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人間崩壊プログラム ♭♭(ダブルフラット) 15/2/20(金) 19:09
Re(1):人間崩壊プログラム しょうた 15/2/22(日) 21:15
Re(1):人間崩壊プログラム ♭♭(ダブルフラット) 15/2/22(日) 23:44
Re(1):人間崩壊プログラム ♭♭(ダブルフラット) 15/2/23(月) 16:09

人間崩壊プログラム
 ♭♭(ダブルフラット) E-MAIL  - 15/2/20(金) 19:09 -
今日の露出は今までとは違っていた
「ほらここで脱いで」
後輩のYにそう言われたのは住宅街の中、この先行き止まりということで人や車の交通量は少なそうだがアスファルトの上というのがどうしても罪悪感をくすぐる
「よりによってこんなところでするのはないんじゃない?」と一応言ってみる
するとYは「へー、先輩契約破るんだー」と可愛らしくもするどい上目使いでのぞきこんできた

Yは昔から近所に住んでいて今年同じ部活に入ってきてから仲よくなった
いつも可愛く甘えてくるYのことが好きになるまで時間はかからなかった
ある日2人で残って片付けをしていると俺の中の気持ちが頂点に達したのか、気がついたらYに告白していた
ハッと気がつくとYの少し困ったような顔がそこにあった
しばらくしてYは「オレ今彼女いるんですけど・・・」と小さく言った
俺は「ゴメン!今のことは忘れてくれ!!」と言おうとしたがYの口が先に開き、「でも今の彼女に満足してませんし別れたいと思ってたんですよねー。オレの言うこと何でも聞くっていうなら付き合ってもいいですよ」と言った
俺は信じられなかったがYが自分のものになるのならどんなことでもするとちかった
「先輩がオレのものになるんですよ?まっ、とりあえずこれで契約成立ということで」
そうあの日から俺はYの遊び道具になってしまった

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Re(1):人間崩壊プログラム
 しょうた  - 15/2/22(日) 21:15 -
続きお願いします!

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Re(1):人間崩壊プログラム
 ♭♭(ダブルフラット) E-MAIL  - 15/2/22(日) 23:44 -
とにかく今日の露出は違っていた。
なぜならあえて人が通るようなところを選んだからだ。
「じゃあさ、とりあえず服脱いでよ。」
いつもと変わらない可愛げのあるにこやかな顔でYは無茶なことを言う。
「ねぇ、いつも言ってんじゃん、なんで脱げって言われて全部脱がないの?オレの言うことが聞けないの?」
少しの俺の抵抗もむなしくまたYにほだされていく。
「今日先輩には犬以下の存在になってもらうからね。とりあえず犬には服は必要ないからこれはオレがあずかっておくね。」
その時の笑顔が可愛いすぎて俺はすぐに勃起してしまった。
「さっそく勃起してんだねー。笑える。じゃあさ、そこの電柱に犬のマーキングとか犬の糞とか落ちてるよね。片足上げて先輩も同じようにマーキングしてよ。」
右足を電柱にたてて勃起した俺のちんこからおしっこが放たれる。
「その周辺先輩の匂いがいっぱいつくようにちゃんとかけてよ。」
犬なので手は使えないので腰を動かしながらあたりにまき散らしていく。
すると左のほうから足音が聞こえてきた。
「あれ?人が来ちゃったね。どーしよっか、まーいいや、見せちゃいなよ。」
止めようと思ってもそう簡単に止められるものではない、勢いよく放尿したままその通行人をむかえることになった。
通行人は中年の主婦のような人で、最初はためらっていたが急いでたのか覚悟を決めて通ってきた。
不意に感じた視線に反応してその人と目が合ってしまった。
見られた。確実に見られた。
それでも止めることのできないこの放尿。
無我夢中で腰を振りながら自分の中のなにかがふっきれた。

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Re(1):人間崩壊プログラム
 ♭♭(ダブルフラット) E-MAIL  - 15/2/23(月) 16:09 -
「Y・・・!漏れそうなんだけど・・・」
「漏れそうってもう漏らしてるじゃん。どうしたの?・・・うわっ!!」

ブリブリブリブリ・・・・・・

さっきから少しおなかがなっていたのでマズイとは思っていたがやってしまった
「あーあ、先輩うんこまで漏らしちゃったね」
「は・・・うぁっ・・・ぁ!」
半固体状のうんこはもりもりとあふれ、尻のふくらみから脚ののつけね、太もも、ふくらはぎ、くるぶしとをつたって地面に落ちていく
左足が生温かくなり最初は嫌悪感が強かったがだんだんそれが心地よくなっていく
「お願い・・・!Y、オナニーさせてくれ・・・!」
「だーめ、まだだよ。先輩イクの早いんだから」
そんなことを言われてももう俺のちんこは限界まできている
ここまでくると俺は理性を失っていて、オナニーをするためならなんでもするようになっていた
Yも俺のその気持ちを察知したのか次の指示を出してきた
「四つん這いになってそこにあるうんこ食べてよ」
アスファルトの上に四つん這いは少し痛いが今はそれどころじゃない
俺は何も考えずにできたてホヤホヤのうんこにむさぼりついた
できたてはあまり苦くないかと思っていたがそれは健康的なうんこの場合らしい
しっかりとした苦味の中にほのかに塩気と酸味があり、さらに半固体状のうんこ特有の鼻をつんざくような匂いに俺は興奮を覚えた
「じゃあ先輩、ちんこしごいていいよ」
右手でうんこをつかみ、それをちんこに塗りたくりしごきはじめる
「先輩のおしっこがかかった犬のうんこもちゃんと食べないと」
一瞬理性が戻りそうになったがすぐにそれも忘れ、固くなった犬の糞をかりんとうのように噛みくだく
苦味100%の獣の味を堪能しながら俺は絶頂した

引用なし

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