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しばらく待つと、1日暑い中歩き続けて、顔が赤く焼けたイケメンがベランダに顔を出した。
優斗「やってますか?笑」
片手にスマホと酒缶を持って、タバコ臭さとボディソープのいい匂いが漂った。
可愛くてカッコいい顔をしてるのにやることは男臭い所がまたこいつが人気な所以だ。
俺「おせえなぁ」
と言いながら俺は優斗の乳を揉んだ。
残念ながら優斗は乳首が感じないので、こんなことでは興奮しない。
優斗は少し笑いながら、乳を揉み返してきた。
こいつはいちいち触り方がエロいが、俺は我慢して平気な顔をした。
それから30分ほど床に座りながらたわいもない話をしていると、優斗が急に向かい側のホテルを指さした。
優斗「あれ、なんか動いてません?」
俺「どれ?」
優斗「あれっすよ。なんか〇ックスしてません?笑」
少し遠くて見えにくいがベッドの上で楽しんでいるように見えた。
優斗と俺は無言でその状況を観察していると、しばらくしてカーテンがしまってしまった。
優斗「やっぱああいうのあるんすね笑」
俺「まあ、リゾート地だしな」
優斗「俺らも〇ックスしますか」
俺は予想だにしない発言に飲みかけていた酒を吹き出しそうになった。
しかし、なんかエロいこと出来そうなチャンスだと思い、一旦冷静になった。
俺「じゃあ、優斗ベランダに立って手をついてみ」
優斗「俺がやられる側すか笑」
そう言いながらも優斗は言うことに従った。
俺は半袖の優斗の服の下から手を入れ、ゆっくりと5本指で脇腹をなぞった。
優斗はビクンと身体を震わせたが、声を出さないように我慢していた。
俺は更にエスカレートして手を内股に持っていった。
優斗「あ、そこは…」
既に短パンがテントを張っていたが、俺はそこには触れずにそのままお尻へと手を滑らせた。
再び優斗の身体がビクンと波打つ。
いつもはふざけて触っても反応しないくせに今日はやはり溜まっていたようだった。
おしりの間から少しだけパンパンの玉を触る。
優斗「あぁ、うぅん。」
声がエッチ過ぎて気づいたら俺は自分の短パンから我慢汁が滴り落ちていた。
手が快感に震える。
俺はそのまま勢いで優斗の首筋を舐めてみた。
優斗「あ、あぁ」
身体をくねらせたので、俺はそのまま耳を甘噛みした。
優斗「ヤバいす、エロすぎますって//」
恥ずかしそうにしながらも抵抗しない。
いつも女のことしか考えてない優斗が今日は俺の思い通りだった…。
多分、続きます。。。
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