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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩32 ゆう 23/5/17(水) 0:29

Re(1):サッカー部の先輩32
 ゆう  - 23/5/17(水) 0:29 -
更新楽しみにしてました!!
続き楽しみにしてます!!


▼はやてさん:
>翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
>裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
>
>僕「おはようございます」
>裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
>僕「はい。家入りますか?」
>裕太「そうだな!」
>
>そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
>夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
>
>裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
>僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
>裕太「それは恋ってことか?」
>僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
>裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
>僕「全然いいですよ〜」
>
>僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
>
>僕「何でもしますよ」
>
>そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
>下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
>
>僕「今日もしてほしいですか?」
>
>裕太さんはコクっと頷いた。
>
>裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
>
>僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
>裕太「こっちもしてほしいかも」
>
>ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
>それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
>
>いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
>それでも僕は容赦せずに続けていると
>
>裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
>僕「何がダメなんですか?」
>
>僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
>僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
>
>裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
>僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
>
>僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
>すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
>
>裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
>
>1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
>
>裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
>僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
>裕太「そうか、ありがとうな」
>
>裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
>少しまた好きになってしまった。

引用なし

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