読んで頂きありがとうございます。続きです。よかったら見てください。
そしてボクの下腹部辺りまで舐めると、舌でボクのチンコを愛撫してきた。「デカいね....」根本を握り、舌でカリや裏筋を舐めてくる。そしてボクのチンコを咥えて上下に。するとジュボジュボという音がカプセル内に響き渡った。極力音を立てないようにしているが、静寂の中ではどうしようもない。
ユウは自分は経験がないとは言っていたが、それでもフェラ上手かった。それから、ユウはガサガサと自分のリュックから何かを取り出した。見ると乳液だった。彼はそれを手のひらにたっぷり出し、ボクのチンコに塗り、自分のアナルにも塗り出した。ボクはまさかと思ったが、そのまさかだった。ユウはボクに腰の辺りにまたがり、ボクのチンコを右手で固定しながら、亀頭を自分のアナルに当てがい、ゆっくりと座っていった。結構きつそう。
そして全部挿入されると、彼はニコニコしながら小声で「入ったぁ...」と言うと、自分でお尻を上下にさせた。あっあっ...ユウは自分で腰を動かしながら感じている。この体勢でもめちゃ締まりがよく、気持ちいい…。ユウは本当にエロく、可愛かった。
暫くしてボクは彼をうつ伏せに寝かした。ボクはまた更に乳液を着け、後ろからゆっくり挿れていった。いわゆる寝バック。音が出るため激しくはできなかったけど、ゆっくり出し入れしてみる。ボクのチンコは16センチくらいだけど、このストーロクがたまらなく気持ちいい。時々スポッと抜けてしまい、また挿れなおす。
「ユウ、気持ちいいよ....」まだ出会って1時間ちょっとなのに、エッチの相性の良さに、付き合って暫く経つような感覚にもなった。ボクはユウの背中に被さり、ゆっくり腰を振りながら、首筋にキスをする。締まりのいいアナル、プリッとしたケツ、本当に気持ちいい。もっと激しく突きたいんだけど、どうしても音が気になって大胆にできない。それでユウともう一回浴室に行ってみようという話になり、バスタオルを腰に巻き直して、浴室に向かった。