あの、描写の仕方は多少盛ってるけど、話自体は実話だからね。ボクは体験してないのに、イメージだけで書くとか無理だから。架空の話作るのはボクの能力を超えている。あと、ボクは他人に迷惑をかけてはいません。
続きです。
どうやら湯船の奥で1人が角に座り、もう1人がお湯に浸かりながらその人のチンコをフェラしているようだった。マジか...。やっぱここはゲイが集まる場所だったんだ。
ボクらは邪魔しちゃいけないと思い、暫く脱衣所で様子見することに。ユウはとりあえずトイレに行きお尻の中の精液を出したり、お互いLINE交換したりした。
暫くして浴室の2人を覗いてみると、どうやら2人でお湯に浸かっているようだった。それでボクとユウは目配せして、中に入ってみることに。
その人たちはニコッとして、ボクらも会釈した。2人はたぶん20代で、スタイルよくて、イケメン。普通にノンケっぽいのになあ、と思いながらボクらは彼らの邪魔をしないように、アナルとチンコだけさっと洗って、取り敢えずサウナに入った。
サウナの段に2人で座っていると、ユウが、「さっき自分だけイッてズルいよ」と言ってきた。見るとユウのチンコはまだギンギンに勃起している。でもユウだって今日すでに2回イっているはず...。まあ、今日はボクもめちゃ興奮してるし、ユウもそうだったんだろう。それでボクはまたユウのチンコもしゃぶってあげた。ジュボジュボジュボ...。でもユウは「ねえ〜、また挿れて?」とおねだりしてくる。。。えっ
すると突然、サウナの扉が開いた。ボクが慌てて振り向くと、さっき外でしゃぶってた人だった。そしたら扉越しに気さくに話しかけてきた。「邪魔してごめんね〜、よかったら一緒に遊ぶ?(^^)」って聞いてきた。ボクらが戸惑っていると、彼が入ってきた。