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次の日の夜もケイタくんは僕のところに来た。次の日も、その次の日も僕の布団で一緒に寝た。でも、特に何をするでもなかった。ただ、たまにケイタくんを撫でたりする程度だった。
そんなある日、いつものように一緒に寝ていると、唐突にケイタくんが僕のちんこを触ってきた。『コラっ、悪ふざけしてないで寝ろよー』と僕は茶化した。けど、ケイタくんはやめなかった。パジャマに手を突っ込んで直に触り始めた。
「久しぶりに抜きますよ…」ケイタくんが僕を見つめる。
『いいよ…そんな事しなくて』僕はどうしていいか分からず強がった。ちんこはビンビンだったけど。
「なんで?」
『…』
「もう嫌ですか?」
『ケイタくんにはこんな事して欲しくないから…』
僕はケイタくんに思ってる事を話した。自分がなんでケイタくんに手を出さないか話した。これからもどんなに困ってもケイタくんが体を売って生活するような事はしないで欲しいという事も伝えた。
「でも…僕何かしたいんです、こんなにいろいろしてもらったのに、僕何も返す事ができないから…せめてこれくらいさせてください、じゃないと僕ここにいるの辛いです!!」
僕は自分のことばかり考えてけど、ケイタくんはケイタくんなりに考えてたんだ。いくら子供っぽいとはいえ、施しを受けるだけの生活に彼なりに何か思うことがあったのか。
だけど、そのお返しがフェラしてもらうことだと…ケイタくんが結局は体を売って生活してることと同じではないのか?僕がそんなことをグルグルと考えていると、ケイタくんがキスをしてきた。
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いい展開になってきましたね!
続き楽しみに待ってます!
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俺なら間違いなく、早々に手を出していると思うけど、偉いですね
エロい展開や日常のことでも良いので続きお願いします!
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初めてだった。今までフェラしかしてもらったことがなかったのに咄嗟の事でビクッとしてしまった。
「僕、多分じんさんのこと好きになったかもしれないです」ケイタくんがそう言ってまたキスしてくれた。僕はケイタくんの事が大好きになっていた。
順番はおかしいけど…ケイタくんといっぱいキスをした。キスより激しいことをしてもらってたのに、とても新鮮な気分だった。好きな人とキスをするってこんなに興奮する事だったんだ…と思った。
キスしながらケイタくんの体を触った。触れるとケイタくんは体をビクビクさせながら感じてくれた。
特に乳首を触ってあげると声をあげて感じていた。服を脱がせて、初めて至近距離でケイタくんの体を見て、ケイタくんの体温を肌で感じた。
僕は乳首に吸い付いた。ケイタくんはあっっと声をあげてよがった。ちんこに触れるともうビンビンだった。パンツの前は少しシミができてるようだ。
お風呂に入る時に何回か見た事はあったけど、勃起してると17cmくらいはありそうなデカマラで、形もとっても綺麗だった。亀頭の先はピンクで先走りが多い。
全部の反応がとてもやらしくて、僕はケイタくんの体の隅々まで舐めた。乳首に腋にちんこも玉も全部舐めた。今まで本当はこんな事がしたかったのかもしれない。ケイタくんにしたいと思ってる欲望を全部ぶつけてる気分だ。
ケイタくんのちんこを吸い上げてると「あんまりするとイッちゃうから…代わって」と言い、次はケイタくんが僕の体を舐めてくれた。相変わらずすごいテクニックだったのと、今までの興奮ですぐイキそうになる。
『ケイタ、フェラうまいね…初めて会った日からすごくて…』と思わず言ってしまった。
「フェラだけはいっぱいしたから…」ちょっと悲しそうに呟いた。「だけど、フェラだけだから…本当に」と言うケイタくんが無性に愛おしかった。
僕はケイタくんをギュッと抱きしめた。「お願い、じんさんの入れて欲しい…」『えっ?』思わず僕はケイタを見た。
「僕初めてだから、これでお礼がしたいから…僕の処女もらってください」
ケイタくんは恥ずかしそうに言った。僕は思わず吹き出した。ケイタくんも吹き出した。もー我慢してたのにー!!と怒った。でも、今のは本当だよとケイタくんが言う。
『俺が初めてでいいの?』と聞くと、うんと頷いた。かわいい。
僕はローションとコンドームを取り出した。使う事なんてないと思ってたけど、まさかゴムを使う時がくるなんて…一応、消費期限も確認しておく。ローションは普段オナニーの時に使ってるからバッチリだ。
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ケイタくんの処女発言は本当っぽかった。指1本でもキツキツで少し痛そうだった。
ローションでだいぶ時間をかけて慣らしたら、なんとか指が3本入るようになってきた。ただ、本人は「変な感じがします」と痛いでも気持ちいいわけでも無さそうな感じだった。
『ケイタが気持ちいいわけじゃないなら止めない?』と僕が言うと「いや、もう大丈夫です!僕が気持ちいいとかじゃないんで!」と言いながら飛び起きて、僕を仰向けにした。
そのままケイタくんの得意なフェラで一気にイク手前までフル勃起させられた。「入れますね」と言うとケイタくんが騎乗位で跨ってきた。
『ケイタ、ゴムを…』そう言うとケイタくんは「僕は嫌じゃないです…」と答えて少し沈黙が続いてから、腰を落とし始めた。
ケイタくんの中はかなりキツくて温かくて最高だった。苦しそうにしながらも、ゆっくりと少しずつケイタくんの中に入っていく僕のちんこ。この光景だけでもイキそうだったけど一生懸命我慢した。10分程でケイタくんの息も絶え絶えに何とか全部入れる事ができた。
『大丈夫?』
「大丈夫…だけどまだ動かさないで…」
だいぶ辛そうだったから少し心配だったけど、この状況で僕のちんこはすぐにでも爆発しそうだった。動かさないでと言われても、動かしたらこっちがイキそうだった。
すると、しばらくしてからケイタくんが自分で腰をゆっくり上下させ始めた。出し入れされる度に「あっあっ」と小さく喘ぐ姿がとても可愛いかった。
「気持ちいいですか?」と聞かれて『かなり…もうヤバそう…一旦抜いて手でイカせて』と僕が頼むとケイタくんはそのまま腰を激しく動かし始めた。
ケイタくん自身も辛いのか「あー、あっ」と痛いのか気持ちいいのか分からない声をあげていた。『ケイタ出そうだから抜いて』と言って足を掴んだけどケイタくんも僕の手を掴み返してきて「このまま出して!」と言った。
全部終わって、横で寝てるケイタくんを見た。可愛い寝顔だった。僕は何してるんだろう。結局は金でケイタくんの処女を買って、中出しまでしてしまったんじゃないだろうか。
ケイタくんは純粋な子だから、何かできる事をしたいという気持ちで、ここまでさせてしまったんじゃないだろうか。だったら、僕が大人として頑として断るべきだったんじゃないだろうか…いろいろ考えてるうちに眠ってしまった。
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次の日の朝はケイタくんの方が早く起きていた。パンを焼いて、目玉焼きを作って僕の大好きな紅茶を淹れてくれた。
甲斐甲斐しく世話してくれる姿に昨日の出来事を重ねて、あんな事をしてしまったのか…と年甲斐もなく恥ずかしかった。
その日の夜もケイタくんは僕の布団で寝た。寝る前に口で抜いてくれた。次の日も、その次の日も寝る前に口で抜いてくれるのが習慣みたいになった。ケイタくんのバイトが次の日休みの夜はSEXをするのが定番になっていた。
最初はダメだと思っていても慣れると罪悪感が無くなるものなのか、僕はケイタくんをいろんな体位で犯して、毎回中出しするのがデフォになっていた。
そんな生活が1ヶ月ほど続いた。僕はケイタくんの事が大好きになっていた。ケイタくんも僕の事を好きだと言ってくれていた。付き合うとか付き合わないとかを口に出した事はないけど、恋人気分で過ごしていた。
休みの日は二人でデート的な事も楽しんだ。制限があったから、家でご飯を作って食べたり、家で映画を見たり、二人で深夜散歩をしたり楽しかった。
楽しかったけど、少し気になる事も増えた。それは、ケイタくんの金銭感覚だ。僕のマンションがある土地柄なのか、高級と言われるスーパーが多い。
自然と買い物は近くのスーパーでとなると食材の買い出しだけで1万円くらい使う事も多々あった。
僕と一緒に買い出しに行く時はそれでもいいが、ケイタくんは一人の時でも自分のお金で高い弁当を買ってきたり、出前を頼んだり、コンビニでも当たり前のように2千円くらいの買い物を頻繁にしていた。
バイト代も貯金をしなさいと言っていたが、欲しいものがあれば後先を考えずに買い物するようになってしまい、貯金は10万も貯まっていなかった。
ある時、こんなんじゃ一人で暮らしていけないよ?と僕が言ったら「じんさんがいるから大丈夫!!」とあっけらかんと答えた。
僕はその日から考えた。僕はケイタくんの人生を背負って生きていくことができるんだろうかと。
出会った時のケイタくんは少しの買い物でもありがとうございます!と言っていた。1パック600円の牛乳を買った時はもっと安いのないんですか?と本気で心配そうだった。
そんな純粋だったケイタくんを壊してしまったのは僕自身だ。
なんて事をしてしまったんだろうと僕は後悔した。
そんな事を思うと、ほぼ毎日抜いてもらっていたのも断るようになった。ケイタくんは「なんで?今日はいいの?」と不思議そうだった。
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僕の心境の変化が起こってから、ケイタくんの奉仕を拒むようになった8月のある日の夜。僕はケイタくんに話を切り出した。
『ケイタくん、そろそろ一人暮らしをしてみない?』
ケイタくんは「なんでそんな事言うんですか?」と怒った。何に対して怒っているのかは分からなかった。あまり考えたくなかったのかもしれない。
『ここでの生活はケイタくんに良い影響を与えないよ…だから、そろそろ一人暮らしをして、自分にできる生活をした方がいい』
「僕はじんさんと一緒にいたい!じんさんも僕の事好きで大事にしてくれてると思ってた!もう飽きたの?」
『ケイタくんの事は大好きだけど…今のままじゃケイタくんがダメになるから…お願いだから、一人で暮らす事を考えて…』
こんな話し合いを1時間くらいした。
不毛だった。こんな雰囲気になるなんて。
次の日の朝、ケイタくんが僕に言った。
「僕ここを出ていくけど、ウリ専で働きます。じんさんが体を売るなって言うからバイト頑張ってたけど…じんさんがそうやって僕を追い出すなら、僕は自分の体で稼ぎます!!」
パンっ!
頬を打つ乾いた音が部屋に響いた。
僕は思わずケイタくんを叩いてしまった。僕の頬を涙が伝う。
「じんさんが!じんさんが悪いのに!!!」とケイタくんは泣きながら僕に抱きついて、そのままわんわん泣いた。僕はケイタくんの頭を撫でながら泣いていた。
どっちの涙か分からないくらい僕のシャツはびしょびしょだった。
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9月の初旬。ケイタくんの一人暮らしする場所が決まった。初期費用安めで保証人不要の物件が見つかった。探せばあるものなんだ。
引っ越しはもう来週だ。あの時から僕たちはほとんど会話をしていなかった。一緒に住んでるのに、わざと顔を合わせないように生活していた。
引っ越しの話もケイタくんは僕にLINEで送ってきた。同じ家に住んでるのに、もう会話をする事もできない。
ケイタくんが出ていく前日、宅配業者が荷物を取りに来ていた。ケイタくんの荷物はそんなに多くないから引っ越し業者を頼むまでもない。
僕はケイタくんの部屋に吊るしてあったハンツマンのスーツの内ポケットに50万円と手紙が入った封筒をそっと入れておいた。
その夜、僕はケイタくんに一緒にご飯食べようと誘った。
「はい」とケイタくんが僕を見ないで答えた。
その日の晩御飯は僕の手作りカレーを出した。ケイタくんは美味しいと言っておかわりをしてくれた。
僕はケイタくんに最後に言っておきたい事を伝えた。
ここを出て行って困ったことがあっても安易に体を売って稼ぐ事はしないで欲しい。バイトも頑張りつつ就職活動をちゃんとして、なんでもいいから正社員で定職について欲しい。スーツを着る仕事をして欲しい。高いスーツは仕事に慣れて1ヵ月くらいしてから着て行く事。それまでは面接も仕事も安いスーツで過ごすこと。
仕事をしてない空白期間は親戚の叔父さんの会社で仕事を手伝っていたと言う事。高いスーツはその親戚の叔父さんが就職祝いに買ってくれたと説明する事。
保険料や税金は払う事。どうしても払えないなら払えないと役所に相談に行く事。できる限り三食ちゃんと食べる事。
ケイタくんは「分かった…」と僕の目を見て答えてくれた。
その日、僕は明日からまた一人になるんだなと思いながら布団を敷いていた。襖がそっと開いた、ケイタくんが立っていた。
「今日は…ここで寝ていい?」と聞いてきた。僕は黙って布団をめくった。
ケイタくんの体温はとても温かかった。エアコンで少し冷えた体に心地よい温かさをもたらしてくれる。
ボディソープのいい匂いがする。最近またボディソープの香りを変えた。爽やかな柑橘系のいい匂い、こんなに良い匂いだったんだ。でも、このボディソープの匂いを感じるのは今日で最後なんだろうと思った。
ケイタのサラサラの髪を撫でながら、その日はケイタを抱きしめて眠った。
次の日の朝、僕はホットサンドを作った。ケイタくんは美味しいと言って食べてくれた。
「今までお世話になりました…」
ケイタくんが玄関で頭を下げた。僕は『お粗末様でした』と答えた。
「じんさんは結局なんで僕を助けてくれたの?」
『分からない』
「なんで付き合ってくれなかったの?もうこれで終わりなの?」
『こんなおじさんの事は忘れて、ケイタは同い年くらいの子と楽しい恋愛をした方がいいよ』
「じゃあ、もう忘れる…じんさんの事全部忘れる」
『…』
「じんさんも僕の体を買っただけで、遊んでただけで、本気じゃなかったんでしょ」
『ケイタ、辛い事があったり、どうにもできない、本当に困った時は最後の最後に僕に連絡してきて。僕はケイタの事ずっと大事に想ってるから』
ケイタくんは頭を下げてから無言で出て行った。
長いようで短い二人の生活が終わった。
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2023年のクリスマスの日。
僕は東京駅にいた。用事で遠出してからの帰りだった。夕方で通勤の人や外国人や観光客でごった返していた。
こういう遠出で疲れた時は、少し贅沢して丸の内口の方からタクシーに乗って帰るのが定番だった。
だけど、なんとなく、本当になんとなく今日は八重洲口の方から帰ろうと思った。
なんでこんなに疲れてるのに、わざわざ連絡通路を通って八重洲口に向かってるのか自分でもよく分からない。
もしかしたら、クリスマスの街の雰囲気を味わいたかったのかもしれない。誰も待ってない家に帰るのが寂しかったのかもしれない。
八重洲中央口から外に出ようとした時だった。寒い外気が顔を直撃する。
その時、トントンと肩を叩かれた。
振り向いたら、髪をしっかり固めて真面目そうな雰囲気のビシッとした雰囲気のリーマンが立っていた。キリっとした顔立ちで誰がどう見てもイケメンだ。
ハンツマンのスーツがよく似合ってる。
「じんさん!あの時は…本当にゴメンなさい」
『よく似合ってるよ』
「親戚の叔父さんからのプレゼントってちゃんと言いましたよ!それと…お金まだ使わず残してます」
『それなら、あれで二着目のスーツ買ったらいいよ』
ケイタくんはニコニコしながら僕の耳元で呟いた。
「じゃあ、50万円分抜きましょうか?」
以上で終わりです。
ありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
一気に読みました。
とても良かったです!
ケイタ君がその後どんな生活をしていて、今も関係は続いているのか教えて欲しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/120.0.6099.119 M... @p4955132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
ハッピーエンド?で終わってて良かった!
読みやすくて一気読みしました。タイトルにもちゃんと意味があって、ちょっとした短編小説を読んでるみたいな感覚でした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.0.1 Mobil... @sp49-96-23-65.mse.spmode.ne.jp>
すごく良い話!
あまり良くない終わり方なのかと思いましたが、ハッピーエンド(?)で良かったです(笑)
少し成長したケイタ君とは、その後何も無いんですか?
独り立ちさせるためにあえて突き放したんですよね。
自活できるようになったのであれば、あとは2人の気持ち次第かなと思ってしまいました。
お二人が幸せであると良いなと思います。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @flh3-133-202-82-37.tky.mesh.ad.jp>
コメントをいただきありがとうございます。
数年ぶりに年末に再会してしまい、この記憶を文字にして残しておきたいなと思い書きましたが…思いのほか共感していただけてよかったです。
あまり多くは本人のためにも書けないですが、ケイタくんとは再会しただけです。
その場で食事にでも行こうと誘ったけど、クリスマスは年上の彼氏が家で待ってくれているからと断られました。
少し残念だったけど、元気そうな顔と声が聞けただけでよかったです。
僕もクリスマスに家で待ってくれる恋人を作ろうという気持ちにもなりました。
この再会で僕の心配も晴れて、僕ももういい歳ですが新たな道に進めそうな気がしました。
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久々の良作!
テンポ良し、登場人物の描写良し、ストーリー良し。
なにより、ちゃんと一気に完結させてくれてる!
いいもん読ませてもらいました。ありがとう。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106155002139.au-net.ne.jp>
うーん。なんかモヤる結果ですね。
そんなに好き合ってたら付き合ったらいいのにと思いました。
じんさんに追い出された後に弱ってるケイタさんに近づいた人がモノにしちゃったって感じなのかなーなんかこの結末は悲し過ぎです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @58x159x72x218.ap58.ftth.ucom.ne.jp>
心を揺さぶられる話でした。
恋人ではないけど大切な人、ある一時に濃密な時間を過ごした人、そういう関係も、時に家族や恋人と同等以上に価値あることなんだなと感じました。
書いてくれてありがとうございます!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @om126156206134.26.openmobile.ne.jp>
気持ちの整理がついたという書き出しの理由がよくわかりました…相手のために突き放す辛さと愛の深さを感じました。その分切ないです…
ケイタくんが、もしこのお話を見ることがあれば、当時の状況やじんさんへの想いなど書いてもらえると読者としては嬉しいです。
じんさんの幸せをお祈りしています
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @180-199-178-231.dz.commufa.jp>
ショウゴ
- 24/1/21(日) 22:57 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5 Mobile/15... @KD106129182024.au-net.ne.jp>
素敵な、そしてちょっと切ないストーリーで一気読みしてしまいました。
じんさんのような行動を起こせる人はそうそういません。思いやりの心に包まれて、その子もきっと幸せだったことでしょう。
その子の将来と、じんさんの今後がお互い幸せなものでありますように。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2 Mobile/... @fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
偶然見つけて拝見させて頂きました。
読んでいてジンさんのケイタくんへの大切にしたい愛おしい守りたいという感情やまだ10代故の幼さがジンさんへの好意や感謝を素直にぶつけてしまう事で2人の気持ちのすれ違いからの別れそして再会。
ケイタくんが道を誤らず立派な社会人として再出発出来て良かったですね。
ジンさんの思いが彼に伝わっていて本当に良かったと思いました。
思わず泣いてしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4 Mobile/15... @133.106.189.206>
じんさん:今朝一気読みしました。とくに10と11は、40代としてはわが身を省みるきっかけともなりました。ありがとうございます。実話であればいつかじんさんとあってみたいですね。合掌
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @p7931238-ipngn38401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
このいい話が埋もれてくのは寂しいです!
じんさんのその後も知りたいです
ケイタくんのその後はわからないかもしれませんが…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @14-133-18-30.dz.commufa.jp>