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高校の後輩 3期@ 23/9/26(火) 10:31

高校の後輩 3期G 23/9/29(金) 9:53
高校の後輩 3期H 23/9/29(金) 11:56
高校の後輩 3期I 23/9/29(金) 12:04
Re(1):高校の後輩 3期I しゅう 23/10/7(土) 6:42

高校の後輩 3期G
   - 23/9/29(金) 9:53 -
ベッド上で真っ直ぐに寝転がる僕は、横から見ると指先の逆剥けの様に見えるだろう。
(隼に見られている…)
その逆剥けは更に硬さをまして臍にまで届く程に肥大化した。
隼「デカぃ…」
喉から溢れ出た様な隼の感想は微かに僕の耳まで届いた。
勃起した僕のチ●コの周りを蠅の如く上下左右から見続ける隼。
偶に指先で触れたり、竿を掴んで下に倒して鈴口を見たり、手を離した反動で『パチンッ』と音を鳴らして楽しんでいた。
翔「どうする?もう終わりで良い?」
隼「え?ダメですよ…」
翔「じゃあ…どうすんの?」
隼「じゃあ…いぃですか?」
隼はゆっくりと僕のを咥えた。
纏わりつく舌と唾液のヌルっとする感覚、そして何とも言えない温かさに快感を得たが、隼に悟られたくないと思い平静を演じた。
隼「えっと…」
迷いながらも隼は舌を動かし頭を動かし、精一杯頑張って咥えているのがわかった。
しかし、実は動く度にカリ首に隼の歯が僅かに当たり少し痛かった。
だが一所懸命にフ●ラしてくれる隼にそれは言えなかった。
歯が当たる度にピクッピクッと反応する僕を感じていると捉えたのか、何となくわざと歯をカリに当てている様に思えてきた。
陰茎に歯を触れさせたままピストンしカリ首を上下の歯で擦れさせた時…
翔「イタっ…っつぅ…」
と遂には声が出てしまった。
ニコニコしながら咥えていた隼は一気に不安気な表情に変わり口を離して僕の顔を見つめて…
隼「え?大丈夫ですか」
僕は正直に言おうと思った。
翔「隼、ここは敏感な所だから歯を当てたら普通に痛いよ?」
隼「え!ごめんなさい。気持ち良いんだと思って勘違いしていました。」
チ●コを見ると歯の擦れた痕がクッキリと赤い筋になっていた。
隼「ごめんなさい、ごめんなさい。」
翔「大丈夫…大丈夫だよ。」
隼「本当にごめんなさい、僕、初めてで知らなかった…」
翔「大丈夫だよ。でも今日はもう辞めようか。」
隼「え?あぁ…うん、わかった。」
とても不満足そうな隼だったが、僕も痛みがジワジワと強まりつつあったので終わりたかった。
その後、洗面台に金タ●を載せてチ●コを洗ったのだが、僅かに水が染みたが、冷たさが気持ちよく、そのまま小便をしてしまった。
翔「明日から出稽古だ、今日はもう寝るぞ。」
そう言って少し早い就寝に就いた。

冷水で冷やした為か翌朝には痛みも全くなく、痕はわからなくなっていた。

引用なし

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高校の後輩 3期H
   - 23/9/29(金) 11:56 -
部員達早めの朝食を摂っていると、響たち岡山の連中もやってきた。
他の部員達が余所余所しくなるのを他所に、僕は響と軽い会釈で挨拶を交わした。
その事を顧問は見逃さなかった。
顧問「翔、知り合いなのか?」
隼「昨日知り合ったんですよね?」
翔「うん、ぁっ、はい。」
顧問「そうかそうか、翔はそういうの、苦手なのかと思っていたが、心配なさそうだな。
俺も昨夜は岡山の先生達と盛り上がってな、今日はなかなかの寝不足だよ。」
隼「だから声がガラガラなんですか?」
顧問「カラオケでな。でも、こういう繋がりを持つ草の根活動が社会に出てからは大事なんだ。覚えておけよ。」
と言って早速岡山の高校の顧問の所に顔を出していた。
時折こちらをチラチラと見ながら笑顔で話していた。
先生が席を離れてからは同期の2人が僕を睨みながらボソボソと話してはケタケタと笑っていた。
正直、気持ち悪いと思ったが、本当に気持ち悪いのは隣に座る隼に昨夜フ●ラされていた俺だよな…と思うと、彼らの事を哀れに思えてくるのみで気にならなくなった。

引用なし

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高校の後輩 3期I
   - 23/9/29(金) 12:04 -
部長を先頭にランニングしながら大阪の高校まで行った。
都会の喧騒にやられ、斜め上を見上げながらのランニングになってしまった。
武道館に着くと、既に響達は到着して大阪の高校の部員達と話をしていた。
顧問が駆け寄り挨拶をすると、部長となぜか俺も呼ばれた。

顧問「今日から2日間、よろしくお願いします。
こいつらまだまだなんでビシビシお願いします。」
「よろしくお願いします。」と、部長と僕は声を合わせて挨拶をした。
半笑いで僕を見る響が岡山の部長に小声で「こいつです。」と指を指して話している。
響「翔くん、よろしくね。」
そう言いながら両手で丁寧な握手をすると、それを切っ掛けに3校の部長達が握手を交わし始めた。

部員達の元に帰りながら…
顧問「そうそう、翔、部長になる覚悟が決まったらしいな。」
翔「え?(なんで…)」
部長「本当か?そりゃ次の代は安心して任せられるな。」
顧問「実は今朝、岡山の高校の顧問から聞いたんだよ。
あちらも次期部長に悩んでいたらしい…さっきの響君だったか?
彼から朝一番で『次期部長の件、僕にやらせて下さい。』と言ってきたらしい。
詳細を聞いたら昨晩お前と話をしてお互い覚悟を決めたんだと聞いてな、俺は嬉しかったよ。」
部長「そうなんか、いつの間に。」
翔「はい、実は先生と部長にその話をしようと思っていたのですが、今は出稽古に集中するべきだと思って。
今晩か、または明日の帰りのバスの中で話そうかなと思っていました。
でも響に遅れを取ってしまいましたね。
先日、先生と部長から打診された部長の件、僕には部長程の力もなければ統率力もないかもしれません。
纏め切れるか不安なことも事実ですが、それでも僕は精一杯頑張りますので、次の部長を任せてもらえないでしょうか?」
顧問と部長はお互いを見合って笑い始めた。
部長「お前がやるとかやらないとか悩んでいるのは知っていたけど、俺も先生もお前以外考えていなかったから、何を今更って感じだ。
でも翔からそんな強い言葉で意思を示して来るとは思っていなかったから少し驚いたよ。」
顧問「本当にな。じゃあ次期部長は頼んだぞ。」
そう言いながら顧問が僕の左の肩を、部長が右の肩を叩いた。
僕は力強く「はい!」と答えた。

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Re(1):高校の後輩 3期I
 しゅう  - 23/10/7(土) 6:42 -
続きが気になります!

▼翔さん:
>部長を先頭にランニングしながら大阪の高校まで行った。
>都会の喧騒にやられ、斜め上を見上げながらのランニングになってしまった。
>武道館に着くと、既に響達は到着して大阪の高校の部員達と話をしていた。
>顧問が駆け寄り挨拶をすると、部長となぜか俺も呼ばれた。
>
>顧問「今日から2日間、よろしくお願いします。
>こいつらまだまだなんでビシビシお願いします。」
>「よろしくお願いします。」と、部長と僕は声を合わせて挨拶をした。
>半笑いで僕を見る響が岡山の部長に小声で「こいつです。」と指を指して話している。
>響「翔くん、よろしくね。」
>そう言いながら両手で丁寧な握手をすると、それを切っ掛けに3校の部長達が握手を交わし始めた。
>
>部員達の元に帰りながら…
>顧問「そうそう、翔、部長になる覚悟が決まったらしいな。」
>翔「え?(なんで…)」
>部長「本当か?そりゃ次の代は安心して任せられるな。」
>顧問「実は今朝、岡山の高校の顧問から聞いたんだよ。
>あちらも次期部長に悩んでいたらしい…さっきの響君だったか?
>彼から朝一番で『次期部長の件、僕にやらせて下さい。』と言ってきたらしい。
>詳細を聞いたら昨晩お前と話をしてお互い覚悟を決めたんだと聞いてな、俺は嬉しかったよ。」
>部長「そうなんか、いつの間に。」
>翔「はい、実は先生と部長にその話をしようと思っていたのですが、今は出稽古に集中するべきだと思って。
>今晩か、または明日の帰りのバスの中で話そうかなと思っていました。
>でも響に遅れを取ってしまいましたね。
>先日、先生と部長から打診された部長の件、僕には部長程の力もなければ統率力もないかもしれません。
>纏め切れるか不安なことも事実ですが、それでも僕は精一杯頑張りますので、次の部長を任せてもらえないでしょうか?」
>顧問と部長はお互いを見合って笑い始めた。
>部長「お前がやるとかやらないとか悩んでいるのは知っていたけど、俺も先生もお前以外考えていなかったから、何を今更って感じだ。
>でも翔からそんな強い言葉で意思を示して来るとは思っていなかったから少し驚いたよ。」
>顧問「本当にな。じゃあ次期部長は頼んだぞ。」
>そう言いながら顧問が僕の左の肩を、部長が右の肩を叩いた。
>僕は力強く「はい!」と答えた。

引用なし

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