オレは一気に咥えると口を一生懸命上下に動かしてみた。オレはフェラ上手くはないけど、お兄さんは「あー気持ちいい」と言ってくれて嬉しかったかも。それからお兄さんボクの頭をつかみ、腰を振ってきて。ボクは時々咽せそうになる。だってデカくて喉に当たるんだもん。お兄さんはというと「あっ...あっ」って快感に浸っているみたい。そうして暫くお兄さんのペ二スを堪能した後、お兄さんはボクの両腕を掴み、ボクを立ち上がらせてきた。そしてボクを後ろ向きにしてお兄さんの膝の上に座らせてきた。ボクのお尻にはお兄さんの硬いチンコが当たっている。
すると彼は横に置いていたローションの瓶を手に取り、オレの胸にタラーッとたくさん垂らしてきた。そして後ろから手を回し、ボクの乳首からチンコまで手を滑らせて刺激してきて、き、気持ちいい......。ボクがヨガって感じていると、今度は彼がボクの股をガッと広げて、アナルまで指を這わせてきたんです。そして片手でアナルの縁をなぞったり、指を入れてきたり、またもう一方の手でチンコを扱いてくる。ボクは体じゅうヌルヌルになりながら、快感に浸ってる。
するとお兄さんがボクの耳元で「入れていい?」と小声で聞いてきた。ボクはちょっと戸惑ったけど、自分も興奮してたこともあり頷いてみた。彼は小声で「ありがと!」と言い、ボクの頭を撫でてボクの首筋に軽くキスをしてきた。それから手で自分のペ二スをボクのアナルに当てがい、「入れるよ、力抜いて」と言うと、ゆっくりと挿れてきた。ボクはふ〜っと息を吐き力を抜いて彼を受け入れていく。どんどん奥に入っていくのが分かる。初めはちょっと痛くてお腹が圧迫される感じがあったけど、お兄さんは優しく丁寧に挿れてくれて、入った後も暫く動かずに、ボクの身体の愛撫を続けれくれた