見るとチンコは勃っていた。ユウは「うわっ、デカい!」と言った。でもボクよりデカくないっしょ、と思ったけど。。。ボクがユウに冗談で「ユウ、挿れてもらいなよ、笑」と言うと、その人が、「キミユウ君って言うの?幾つなの?」ってユウに聞いていた。ユウが「18です」と言うと「若いねぇ」と言い、ユウのチンコを触り出した。ユウもその人のチンコを触っている。ボクは何だかちょっと嫉妬心が、、、でも付き合ってる訳でもないし、仕方ないか。。。。
その人は、ユウにサウナの上段に手を着かせ、四つん這いにならせて、アナルに指を突っ込み、出し入れしてからチンコを当てがった。そしてからユウが「生はダメ」と。えっと思った、だってさっきボクには中出しもしていいって言ったのに。するとその人はタオルに包んでたコンドームの袋を取り出し、自分のチンコに被せると、ゆっくり挿入していった。ユウはめっちゃ感じている。「あぁっ」その人はゆっくり腰を動かし、後ろから突いている。ボクは手を出せずにただ隣に座って眺めている。
ユウは喘ぎながらずっと勃起している。その人は攻めながらユウのチンコを扱いた。「あっ、あっ」ユウの声が響く。彼はだんだんと腰を振る速度を上げる。パンパンパン。。。奥まで突くと、ユウの身体がビクッと反応する。そして暫くして、ユウが「イキそう....あーっ」と。それに触発されたのか、その人も「あーオレもイキそう...」と、さらにスピードをあげた。そしてユウのお尻からチンコを抜いてユウの背中目掛けて射精した。めっちゃ大量に、どばぁっと出てきた。
そしてその人が「ユウ君、続きしよ!」と言うと、ユウのカラダを起こして、ユウを連れて脱衣所の方に出て行ってしまった。