更新待ってました!
裕太くんの話がめっちゃ気になります。
続きお待ちしてますね!
▼はやてさん:
>裕太さんは仰向けの僕の胸に跨り、上から僕の顔に擦り付けてきた。
>少しずつ大きくなって行き、固くなってきたのを僕の口の中に入れて来た。
>そして僕の口の中で我慢汁がだらだらと出てくるようになると、ヌルヌルした液体を僕のお尻の穴に再度塗り付け、ついに裕太さんのが当てがわれた。
>
>僕「裕太さん、ゆっくりお願いします」
>裕太「こうか?うああー、、、あったけえ」
>僕「あ!あん、大丈夫そのままゆっくりで」
>裕太「ほう、はあ、いい、、、あーほら」
>僕「ああんmmm、、裕太さん奥まで!ほしい」
>裕太「あー入っちゃった。奥当たってるよ。あー気持ちい」
>
>正上位の体勢で奥までグッと突かれた状態で裕太さんが重なってきて、
>お互いの舌を求めあうように熱くキスをした。
>舌を吸い合って、もっともっととお互いが強く求め、唇やその周りまで舐めていた。
>
>それが落ち着いてくると、僕の中では裕太さんのが時折ピクピクと力が入っていて、もう限界に近付いているのだと悟った。
>
>僕「裕太さん、少なくとも今は僕が裕太さんの女なんで、思い切りお願いします」
>裕太「やべえ、お前のめっちゃ締まってて絡みついてくる。」
>僕「思い切りやって、中に出していいんで、早く、ほしい、、、」
>裕太「欲しいの?こうか?こうしてほしかったんだろ?」
>
>裕太さんはサッカーで鍛えた体中の筋肉に力を入れ、腕、腹筋、胸筋、見えるところすべてが割れ、力を振り絞っているのが分かった。
>物凄い勢いで腰を振り出し、僕のお尻と裕太さんの腰が当たって、
>パンパンパンパンとエロい音が部屋に響いている。
>
>素早く僕のスポットに擦り付けられる裕太さんの亀頭が気持ちよくて、
>何も出ないのに、お腹の下の方がビクンビクンとして、足が震え、完全に昇天してしまった。
>
>僕「やばい、いってる、いっちゃってます。あん!」
>裕太「すげー女みたいに中でいっちゃってんの?エロ!」
>僕「あー!また、ダメ、あ!ああああああ」
>裕太「ほら、そろそろ俺も!」
>
>最後は奥に打ち付けるようにパン、パンと大きいストロークで腰を当てて来た。
>思い切り腰がパン!と当たると、奥に突き刺さったまま裕太さんのが押し付けられ、僕の中でドクン、ドクンと波打ち熱い液体が僕の中に発射された。
>
>裕太「あ、あ、はあ、はあ」
>僕「裕太さんの熱くて中に出たのが分かりました。ありがとうございます」
>裕太「やべーマジで気持ちよかった。」
>
>裕太さんが引き抜くと、ぽっかり空いてしまった穴から、ドロッと出て来る感触がすぐにわかった。
>
>裕太さんはそれを見て、ティッシュを取り穴の下に構えてくれていた。
>
>裕太「ほら、出していいぞ」
>僕「え?トイレ行ってきますよ…」
>裕太「いいから、早く」
>
>裕太さんの優しいアフターケアに甘えて、多分混じってたと思うけど、
>中のものを出した。グチュグチュ恥ずかしい音がしていた。
>
>その後は一回シャワーを浴びて裕太さんと一緒にベッドに寝そべり、
>裕太さんの乳首やいった後なのに固くしている裕太さんのを手で触ったりと
>イチャイチャしていた。
>
>僕「裕太さんまた今日のしましょうね!」
>裕太「え、いいの?」
>僕「今日から二人の秘密で僕らカップルになりましょう。そしたら毎日やれますよ」
>裕太「気持ちはありがとう。でも好きになるかわからないから今は無理かな」
>僕「分かりました・・・」
>
>気持ちが跳ねてるのは僕だけだったと少し悲しい気持ちに襲われた。
>
>あっという間に夕方になってしまい、暗くならないうちにと僕は裕太さんちから出ていった。
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>家につき、トイレに行くとまだ中に残っていた裕太さんの精子がお尻から出て来た。ちょっと切なく感じたが、同時に幸せも感じていた。
>
>部屋で今日の出来事を思い出して妄想していると、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
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>そして深夜に僕は目を覚まし、ご飯を少し食べて部屋に戻るとスマホに裕太さんから何度も着信が入っていた。
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>僕はLINEでトークを送ると深夜にも関わらずすぐに既読が付いた。
>
>裕太「あー、ちょっと真面目に話したいことあんだけど」
>僕「はい、電話します?明日また会います?」
>裕太「明日にしようか〜」
>僕「どんな内容ですか?気になって寝れないので少し教えてください」
>裕太「まあ期待するようなことでは無いから明日また家に来いよ!」
>僕「分かりました!じゃ明日行きますね!」
>
>約束して僕は再び就寝したのだった。