ボクはさっきお兄さんにされたように、球筋から亀頭の先まで舐め上げたり、カリ首を舌先で刺激したりした。ユウはチンコをピクピクさせながら「あっ」って感じている。
そして彼の亀頭を唇に含み、フェラを始めた。彼のチンコはちょうどいい大きさで、根元まで咥えれば、ボクの口腔内にスッポリ収まる。ボクは口を窄めて上下に滑らせる。ユウは壁にもたれ掛かりながら、身体をのけ反らせ快感に浸っている。のけ反ったお腹にはうっすらと腹筋が浮き出ている。それがまたエロい。
強弱をつけてフェラをしていると、ユウが、「あっ、ダメ、イっちゃう」と。ボクは口の動きを止め、また落ち着くと口を動かす。それを何度も繰り返す。「うっ...あっ、気持ちいい」と結構声を出して喘いでいる。暫くそんな感じでフェラをしていた。それから彼がまた「あっ、イきそう」と言うのでボクは口を離したんだけど、今度は間に合わなかったみたい。亀頭の先から白いサラサラの液体がピュっと出てきた。そしてさらに「あっ、ダメダメ、イっちゃう〜」と言うと、勢いよく濃い液体がビューッと何度も勢いよく射出された。ユウの白い精液はお風呂の水面を漂っていた。こんなところに射精しちゃってヤバい。
その時、風呂場の入口が開く音がして、誰かが入ってきた。