ホテルに着き、エントランスに入りエレベーターで14階に上がる。ジュンさんはエレベーターに入るとニコッとして手を繋いできた。ちょっとドキッとした。彼はノーパンなんで、前が揺ら揺らしている。エロい。エレベーターを降り、廊下を通って彼の部屋に入った。部屋は結構広めで、大きなベッドが目を引いた。「すげえ豪華な部屋じゃん。ここで別のオトコも連れ込んだの?笑」と聞くと、「連れ込んでないわ 笑」
さっきコンビニで買った物を冷蔵庫に入れ、ジュンさんのほうを振り向くと、ジュンさんはボクをぎゅーっと抱きしめてきた。「和音、オレお前のこと好きかも。コレ一目惚れっていうやつかなぁ」と言う。ボクはめちゃ照れた。そしてジュンさんは目をつむってボクにキスをしてきた。初めは軽いキスだったけど、そのうち唇を舐めたり、舌を入れてきて濃厚なキスに。ボクもそれに応えて舌を絡める。彼がさっき噛んでいたメントールのガムの味がする。
ジュンさんの鼓動が速くなっている。ジュンさんの短パンもテントを張ってきた。そしてキスをしながらボクのカラダをまさぐってくる。あっ...。そしてボクの服を脱がしてきた。ジーパンのベルトも緩めて脱がしてきて、ボクはパンツだけにされた。そして引き続きキスをしながら、ボクの胸を触ったり、パンツの中に手を入れたりしていじってきた。ボクはもう完全に勃起してしまった。
そしてジュンさんはボクをベッドに連れて行き、仰向けに寝かせた。そしてボクのパンツも脱がせてきた。彼はボクの腰の上にまたがると、自分もタンクトップと短パンを脱いで全裸になった。ボクは下からジュンさんを見上げる。ジムで鍛え上げた厚い胸板、割れた腹筋、そして彼のチンコは体積を増してグニョっとボクのチンコの上に垂れていた。