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俺の生徒 だいすけ 08/1/20(日) 8:34
俺の生徒2 だいすけ 08/1/20(日) 17:43
Re(1):俺の生徒2 蒼輔 08/1/20(日) 22:40
俺の生徒3 だいすけ 08/1/22(火) 23:24
Re(1):俺の生徒3 08/1/24(木) 12:23
Re(1):俺の生徒3 きた。 08/1/25(金) 9:53
俺の生徒4 だいすけ 08/1/26(土) 1:14
Re(1):俺の生徒4 08/1/26(土) 3:00

俺の生徒
 だいすけ  - 08/1/20(日) 8:34 -
俺は今年、大学を卒業し、Z高校の体育教師になった、井上大介。

専門競技は野球。スポ少から始め、甲子園にも出場した。ウエイトで鍛えたかいあって178cm、72kgとがたいにも恵まれた。

顧問はもちろん野球部。担任は1年となった。

剛史に惹かれたのは、俺の受け持ちのクラスにいたからだ。

小柄で、色黒、スポーツガリで丸顔。昨日まで中坊でしたと言わんばかりの笑顔はたまらなくかわいい。

剛「先生めっちゃいい身体してますよね」

俺「野球で鍛えたからな。ウエイトすれば剛史もつくよ」

剛史はいつも挨拶がわりに俺の身体ネタで、話しかけてくる。

いつも笑顔とボディタッチは忘れない。

そんな剛史がまじな顔で相談にきたのはそれから間もなくだった。

剛「俺、部活、野球部かラグビーか迷ってるんです」
俺「野球部で一緒に甲子園を目指そう」
俺は、必死に誘った。野球部のためじゃなく、俺のために。

そして、剛史は野球部に決めた。

それから毎日、手とり足とりの練習が始まった。

構えかた、スウィングの指導。剛史の腕、胸、けつ、もも。必要以上に触った。
思わず、先走る自分に慌てた。

ウエイトを始めた剛史の身体は、着実に大人の男へと変わり始めた。

もともと筋肉質だったこともあったが、大胸筋や上腕にとうきん、ふくらはぎは、俺が見ても、みとれるほどになった。

練習が終わってシャワーを浴びていたある日。

引用なし

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俺の生徒2
 だいすけ  - 08/1/20(日) 17:43 -
剛史も俺の横で浴びていた。部室には珍しく今日は二人きり。それを知ってか、剛史がこんなことを聞いてきた。

剛「俺、先生に教えてもらってるとき、よくわかんないんだけど、なんだかあそこがたつんです。」

俺「あそこって?」
知ってるくせに

剛「チンポっす」
かわいい!

俺「実は俺もだ」

剛「えっ!」

俺「俺はお前がかわいくて仕方ない」

剛「…」

俺「今も、剛史の話でこんなに」

剛「先生。俺…俺、先生のことが毎晩夢に出てきて。」

いい終わるか終わらないうちに、俺のところへ。

もちろん裸。剛史の若くはりさけそうな筋肉が俺の身体にまとわりつく。

俺「剛史」

俺は背中を抱き寄せ、やさしくなでる。

剛「ああ…」
彼の雄はますます大きくなり俺にあたる。顔からは想像していなかった太さとズルムケなチンポ。

そっと触れる。
温かく、かたい。

剛「あっ…」

胸を撫でながら、軽くしごく。

剛「先生。あっあっ」
息づかいがあらくなる。
俺の腕にしがみつきながら、はにかみながら言う。

剛「やばい。いきそう。」俺「いいよ」

剛「あっあっ…ううっ」

俺はすかさずヘェラしてやる。

剛「やべっ、いく。うっ」
最後の雄叫びと共に大量の精子が口に放たれる。

若い彼の精子はこころなしか甘い気さえした。飲み干した俺を見て、恥ずかしげだっだ。

俺「今日は遅いから帰れ」
その晩、俺がベットの上で何度、白濁の液を自分の胸や腹にぶっばなしたかはいうまでもない。

それから彼との日々が始まった。お忍びドライブで遠出をした。剛史は大輔兄と呼び兄弟をよそおった。

厳しい練習の疲れは、彼との時間で癒された。

しかし、そんな俺たちにふりかかる災難が。

真「おい。井上よ。話があるんや。」

真はサッカー部でかなりの悪ガキだ。

新米教師なんぞ先生と思ってない。

真「お前、剛史といい関係らしいじゃん。まさか、おれの要求、ことわれないよな。」

真「明日の練習後、部室にこいや。」

俺は行くしかなかった。そこが、地獄と知っていても。ただ、俺の体のどこかで何かの期待が芽生えているのを感じながら。

引用なし

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Re(1):俺の生徒2
 蒼輔  - 08/1/20(日) 22:40 -
めっちゃ興奮しながら読んでました。
続きをよろしくお願いします」

引用なし

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俺の生徒3
 だいすけ  - 08/1/22(火) 23:24 -
真「井上、来たか」

練習後のサッカー部の部室は、薄暗く、真の声だけがした。

俺「なんだ。呼び出して」
ドアの閉まる音と、鍵のかかる音が。

次第に、目が慣れてくると、サッカー部の他にどうやらラグビーや柔道部の男どもが5人いるようだ。

いきなり、奴らに、はがいじめにされ、真が俺の乳首を竹刀でつく。

真「いい身体してんじゃん。俺たちにも見せてくれや」

シャツが破られ、俺の上半身がさらけ出される。

「おお―。スゲー。まじ、いじめて―」

奴らが口々に言う。真は、竹刀で乳首を攻めてくる。
俺「やばい。」

こんなところで、俺の男が反応しては。

しかし、意識をしないようにと考えれば考えるほど、俺の男に意識が。

すかさず真が
「おい。こいつ、反応してるぜ。脱がしてやろうぜ。」

そこからは早かった。俺は生徒の前で全裸に。それも、大人の雄がぎんぎんにそそりたった状態で。

真たちは、生唾を飲みながら、俺の身体に見とれた。
真はその静寂を打ち破るように、竹刀で俺の雄を、上から、打った。

バシッ!ビタン!

竹刀と雄があたる音と、雄が跳ね返り俺の腹にあたる音がした。あまりの痛さに膝まづく。

でもどこかで快感。やばい。ますます俺の雄は固くなる。

真「痛そうだな。さすってやるぜ」

胸を蹴飛ばされ、仰向けになった俺の上に、男たちがのし掛かる。

真は俺の雄をしごく。

俺「ああっ…」

気持ちいい。やばい。

真「おい。こいつ先走ってやがるぜ」

「もっとシゴイテみようぜ。」
「俺もなんかたまんなくなってきた」
「俺も井上見てたら、びんびんになってきたぜ」

ふと我にかえると、奴らも全裸になっていた。

スポーツで鍛えた若い筋肉質の男たちが、自分のいきり立つ雄を握ってたっている。

そんな中で真の手の動きが加速する。

俺「あっ…うっ」

「くわえてくれよ」
俺の口に肉棒をつっこんでくる。

「うっうっうー」

「俺、ケツにいれてみてぇ。女しかやったことねぇし。」

俺「あああーいてー」
こら、そのまま入れるな。でも言えねぇ。高校生にわかるはずがない。

でも次第に入っていく。スゲー先走りの量だ。

さすがに若い。

俺「あっあっあー」

思わず感じてしまう。

と同時に二人の雄が叫ぶ。
「イクー。イクー。うっうっ」

俺の口と腹の奥に暖かいものを感じた。

俺「やばい。俺もいきそう。やべっ。おいやめてくれ。」
生徒の前でいくわけにはいかない。しかし、我慢の限界が。

俺「あっ。うっうっ。あー」

もうどうにでもなれとおもった瞬間、俺の雄から大量の精子が、何度も何度も、飛び散った。

真たちは、俺の精子を全身であびた。

真「きったねぇ」

真「俺らも、井上にかけようぜ。」

彼らはみんな俺を見ながらしこり、俺の顔に胸に腹に、チンポに、ももにかけまくった。

俺は全身、精子まみれになりながら、再び俺の雄が立たないように必死だった。
真「おい、今日のことは内緒だぜ。」

こう言い残し、彼らは帰って行った。

それは俺のセリフじゃんと思いつつ、立ち上がる。

今かけられた精子が全身を垂れていく。

やばい。俺の雄が再び目覚める。

気が付くと雄をにぎり、再びしごく自分がいた。彼らの精子をなめながら。

何時間が過ぎ、何回いったかわからないくらい。

「先生」

俺「えっ!」
誰かいるのか?

「先生」
泣きそうな声で俺を呼ぶ声。

剛史だ

剛「先生」

俺「剛史」

剛史は精子まみれで全裸の俺に抱きついた。

俺「ユニホームが汚れるぞ。」

剛「俺のせいで」

俺「違うよ」

剛「俺、先生と一つになりたい。」

今まで、奴らと強制とはいえ、感じてしまった自分を恥じた。

俺「俺なんか」

剛「俺は先生でなきゃだめなんだ」

俺は剛史をいとおしく思うがゆえに、顧問として厳しく接した。

あの日のことがうそのように。

真たちは、やりすぎたと感じたのか、あれ以来何も言ってはこない。そして卒業していった。

剛史との最後の夏が終わり、彼は野球で大学に進学が決まった。全寮制で、別れのカウントダウンが始まった。

剛史は、あの告白以来、何も言わず、じっと俺の返事を待っていた。2年も。

俺「剛史。俺の家に来るか」

剛「はい」

剛史は立派な男へと成長し体格でも、俺を越えていた。

そんな剛史をだれよりもいとおしく思い、誇りに感じていた。

剛「来週の日曜日に、行きます」

人懐っこい目は、入学のまんまだ。

剛史を強く抱きしめたい。
そして、日曜日がきた。

引用なし

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Re(1):俺の生徒3
   - 08/1/24(木) 12:23 -
続きお願いします!!絶対書いて下さい!!

引用なし

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Re(1):俺の生徒3
 きた。  - 08/1/25(金) 9:53 -
野球フェチ 野球好きにはたまりません↑☆

人より だいぶ遅く始めた野球だけど そんな関係になれた二人が とても羨ましいです☆

続き楽しみにしてます↑♪

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俺の生徒4
 だいすけ  - 08/1/26(土) 1:14 -
剛「先生。俺、この日が来るのを、苦しいくらい待ったよ」

部屋に入るなり、剛史は俺に抱きついてきた。

びっくりしたのは、剛史がユニホームだったことだ。
俺「なんでユニホームなんだ?」

あちこち洗っても落ちない汚れと、破れが。

剛「先生との思い出はいつも野球だから。」

剛史は、今日を俺との思い出にしようとしている。

剛「俺、先生と一つになりたい」

帽子を深くかぶり、少し小声で言った。

剛史も大人になったなあ。俺はこの時、剛史を生徒ではなく、一人の男として感じた。

俺「剛史。好きだ」

ぎゅっと抱きしめる。

剛史のユニホームの前は大きく膨らんだ。

俺は、剛史の上半身をぬがす。太い首に、厚い胸板。盛り上がった腕。そしてその肌は光るようにうつくしい。

俺は優しく撫で、揉みながら、たくましい体を確かめる。

剛「先生。うれしいよ」

俺は我慢できず、乳首を触り、優しく舌をあてる。

剛「あああーっ」

剛史は全身を震わせながら感じた。

俺は舌を上半身を走らせながら、ズボンを脱がした。
なんと剛史は下に何も身に付けていなかった。

立派にそそりたつ剛史のチンポが。

俺はそのままヘェラ。

剛「ああっ、すげー、うっうっ」

立ってられないほど感じている。

剛「先生。俺、先生のがほしい」

俺「本当にいいのか」

剛「うん」

俺は剛史をベッドに寝かせ、けつをなめた。

剛「あああー」

剛史は腰をよじりながら、もだえる。剛史のチンポからは大量の先走りが。

俺はゆっくり剛史の中に入っていく。

剛「すげー。気持ちいい。やっと1つになれたね。」
俺「俺も気持ちいいよ」

ゆっくり動かしながら、キス。

剛「俺、なんだかいきそう。」

俺「俺もだよ」

チンポに触らずに感じている。

剛「先生。一緒にいって」
剛「あっ、あっ、やばい。いきそう。いきそう。我慢できない。でる。でる。」
俺も動きを早める。

剛「俺の奥に出して。」

こう言った、次の瞬間、剛史の雄はひときは大きくなり、びくびく痙攣をおこしながら、大量の精子を飛び散らした。俺らは精子まみれに。

剛史の精子を体に感じた瞬間、俺も雄叫びをあげた。
「俺も、いく。あっあっ。」

どくどくと俺の精子が剛史の中に。

俺たちはそのままどれだけの時間抱き合っていただろう。

剛史は卒業の翌日、大学に旅立った。思い出のユニホームを俺に渡して。

剛「必ず。帰ってくるから。それまであずけときます」

今、剛史は雑誌にのる活躍ぶりだ。好きな芸能人はいつも「なし」。笑ってしまう。

剛史の載った雑誌はいつも買い、オナニーのおかずとなっている。

好きだぜ、剛史。

「完」

読んでくださりありがとうございました。感想など聞かせていただければうれしいです。

引用なし

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Re(1):俺の生徒4
   - 08/1/26(土) 3:00 -
凄く興奮しました。文才ありまくりなのでもっと書いてくれないかな…と思いました。

引用なし

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