僕は気分でよくこの場所のような掲示板へ投稿します。
「筋肉とぺニスを愛撫させてください。」と。
文章本当に読んだの?と言いたいくらい、デブおじさんとかがメールをよこしてきますが、理想通りの人も以外とメールをくれます。
そして昨日、マラソンをやっているという男性からメールがきました。
待ち合わせの約束をして、家に招かれました。
その男性も結構な変態さんで、汗をかいた体を舐めさせたいらしく会う前に沢山走ってきたとのことでした。
部屋につくなり靴下だけの姿になり、ベッドに片足を乗せ目の前に座る僕の頭を抱えて「ふくらはぎから舐めていくんだよ、ゆっくり味わいやがら。」と。
僕はバリバリな、筋肉のふくらはぎ、太ももと丁寧に舐めていきました。
とてもしょっぱかったのを覚えています。
舌がひりひりするほど。
そして腹筋に舌を這わせていると彼は僕の頭を両手で固定して、顔面にぺニスを擦り付けてきます
ハァハァと吐息が聞こえやがて顔が汁でぬるぬるになるのです。
「ダメだ、もう亀頭が破裂しそうだ!」
彼はそう言うと僕の口にぺニスを差し込んで来ました。
舌の先で尿道口少し下の裏筋を刺激します
信じられない量の我慢汁がドロドロと出るので無我夢中でなめ回します。
「さあもうそろそろ!出るぞー、、」
彼は両手でがっしり頭を固定し腰を降り始め、ぺニスもドクドクと波打ちます。
そしてついに。。
彼「ハァ、ハァ、出る出る出る出る!!うぉぉぁあー!!」
とても気持ち良さそうになった瞬間、口の中でぺニスがさらに大きく誇張し、ビュピピッッ ビュピピッ ビューッ ビューッッッと何秒感にも渡り射精するのです。
喉に生暖かい液が届き時より噎せましたが、こんな人が世の中にいるのかと驚くくらいの量で飲みきれず、まさに口から溢れてしまう始末です。
頑張って飲み込みましたがかなり辛かったです。
でもとても優しい方で、「ありがとう、本当に気持ちよかった」と抱き締めて撫でてくれました。
幸せでした。