久々投稿ありがとうございます!
先輩達と直樹くん、、、今後どうなるか楽しみです!
▼はやてさん:
>直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。
>
>僕「ごめん、直樹」
>直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」
>
>案の定、気まずい雰囲気になってしまった。
>
>僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
>直樹「まあ今までもそうだったっけ」
>僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
>直樹「そうか…」
>僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」
>
>すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。
>
>直樹「まだだよ、俺もいい?」
>僕「今日だけはいいよ」
>
>そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
>舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
>交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
>僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。
>
>徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
>僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。
>
>直樹「うわ、お前もデカいな〜」
>僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」
>
>そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
>僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
>直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。
>
>僕「あぁ、最高にきもちい」
>直樹「もっとしてほしい?」
>
>僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。
>
>あっという間にイキそうになってしまった。
>
>すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、
>
>直樹「キスしたい?」
>僕「いいよ」
>
>直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
>そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
>中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。
>
>直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」
>
>それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。
>
>直樹「キスしながらイっていいよ」
>僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」
>
>僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。
>
>カップの上下は速度を増した。
>
>僕「イク、イクイク!あぁ!」
>
>直樹の精子の中に僕の精子が発射された。
>
>ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
>同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。
>
>僕「ありがとうな」
>直樹「友達として、またやろうな!」
>僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
>直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
>僕「はいはい」
>
>2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。
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>少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。
>
>家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。
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>直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
>僕「きも」
>直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
>僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
>直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」
>
>だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
>この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。