ジュンさんは上からボクを見つめてくる。「和音さあ、やっぱめちゃタイプだわ」そう言って前のめりになり、カラダを密着させ首筋を舐めてくる。「あ〜っ」ジュンさんのチンコも硬くなってきてるのが分かる。息づかいが荒くなっていて興奮してるようだ。
そして胸や乳首を舐める。静かな部屋にピチャピチャという音が響いている。気持ちいい....
そして腰を浮かせ、ボクの勃起したペニスに唇を近づける。彼の鼻息が亀頭に掛かる。ジュンさんは玉から先っぽまで舌先で丁寧に何度も舐めてくれた。めっちゃ気持ちいい。そして少しずつ咥えていく。「あぁっ」彼は口で咥えながら、ボクの手を触り、両手を繋いできた。そしてゆっくり上下に口を動かす。吸い付くフェラと言うよりは、口の中で舐めるようなフェラ。分かるかな?笑
めちゃくちゃ上手かった。丁寧なフェラチオって、何だか愛を感じる。結構時間をかけて舐めてくれた。
ボクは足を持ち上げジュンさんのチンコを探ってみる。わあ、彼のチンコもしっかり勃起して硬くなっていた。足で触れただけでも太さが分かる。フェラしてくれてる人が自分もカチカチに勃起してるって何か嬉しい。
ボクはフェラされながら、手を伸ばしジュンさんのペニスを握ってみる。うわっ、太いし、長い、めちゃ硬い。亀頭の先からは汁が垂れていた。「おおっきいね」ボクがそう言うと、ジュンさんは顔を上げ、ニコッとして、腰を上げた。そしてボクの腰の上でに馬乗りになり、ペニスを重ねてきた。そして腰をゆっくり振り、擦り合わせてくる。これ気持ちいい...。ボクの鈴口からも我慢汁が腹の上に垂れる。ボクは両手を伸ばし2本のペニスを重ねて握ると、ジュンさんはそのまま腰を振って、ボクの手の中で出し入れしてくる。