔面を股間に擦り付けると裕太さんは僕の頭を抑えて顔に擦り付けるように股間を左右に揺らしてきた。
>
>そして僕は裕太さんのパンツを勢いよく下ろすと、それに抵抗するように裕太さんのが跳ね上がり活きの良いそれを手に握り締めて裕太さんの顔を見上げた。
>
>僕「どうしてほしいですか?」
>裕太「いや、すんなら早くして」
>僕「好きになってくれたら毎日するのになー」
>
>そう言って僕は裕太さんのを口に含み、裕太さんの好きな裏筋を執拗に舌で愛撫した。次第に足がガクガクと震えだし、感じているのが分かった。
>
>裕太さんをベッドに寝かせ口の奥まで咥えこみ裕太さんのを味わうように溢れて来る我慢汁を吸い取って飲み込んでいった。
>
>裕太「あー、それ気持ちいい」
>僕「いいですよ、裕太さんの欲しい、、、欲しい」
>
>急かすように煽ると、裕太さんはそれに興奮したのか、顔が赤くなって僕の咥えてる姿を眺めていた。
>
>裕太「ほら!あ、イク!」
>
>そう言うと、腰を天に向けて突き出し僕の口の奥に差し込まれた固いのが鼓動し、ネットリした精子が発射された。
>僕はそれを味わいながら飲み干した。
>喉に絡まる精子に裕太さんの元気の良さを感じ、当の本人は荒い息遣いで上を向いていた。
>
>まだその敏感な状態の裕太さんを僕は再度咥えこみ、舌で亀頭を責め立てる。
>裕太さんは、くすぐったいのか、僕の顔を両手で引きはがすようにもがいた。
>それでも僕はしつこく咥えこんだ裕太さんのを口から離さないように力を込めた。
>
>裕太「あ!あ!ダメ、出ちゃうよ」
>
>僕の口の中に塩辛い液体が勢いよく発射された。
>
>僕「裕太さん、潮吹いて変態ですねー」
>裕太「それはお前がするからだろ!」
>僕「これ、毎日したくないですか?」
>裕太「うん、気持ちよかった」
>
>少しだけ裕太さんが満足してくれたことに僕は嬉しさを感じた。
>
>僕「次、裕太さんの番ですよ、僕のほら、、、」
>
>そう言って僕はパンツを下ろし裕太さんの胸にのしかかり、顔の上に勃起したのを置いてみた。
>裕太さんはそれを舌でチロチロとするだけで何もしなかった。
>それが良かった。嫌なんだろう、それを強制したくなってしまった。
>
>僕は仰向けになり、裕太さんが上になる体勢でフェラをさせた。
>裕太さんの髪を片手で握るようにして僕のが裕太さんの奥に入るように咥えこませた。
>それはもう興奮の極みでいつも以上の感じ方をした。
>裕太さんの唾液の温度が僕のに直に感じさせていた。
>
>そして僕はここから裕太さんを自分のモノにするためについに行動を起こすのだった。