ジュンさんも気づいたみたいで、クスッと笑った。彼が言うには、隣は昨日一緒にいたマネージャーさんが泊まってるマンスリーの部屋だと。
そしてジュンさんは眠そうな顔しながら、枕元にあった携帯を取り、LINEを開き、ボクに一枚の写真を見せてきた。そこには、その人とユウがベッドで寝ている姿が写っていた。
「これ昨日送られてきたヤツ」
マジか。と言うことは、昨日ユウも隣に連れ込まれたってことか。。。。そしてまた今喘いでいる...。ユウって子はめちゃ淫乱なヤツだったんか。そう言うボクも人のこと言えない。
隣の喘ぎ声を聞きながら、ジュンさんはボクをぎゅーっと抱きしめてキスしてきた。「WAON好きだよっ」って。広い肩幅でギュッとされると、何とも言えない安心感がある。抱き合いながらまたねっとりと舌を絡ませる。「WAONも勃ってる」そう言ってお互いのものを扱きあった。
それからボクは布団をめくって、カラダの向きを変え、ジュンさんのチンコに顔を近づける。めちゃ綺麗な長いチンコ。玉も大きい。フェラしたかったけど、オシッコ行きたくなって先にトイレに行った。ボクも勃起してて放尿し辛い。
オシッコ終わってベッドに戻ると、ジュンさんはベットの背にもたれて、股を開き長い脚を突き出して座っていた。しかもチンコは上向きに勃起している。この姿がまたエロかった。
ジュンさんはボクがトイレから戻ってくるのを見ると、その姿勢でニコッとして両手を広げてボクを迎えてくれる。
ボクは普段もそうだし、エッチの時だって人に甘えることなんてほぼない。でもジュンさんには甘えたくなった。ボクはすぐさまジュンさんの懐にダイブ。ジュンさんはボクを抱きしめボクの頭をポンポンと撫でてくれる。安心感半端ない。このまま時間止まってくれ。