うわっ、気持ちいい。何だジュンさん、バニラエッチを極めているような気がした。するとジュンさんは一旦ベッドから降り、部屋の入り口に向かい、リュックの中からローションを取り出した。全裸でペニスを上向きに勃起させながら歩いているジュンさんもまたエロい。
そしてベッドに戻ると、また同じように馬乗りになり、2人のペニスを重ねて、その上からローションをタラーっと垂らしてきた。そして兜合わせしながら腰を振る。これまた気持ちいい....。そしてチンコを絡ませ合いながら、またボクのカラダに覆い被さり、カラダを密着させてキスしてくる。そして耳元で「WAON、好きだよ」ってささやいてくれる。「一緒にイこう」って言われて、ボクもコクっと頷く。
何というか、オレは今まで恋人とも経験したことのないような幸せな気持ちに浸っていた。ボクらは舌を絡めてキスした。そしてチンコも絡ませる。全身で感じる快感と満足感。
そしてジュンさんはカラダを起こし、ボクの腰の上にまたがりながら、2本のペニスを重ねて扱いてきた。
そのうちボクがイキそうになる。「あー、ボクいきそう....」ジュンさんは、「いいよ」と言うとさらに手の動きを速める。「あっ、、、、イく....」ボクは我慢できなくなりそのまま、ピューッ! あまりの快感に初めの2発は顔まで飛んで、あとは自分の胸と腹の上に射出された。ボクがイッた数秒後、ジュンさんもあ「あー、オレもイくよ」と言うと、一瞬力が抜けたようにカラダがビクッとなり、真っ赤に充血した亀頭の先からは、ビューっ、ビュー!っと勢いよく大量に射精した。それはまたボクの顔にも掛かり、首筋を伝って流れていく。