ボクは正常位になり、自分で足を持ち上げる。ジュンさんは座って、ローションをボクのお尻に垂らし、チンコの先を当ててきた。ボクはさっきシャワ浣した時に指でほぐしたけど、入るかな。ジュンさんは「入れるよ」と言い、ゆっくりと亀頭を穴に押し付けてくる。ボクは力を抜く。少しづつ入ってくるのが分かる。うっ...
ジュンさんは「わあ、あったかい...。半分くらい入ったよ」と。そして彼は暫く入れたまま動かずに、キスしてきた。ボクもジュンさんのカラダに腕を回し抱き寄せる。こういうキスって気持ちいい。ボクはジュンさんに舌を絡める。ジュンさんも興奮しているようで、息を荒めて舌を入れる。そしてゆっくりと腰を動かしてきた。あんっ...思わず声が出ちゃう。
気持ちいい...。ジュンさんはボクにカラダを密着させたまま、少しづつテンポよく腰を振ってきた。中でグッグッとGポイントに当たる。ジュンさんもボクの耳元でハアハア言っている。「WAON気持ちいい、気持ちいい」
ジュンさんはカラダを起こし、手を後ろに着いて更に腰を振る。あっあっあっ....ボクのチンコもビンビンで、カウパー液がお腹の上にタラーっと垂れていた。そしてジュンさんは腰を振りながらボクのチンコを扱いてきた。気持ちいい...
暫くしてボクはジュンさんを寝かせ、そのまま騎乗位になる。そしてボクはゆっくりと腰を沈めていく。今度はもっと奥まで入るのが分かる。どうやらさっきは根元まで入れてなかったぽい。ジュンさんは「あー、最後まで入っちゃたよ、そんなに入れて大丈夫?」って。ちょっとお腹にグッとくる感じはあるけど大丈夫そう。そして手を後ろに着き、お尻を上下させる。「あっ...あっー....」ジュンさんめちゃ気持ちよさそう。「ワオンと繋がってる、気持ちいい....」
ボクがお尻を上下する度に、ボクのチンコがピチピチとジュンさんの腹の上を叩く。そして身体を前に倒し、お尻を動かしながらまたキスする。ジュンさんはボクの腰を両手で掴み「あっあっ」と、快感に耐えるのに必死な感じで、上手くキスができていない。