ボクにとってジュンさんは今日3人目のエッチの相手だ。ボクは発展場にも行ったことないし、来る時はまさか今日ここでこういう展開になるとは想像もしていなかった。それに彼氏以外で初めてナマで掘ったり掘られたりした。何だか自分が堕落したような感覚にも陥った。そのことをジュンさんに話すと、ジュンさんも発展場に行ったことはないし、ここのサウナも始めて来たと。発展場は行きたくないけど、こういう場でボクに出会えたことは嬉しい、と話してくれた。そして「なんかさ、さっきから思ってたんだけど、和音君と話してると前から知り合いだったような感覚になるよね。不思議だね。」と。
あっ、ボクの名前はWAON和音と言います。まあ分かるか、笑。これ普通に実名だからね。和音って言うとナヨ系に見られがちだけど、全然違うんで、ヨロシク。笑
ボクらはサウナから出て、さっとカラダを流し、脱衣所に入った。清純派の印象のジュンさん、身長は185はありそう。そして鏡越しに見るジムで鍛えた細マッチョなカラダ。チンコはダラリと垂れていて半分皮が被っているけど、10センチ以上ありそう。
ジュンさんは、ボクの背中をバスタオルで拭き、座らせて髪の毛を乾かしてくれた。何かこういうところ好印象だよね。ジュンさんはノーパンで短パンだけ履き、タンクトップを着る。着替え終わると、ボクは財布と携帯だけ持って、彼に着いて行った。建物から出て、彼が宿泊するホテルに向かった。徒歩5分くらい。ホテルに入る前に向かいにあったコンビニで飲み物とアイス買った。