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高校のときの修学旅行1. XXX 15/3/29(日) 8:49
高校のときの修学旅行2. XXX 15/3/29(日) 8:52
高校のときの修学旅行3. XXX 15/3/29(日) 8:54
Re(1):高校のときの修学旅行3. kei 15/3/29(日) 16:05

高校のときの修学旅行1.
 XXX E-MAIL  - 15/3/29(日) 8:49 -
3泊4日の京都・大坂旅行〜
うちの学校はホテルの部屋割やグループ行動の振り分けは先生が勝手に決めることになっている(;一_一)
(新しい交流を作るようにしているみたい)
しかしこの振り分けがぼくの人生を大きく変えました。

登場人物
ケン・・自分。当時は可愛いとか周りから言われていた。今は全然モテないけど。
ジンジロウ・・・学年の中でも飛びぬけてイケメンなやつ。
ミツヒロ・・・学年の女子から男なのに可愛いと評判。千葉雄大くんに似てるかも


【修学旅行準備期間】
今回の振り分けで僕は学校以外で話したことのない2人(シンジロウ・ミツヒロ)との3人グループになった。
僕は極度の人見知りで散策ルートなどを決める話し合いの時もあまり話すことができなかった。
シンジロウとミツヒロは明るくて、打ち解けて仲良くなっていたのに・・・
そんなシンジロウ達は人見知りしている僕に対して優しく接してくれていた。
何度か話し合って決めている内に、僕もシンジロウ達と打ち解けていき、
3人で何度も遊んだりするくらいになった。

【1日目】
散策は一通り色々まわり最高な気分のまま終わった
ホテルの部屋につき、食事も終わりあとは風呂と自由時間となった
ミツヒロ「風呂どうする〜?」
シンジロウ「時間決まってるし、早く行こうぜ!」
僕「うん!!」
3人で大浴場に向かった
すでに風呂にはかなり来ていた。
ミツヒロ「3人で風呂って初めてだよな〜」
シンジロウ「そういえばそうだな〜」
シンジロウとミツヒロはすでに裸になっていて、僕のことを待っていた
シンジロウ「ケン早く行こうぜ〜」
ミツヒロ「もたもたしてると俺達で脱がすぞ〜」
僕「まって、まって。すぐ行くから〜」

シンジロウ「よし!!サウナいこうぜ」
ミツヒロ「お〜!!」
僕「うん」

サウナにも露天風呂にも他の生徒がたくさんいた
高校生ともなるとみんな前を隠していない
今の僕なら最高な状況だったけど、当時の僕は男に興味がなかったので
普通だった。

今日の散策のことなど色々話した
あっという間に時間が近づき風呂の時間が終わり、
各自部屋での自由時間となった。

2.に続きます

引用なし

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高校のときの修学旅行2.
 XXX E-MAIL  - 15/3/29(日) 8:52 -
続きです。

僕たちは部屋でゲームをしていた
当時流行っていた遊戯王のカードゲーム

シンジロウ「さぁ、早くゲームするぞ〜」
ミツヒロ「お〜」

数ゲームが過ぎてミツヒロからある提案が・・・

ミツヒロ「よし、次負けたら罰ゲームにしようぜ」
僕「えっ!!!」
シンジロウ「いいね〜!!罰ゲーム何にする?」
ミツヒロ「勝ったやつが負けたやつに命令〜」
僕「マジで〜」
シンジロウ「いいじゃん、やろうぜ〜」
ミツヒロ「そうだよケン。勝てばいいんだから」
僕「わかったよ〜」
2人の勢いに断ることができなかった

ミツヒロ「今まで以上に本気でやらんと」
僕「うん」
シンジロウ「何命令しようかなぁ〜」
シンジロウはすでに勝ったときのことを考えているようだった。
今までの勝率的にはシンジロウが一番だった

(第1回目)
シンジロウ「あ〜まずい〜」
ミツヒロ「しゃ〜。勝った〜」
最初は1位僕・2位ミツヒロ・3位シンジロウ
僕「シンジロウに何命令しよ〜かなぁ」
シンジロウ「早くしろよ〜」
僕「じゃあ、腕立て20回で」
シンジロウ「お〜!!やさしいな〜」

シンジロウはあっという間に罰ゲームを終わらせた
シンジロウ「よし次早くしよう〜」

(第2回目)
1位シンジロウ・2位僕・3位ミツヒロ

シンジロウ「よ〜し!ミツヒロだな〜。やっぱり夜だしな〜」
ミツヒロ「なんだよ〜」
シンジロウ「じゃあ。次の3回目は全裸で!!」
僕「!!!」
ミツヒロ「マジかよ〜。全裸は厳しいって」
シンジロウ「いいじゃん。3人しかいないんだし」
ミツヒロ「しかたね〜なぁ」
しぶしぶミツヒロが脱ぎはじめた・・・
近くにあった枕で自身のチンコを隠した

シンジロウ「隠すの禁止〜」
ミツヒロから枕をとりあげた
ミツヒロ「マジかよ〜!!!あんまジロジロ見るなよ」
シンジロウ「ミツヒロって可愛い顔してめっちゃでかいよな」
ミツヒロ「そっかなぁ。人と比べたことないからわかんない!」
たしかにミツヒロはデカかった(通常時でも15センチくらいあった)

ミツヒロ「さっさとはじめるぞ〜」

(第3回目)
1位ミツヒロ・2位シンジロウ・3位僕
ミツヒロはそそくさと服を着はじめた
シンジロウ「もう着るのか〜」
ミツヒロ「当たり前だろ。次はケンの番だなぁ」
シンジロウ「もう解禁でいいんじゃね。エロ系でも(笑)」
僕「え〜!!!」
ミツヒロ「でもケンだしな〜。」
ミツヒロは色々考えている
そしてついに命令がきまった

ミツヒロ「じゃあ、シンジロウがケンに電気あんまで」
僕「????」
シンジロウ「お〜!!いいね〜」
僕「ね〜その電気なんとかってなに?」
ミツヒロ「マジかケン?!電気あんま知らないのか」
僕「うん。はじめて聞いたよ」
シンジロウ「そりゃいいや!!ケン〜めっちゃ気持ちのいい感じのやつだよ」
ミツヒロとシンジロウは眼で合図をした

シンジロウ「ケン〜ちょっと準備するからちょっと待ってて」
僕「わかったわ〜」
ミツヒロとシンジロウは洗面台のところで何やら話し込んでいた
ちょっとしてから2人は戻ってきた
ミツヒロ「ケンおまたせ〜」
シンジロウ「じゃあ、まずはこれで目をふさいで〜」
手ぬぐいを渡されて目隠しをされた
ミツヒロ「最初はちょっと痛い感じでそのあと気持ち良くなるやつだから、最初手を抑えるからな」
僕「わかったよ。あんまり痛いのは勘弁してね」
シンジロウ「お〜すぐに気持ちよくさせてやるよ」
僕は目隠ししてミツヒロに両手をつかまれた
シンジロウ「絶対暴れるなよ!!暴れたらもっと痛くなるからな」
僕「う・・うん」
僕は初めてのことでかなりドキドキしていた

シンジロウ「じゃあ、おねがいしま〜す」
シンジロウは僕の両足をもって僕のチンコに足を乗せて小刻みに振動させてきた
僕「あ〜〜〜〜〜〜!!やめて〜〜〜〜」
ミツヒロ「ケン!暴れるなよ〜命令なんだからな」
僕「だっ・・・て・・・」
僕は痛みに耐えていた
シンジロウ「めっちゃ最高なんだけど〜」
ミツヒロ「どうだケン?」
僕「もう・・・やめ・・・て・・・」
ミツヒロ「時間決めてなかったな〜。じゃあ、あと5分〜」
僕「も・・・う・む・・むり・・・」
それからの時間はホントに長く感じた
2分後僕はだんだん気持ち良くなっていった
そして徐々に僕のチンコが反応してきた
シンジロウ「あれっ??ケン勃起してきてない?」
ミツヒロ「え〜!!なになにそんなに気持ち良くなった?」
僕はとっても恥ずかしくなって逃げ出したかった

ミツヒロ「シンジロウ、1回やめて。ケンの様子見てみるから」
シンジロウは電気あんまをやめ、
かわりにミツヒロの手が僕のジーパンにのびてきた
ミツヒロ「ケン、ホントに起ってるの?」
そういいながらミツヒロは僕のチンコをジーパン越しに触ってきた
僕「あっ!?ちょっとそれはやめて」
ミツヒロ「ばっちり起ってるよ〜」
シンジロウ「もう脱がしちゃおうぜ」
ミツヒロ「じゃあ、ケンのチンコみて観察しようぜ」
僕「ほんとにやめて〜」
僕はすでに手ぬぐいで両手を縛られていた
ミツヒロ「じゃあ脱がすぞ〜」
シンジロウ「お〜」
僕はあっという間に全裸にされた

ミツヒロ「お〜ケンのチンコかわいいな〜」
シンジロウ「ほんとだ。俺にも触らせて〜」
ミツヒロとシンジロウは交互に僕のチンコを触っている
シンジロウ「お〜これで完璧にたったな〜」
ミツヒロ「シンジロウ〜、ケンのこともうやっちゃわない?」
シンジロウ「やっちゃいますか〜」
僕「今度はなに?」
シンジロウ「大丈夫だよ。痛くしないから」
ミツヒロ「お〜!!」
僕「ほんとにやめて〜」

そんな僕の言葉は無視されていた

3.に続きます

引用なし

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高校のときの修学旅行3.
 XXX E-MAIL  - 15/3/29(日) 8:54 -
続きです。

シンジロウ「ケン!!見えてないよね?舐めてこれ何か当ててみて」
僕はもう抵抗できないと思いほとんど諦めて素直に言うことを聞いた
僕「うん」
シンジロウ「じゃあ舌出して〜」
シンジロウは自身のチンコをだして僕の顔に近づけた
そして僕は目隠しされたまま知らずにシンジロウのチンコを舐めた
僕「???これなに????ちょっとしょっぱいけど」
僕はシンジロウに聞いた
シンジロウ「まだわからないの?じゃあ今度は口あけて。答えられたら目隠し取ってあげる」
僕はそれを聞いて口を大きくあけた
シンジロウは僕の口にチンコ入れた
シンジロウ「ケン〜わかった?」
僕はまったくわからなかった
ミツヒロ「なんかこの光景メッチャエロいんだけど」
ミツヒロはそう言いながら写メを撮っていた
シンジロウたちは笑っていた
僕はまだわからず5分くらいシンジロウのチンコを咥えていた
シンジロウ「ケン〜。まだわかんないか〜」
僕は一度口をはずした。
僕「ほんとにこれなんなの?」
ミツヒロ「じゃあ目隠し取ってみよっか」
シンジロウ「そうだな。でも最後までわかんなかったからさらに罰ゲームな」
ミツヒロ「まって、口に入れてから目隠し取って」
シンジロウ「お〜いいね〜」
僕はシンジロウのチンコを再度咥えた

ミツヒロ「じゃあ目隠し取りま〜す」
ミツヒロはシンジロウのチンコを咥えている僕から目隠しをとった
僕「!?!?!?!?!?」
僕は驚いて口からはずした

僕「ちょっと。何やってるの!!!」
ミツヒロ「だって罰ゲームだし〜」
シンジロウ「そうだよ〜しかもケン気持ちよさそうだったじゃん」
僕「・・・」
たしかになんか癖になる感じだった
ミツヒロ「もう1回味わってみたくない?」
僕「このこと誰にも言わない?3人だけの秘密にしてくれる?」
シンジロウ・ミツヒロ「もちろんだ!!」
僕は欲望にかてず・・・
僕「じゃあ、お願いします」
ミツヒロ「今度は俺のも味わってみない?」
シンジロウ「え〜!!俺のもやってよ」
僕「わかったよ〜2人のやるから」
ミツヒロ「じゃあ、俺の味わっているときにシンジロウは、また電気あんましてれば」
シンジロウ「めっちゃエロくない?しゃぶらせて電気あんまって」
ミツヒロ「いいじゃん!!なぁ〜ケン?」
僕「わかったよ〜」

このころには2人は全裸になっていた
僕は上半身は脱がされ、ジーパン姿・・・

ミツヒロ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:19センチくらい)
シンジロウ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:20センチ以上ありそう)

ミツヒロのチンコを咥えながら、シンジロウに電気あんまされている


ミツヒロのチンコがだんだん硬くなっていき、数分後には完全に反り起っていた
シンジロウも勃起をしていた。

ミツヒロ「あ〜気持ち〜」
シンジロウ「俺のも咥えて〜」
シンジロウが電気あんまをやめて僕の口の前に自身のチンコをもってきた


僕はミツヒロとシンジロウの反り起ったチンコを交互に咥えた
10分くらいたった頃
ミツヒロ「あ〜!!そろそろいきそ〜!!あ〜イク〜」
ビクン!!!
ミツヒロは僕の口の中に大量の精液を出した
ミツヒロ「あ〜〜〜〜!!ケン。ちゃんと全部飲めよ〜」
僕「あ〜〜」
僕はかなり苦かったけど頑張って飲んだ
ミツヒロ・僕「はぁはぁはぁ・・・」
シンジロウ「あ〜いっちゃったね〜」
ミツヒロ「だってめっちゃ気持ちよかったんだもん」
ミツヒロは笑顔で答えた

シンジロウ「じゃあ今度は俺も気持ち良くして〜」
僕「う・・うん・・」
シンジロウはさっきより激しく僕の口に出し入れしてきた
シンジロウ「あ〜!!イク〜」

シンジロウも僕の口に大量の精液をだした
シンジロウ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
シンジロウ「ケン!めっちゃ気持ちよかった〜。なぁミツヒロ?」
ミツヒロ「お〜!!これからもやってくんない?」
僕「他の人に内緒にするならいいよ」
シンジロウ・ミツヒロ「やった!!!!」
僕「僕のことも気持ち良くしてよ〜」
ミツヒロ「え〜何っ?ケン男にハマったの?」
僕「わかんない。でも、シンジロウとミツヒロにハマったかも(笑)」
シンジロウ「俺もケンにハマったわ」
ミツヒロ「俺も〜」
シンジロウ「どっちに気持ち良くされたいの?」
僕「じゃあ、シンジロウに・・・」
ミツヒロ「え〜!!俺じゃないの〜」
シンジロウ「やり〜」
シンジロウ「じゃあまたいただきま〜す」
シンジロウは僕の大きくなったチンコを咥えてきた
シンジロウ「ケンは俺たちに比べて小さいなぁ〜」
ミツヒロ「ホントホント〜」
僕「うるさい〜!!シンジロウ達が大きすぎるんだよ〜」

5分くらいやられていると
僕「あ〜〜〜〜!!イキそ〜」
シンジロウはさらに激しくなった
僕「もう我慢できない〜」
シンジロウの口の中で僕は精液をだした

僕「ごめん!!口に出しちゃった」
シンジロウ「まじ〜」
シンジロウは僕の精液を吐き出した
ミツヒロ「やめろよ〜!!ここで吐き出すなよ」

シンジロウ「なぁ3人で部屋風呂入らない?」
僕「はいりたい〜。口の中が変な感じする〜」
ミツヒロ「じゃあ入るか〜」

それから3人で風呂に入り、就寝時間がきた

布団に入り、3人でさっきのことについて色々話しながら寝た
明日もやろうという話になった
【1日目終了】

これは僕が高校の修学旅行での出来事です

機会があったらまた2日目以降のことも書きたいと思います。

引用なし

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Re(1):高校のときの修学旅行3.
 kei  - 15/3/29(日) 16:05 -
▼XXXさん:
>
>機会があったらまた2日目以降のことも書きたいと思います。

続きが気になります

引用なし

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