隣の部屋からは相変わらず「あんあん」と喘ぐ声が漏れてくる。それ聞いてまたエッチな気分になり、ボクはジュンさんの股の間に顔を埋める。そしてうつ伏せになりながらジュンさんのペニスをしゃぶった。ジュンさんはボクの頭を掴み、髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら、「気持ちいい...」と言っている。喉の奥まで咥えても根本まで届かない。ボクの口が小さいのかジュンさんがデカいのか。亀頭を唇で包むようにフェラすると、ジュンさんは身体をそらせながら感じていた。ジュボジュボという音が、朝日に照らされた部屋の中に響く。
ボクはフェラしながら時々口を離して、ジュンさんのペニスを眺める。ジュンさん肌綺麗だけどペニスの色もめちゃ綺麗。それに模範解答的なキレイな形。何か全然遊んでなさそう。
それでジュンさんに「ねえ、いつもホントにセックスはしないの?」と聞いたら、「オレしたことないんだよね、アナルとか無理、イメージ的に汚いじゃん」と言う。マジかー。まあエッチの好みは人それぞれだしね。ボクも絶対にお尻使わないと満足できない訳ではない。ジュンさんは1年前に彼氏と別れてからは、毎日オナニーで満足らしい。でもジュンさんが毎日オナニーしてるその姿を想像するだけでもエロい。
そしたらジュンさんは起き上がり、今度はボクをベットの背にもたれ掛けさせ、ジュンさんは立ち膝をつく形でになった。そして腰を振ってボクの口へペニスを出し入れしてきた。長いペニスの先がボクの喉に当たる。オエっとなりそうになる。「WAON、気持ちいいよ」ボクは一生懸命に頬張った。そのうちジュンさんは「ああ、オレイキそう...」と言うと、腰を振るスピードをあげる。そして「あっ、イク、イクっ!」と言うと、ペニスをボクの口から抜き、ボクの顔を目掛けて、ドピューッ!ドピュ!。4回くらい勢いよく飛び散り、後は亀頭の先からトロトローっとボクの胸の上を流れていく。すごい量だった。ボクの顔はジュンさんの精子でまみれていた。ジュンさんは「ごめんねー」と言いながらタオルで飛んだ精子を拭いてくれる。そしてジュンさんはまた仰向けに横になって、自分のチンコを握って尿道に残った精液を絞り出していた。
ボクはジュンさんと反対向きに彼の顔にお尻を向ける感じでカラダに股がり、ジュンさんのペニスをしゃぶってキレイにしてあげた。