例外がある。
それは奥様が生理の時だ。
この期間は僕は旦那様と奥様に呼ばれることはない。
しかし、全てが自由というわけではない。
オナ●ーが許されていないのだ。
思春期の俺は悶々としながら数日間を過ごさないといけない。
ある日、自分の部屋で勉強の合間にオナ●ーをしようと扱いていた時、激しく扉が開き執事が凄い剣幕で入ってきた。
「蓮様、何をなさっておいでですか?」
その言葉でこの部屋は24時間監視されている事を知った。
ムラムラする事がある事を相談すると、旦那様に突かれながら扱かれて果てる事ならば許された。
しかし、旦那様は奥様との営みの時以外で夜に僕をお呼びになることはない。
更に相談すると、自分で扱くことは許されなかったのだが、旦那様の代わりに執事に扱かれることは許可された。
(勿論、屋敷外で他人とのセックスは許されていなかった。)
奥様が生理3日目にもなると、僕は執事さんの後ろを着いて歩きながら誘惑しまくっていた。
月の2/3はエッチをして2-3回果てる毎日を繰り返し、突然1週間放置される。
僕はチン●もはち切れる寸前だが、お尻がムズムズして物足りなさを感じてしまっていた。
旦那様の御学友であった30代前半の執事さんは高校、大学でラグビーをしていた屈強な体つき。
旦那様も締まった身体をしているが、執事さんの方が彫刻の様に隆々に締まっている。
悶々として堪らなくなった俺はとうとう執事さんがお風呂を頂いている際に「お背中流します。」と言いながら全裸で入っていった。