「あー、イきそう、イク〜ッ」と言うと、お兄さんはさらに激しくついてきた。「あんあんあん!」ドピュッ、ドピュ!ボクは前の人の口の中で果ててしまった。
ボクは暫く放心状態。めっちゃ気持ち良かった。前でフェラしてくれてたお兄さんは、ボクがイクと、精子を搾り取るように亀頭に吸い付き、そしてゴックン...、どうやらボクの精子飲んじゃったみたい。しかも自分のチンコもビンビンに勃たせている。後ろのお兄さんはボクがイッたのを見て、ボクの首筋にチュってキスしてから、ボクのお尻を持ち上げ、アナルからゆっくりペ二スを抜いてくれた。
ボクは足がガクガクになってしまい、立つのが精一杯。それにサウナの熱さで、外に出たくなってしまい、お兄さん達に軽く「ありがとうございました」と言ってサウナから出た。彼らは引き続き2人で楽しむみたいで、お互いのチンコを触り合っていた。笑
ボクがサウナから出てくると、さっきの茶髪の男の子が1人で湯船に浸かってた。ボクはシャワーを浴び、水風呂で少し体を冷やしてから、茶髪の子と同じ湯船に浸かった。すると彼は近寄ってきてニコニコしながらボクに「やられちゃいました?笑」って話しかけてきた。ボクが軽く応えると、彼は「オレもです、笑」って。そして律儀にも小声で自己紹介してくれた。名前はユウ、18歳で大学1年。ユウもボクと歳が近いことを知って喜んでくれたし、ボクを見てカッコいいと思ったととも言ってくれた。