待ってました!
また時間ある時に続き書いてください!
▼はやてさん:
>完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
>ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
>体と体が密着するように抱きしめて来た。
>
>当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
>次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
>口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
>もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。
>
>お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
>仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。
>
>先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
>裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。
>
>裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」
>
>そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
>完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
>片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
>反対の乳首も同じように責めて行った。
>
>そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
>口の奥に挿入してきた。
>見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。
>
>裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」
>
>僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
>少しすると攻守交替した。
>
>今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。
>
>そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
>裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。
>
>裕太「ほら、行くぞ」
>
>僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
>ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。
>
>裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
>裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
>それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。
>
>さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
>かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。
>
>裕太「ほら、欲しいのか?」
>僕「え、中はダメですよ裕太さん」
>裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
>僕「だ、ダメ、ダメです」
>裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」
>
>僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
>そしてドロッと発射された温かい感触がした。
>
>裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。
>
>そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。
>
>絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
>僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。
>
>裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。
>
>裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。
>
>段々と動きが早くなってくると
>
>裕太「やべ、もう2回目出る」
>僕「裕太さん、僕ももう駄目」
>
>僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
>ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか
>
>裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」
>
>また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。
>
>裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
>裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。
>
>すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。
>
>裕太「ちゃんと掃除して」
>
>そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。
>
>掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。
>
>続く
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>バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。