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神主と2人の少年と…第2期 神主 24/9/22(日) 0:00
神主と2人の少年と…第2期A 神主 24/9/22(日) 0:26
Re(1):神主と2人の少年と…第2期A たた 24/9/22(日) 9:01
神主と2人の少年と…第2期B 神主 24/9/30(月) 10:57
神主と2人の少年と…第2期C 神主 24/9/30(月) 11:20
神主と2人の少年と…第2期D 神主 24/9/30(月) 11:43
神主と2人の少年と…第2期E 神主 24/9/30(月) 12:30
神主と2人の少年と…第2期F 神主 24/9/30(月) 13:00
Re(1):神主と2人の少年と…第2期F たた 24/10/7(月) 5:19 [NEW]

神主と2人の少年と…第2期
 神主  - 24/9/22(日) 0:00 -
昼食後に仮眠し夕方に起床した。
白装束で身支度を整えると裏山を登り小さな滝で身を清める。
水は冷たいが気が引き締まる。
昨年までは1人でしていたのだが、今年は3人で行った。
隼は一連の流れは把握してきているが、翔はおっかなびっくりな反応で、滝に打たれる時にも雑念だらけだとわかりやすかった。
しかし本人は達成感が強かった様で、社に祝詞を納めた後、下山する際には多弁であった。

山奥の神社とはいえ、正月の参拝者は怒涛の勢いで、三賀日は嵐の様に過ぎ去った。
拝殿に缶詰めの私のフォローを翔はテキパキと行ってくれた。
昨年まではお札やお守りを吉川さんと葵ちゃんが担当していたが、今年は隼と葵ちゃんが2人で担当してくれた。
お札やお守りについて事前に伝えていたのだが、数が多くテンパっている所を葵ちゃんが丁寧に教えてくれた様だ。
その間の食事も吉川さんの奥様が差し入れて下さり、心から感謝した3日間であった。
1月3日の夜は死んだ様に寝た…。

引用なし

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神主と2人の少年と…第2期A
 神主  - 24/9/22(日) 0:26 -
4日の朝、感謝と謝礼をお渡しする為、吉川さん宅を訪れた。
吉川さん宅では近隣の農家の家族総出で七草をパッケージしている所であった。
これもまた毎年の恒例行事であった。

昨年まではお手伝い出来なくて心苦しい状態であったが、今年は隼と翔が手伝いたいと手を挙げてくれたため、私は神社に帰った後も少し気が楽であった。

その間に様々な地域の団体が集団で参拝されるため、私はその対応で奔走していた。
特に空手の団体が裏の河原に半身浸かり初稽古をしたいとの申し出があり、焚き火や仕出しの場として境内を提供するととても喜ばれた。
特に凍える子ども達がホッコリした笑顔で豚汁を啜る姿はとても可愛かった。

6日の夜には吉川さん宅にて夕飯を頂く事になった。
そこでは隼と翔の3日間の奮闘ぶりを何人もの大人から聞かされた。
本人たちもとても嬉しかった様で、照れながら限界点を当に超えた食事を更に口に運んでいた。

感謝を述べ3人で帰宅した。
帰路にて隼から明日の朝に葵ちゃんが帰ることを教えてくれた。
朝、見送りに行かないのか?と尋ねると、「良いんですか?」と聞いてきたので、『ここはダメだと言われても行くってのが正解なんじゃないのか?』
と言うと、「ありがとうございます。」とスキップをしながら先頭を行った。

帰宅後、2人に明日からまた『副業』に出かけることを伝えた。
隼は少し身構えて「はい」と答えた。
翔は「あ、はい、わかりました。」と、少し気が抜けた様な返答であった。

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Re(1):神主と2人の少年と…第2期A
 たた  - 24/9/22(日) 9:01 -
続きお願いします。

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神主と2人の少年と…第2期B
 神主  - 24/9/30(月) 10:57 -
朝、私はいつもより少し早めに起きた。
朝のお勤めの後、出発の準備のため、荷物の確認や補充をするためだ。
隼は俺と同じくらいに起床すると、すぐさま身嗜みを整え、朝食の準備をし始めた。
7時になると『ちょっと出かけてきます。』と言い切らずに母屋から出て行った。
愛車に荷物を積み終え、母屋に戻ると味噌汁の良い香りがした。
少し啜った後、ふと翔が起きてこないことに気がつく。
不思議に思いつつご飯を食べ終えると隼から電話があった。
葵ちゃんのお見送りは終わったのだが、吉川さんの外古屋の棚の修理をするので少し遅くなっても良いか?とのことだった。
『勿論だ。しっかり役に立って来る様に』と伝えると、快活に「はい。わかりました。」と言って電話を切った。
出発は焦る必要がないが、翔が起きてこないことが気になった。

布団に包まる翔を起こしに行くと、普段ならすぐに布団を蹴って出てくるのだが包まったままだった。
布団を少し剥ぎ顔を覗くと上目遣いで私を見つめてきた。
ゆっくりと布団を取ると自分でお尻を刺激している所だった。
『何してるんだよ…』と少し呆れ気味に言うと、
「すいません、なんかもうわからなくなって…。」
私が無言でいると
「あの、勇人さんはバイなんですよね?
こんなこと朝から言うの変だと思うと思いますけど、何も聞かずに僕を犯して来れませんか?」

少し考えた。
翔が何を考えて俺を誘って来ているのか。
しかし色々と考えはするが、当然正解はわからなかった。
私は裸になり布団に入ると上から覆い被さりながら呟いた。
『よくわからないが、翔が心の中を話してくれるなら良いよ?』
「わかりました…お願いします。すぐに入れて貰って大丈夫です。」

私は白い肌の翔を抱きしめた。
翔もまた、私を下から抱きしめた。

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神主と2人の少年と…第2期C
 神主  - 24/9/30(月) 11:20 -
すぐに挿入を求める翔のため、まず先にチ●コにローションを塗るとゆっくりと入口に当て、腰を前に押し付けた。
「あっあー、入る、入ってくる。ってかヤバい、奥が、奥が広がる。」
私が奥まで入れ込むと、翔は目を大きく広げ驚きの表情となった。
「イヤちょっと待って、ヤバいヤバい、今までこんなことなかった…。」
『そりゃ今まで中学生や高校生の未熟なものしか相手にしてなかったんだろ?
俺は大人だし、それにアソコは少し大きい方だからね。』
ふふっと笑いながら話すと、
「勇人さん、ヤバいです。奥まで当たってる。壊れそう…。」
臍の下を両手で抑えながらそう訴えてきた。
『どうする?抜こうか?』
「いえ、このまま壊れるほど突いて下さい。」
少しウルウルしながら翔は懇願してきた。

私は深く挿入したまま翔の唇を奪った。
そのまま左手を翔の首の後ろに回すと左手で髪を弄り撫でた。
首を左右にくねらしながらキスをすると翔も両手で私の顔を左右から掴み、腰を両足で左右から掴んで抱きしめてきた。
相変わらず腰は動かさないが、下半身に力を入れて翔のお腹の中に刺さるモノだけをピクッ、ピクッと震わせた。
その都度、翔は塞がれた唇から「ん…、んふっ…」と吐息が漏れ出た。
私の腹筋は翔のカチカチのモノからダラダラと出る粘性の高い透明な液体でベッタリと濡れていた。

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神主と2人の少年と…第2期D
 神主  - 24/9/30(月) 11:43 -
『何で突然エッチしたいといってきたんだ?』
唇を少し離しそう尋ねると、
「僕の存在がぽっかり穴が空いた様な気持ちになって…」
『何でそう思ったの?』
優しく声をかけた。
「僕にはもう隼くんしかいないとか思って着いてきたんだけど、隼くんには勇人さんも葵ちゃんもいて、僕なんかの入る余地なくて…。」
横を向いたまま涙目で、か細い声で話し始めた。
「死のうと思ったのに死ななくて…、隼くんとやっと一緒になれたのにそれっきりで…、嫌いだと思っていた勇人さんは誰よりも僕のことを大切に思ってくれていて…、なんかもう自分が小さ過ぎて、やり切れなくなってきて…。」
途切れ途切れになる翔の話をゆっくりと頷きながら話を聞いた。
「そんなこと考えていたら、中学の時に先輩から犯されていた時は、自分が必要とされていた様な気持ちになっていたし、自分も気持ちよかったなと思い出していたら、指をお尻に入れていました。」


少し頭の整理をしながら…
『だから俺の身体を求めてきたって事なの?』
「はい。昨晩考えていたら眠れなくて、もう色々と考えるのが嫌になってきて…。
隼くんは勇人さんにどんな形でも気持ちよくなって欲しいと話していたし、その隼くんは女の子にゾッコンだし、僕は勇人さんの優しさに感動したし、なんか犯されたいなって気持ちになったんです。」

『動機はよくわからないけど、俺とエッチをして複雑な事を忘れたい…って事なんかな?』
「簡単に言うと…そういうことです。何もかんも忘れさせてください。お願いします。」
涙目の笑顔でそうお願いされた。

私はゆっくりと大きなストロークで腰を前後に動かし始めた。

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神主と2人の少年と…第2期E
 神主  - 24/9/30(月) 12:30 -
「はぁっ、あはぁっ、はぁぁぁぁあはぁっ…」
愛棒が翔の肛門の肉を引き出し、押し込むたびに疳高い声を漏らす。
両手で足を抱える様に促すと、私は翔の両肩を掴み更に深く長いストロークでゆっくりとゆっくりと押し込んだ。
「きっ…気持ち良い…、奥まで当たる、当たる…」
口の中に唾液が溜まって溢れそうになりながら、時折白目を剥きそうになっている。
膝立ちから両足立ちになり、翔のお尻に更に体重がかかる様な姿勢で更に深く差し込みながら、少しピストンを早めた。
「ダメっ、深い、それっ、ちょっ、深いよぅ…
あぁ…刺さる、刺さってる…壊れるよぅ…」
疳高い声からやや低めの声に変わった。
両膝を持ち深く差し込むピストンをしながら
『じゃあもう辞める?』と尋ねると
「ダメ、辞めないで下さい。壊れるくらいして、僕を壊して下さい。」
喘ぎながら懇願された。

松葉崩しの姿勢となり激しく突き込んでいると
「あぁぁぁ、ダメ、もう逝く、イクイク、あぁイク、いくいくいくいく出るっ…あっ、はっ…。」
肛門がピクつき、ギューっと強く締め付けたかと思うと、翔はトコロテンした。
翔の小さな愛棒から、鼠径にドロっとした白濁液が零れ落ちた。
私のチ●コを何度か締め付けると共に翔の愛棒から少しだけドクドクと残りモノが流れ落ちる。
その締め付けが心地よく、私は正常位に戻すと更にピストンを続けた。

30秒程度のピストンを15分程度続けただろうか、翔は口角から涎を垂らしながら低めの喘ぎ声を続けている。
いつからだろ、ピストンを止まるたびにビクビクビクッと両足が痙攣する。
それをまた楽しむために激しく責める。
たまに「あっ…、あっ…」と発しながら、翔の胸に透明な液体が飛び散る。
その様に私は興奮し、チ●コは更に硬く肥大化した。

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神主と2人の少年と…第2期F
 神主  - 24/9/30(月) 13:00 -
『そろそろ…逝きそうだ。』
私が抜こうと腰を引こうとすると、翔は両足を私の腰の後ろに回して
「ダメ、このまま、もっと激しく、お願い。」
私は翔の手を指を絡めて握ると、更に激しく突き込んだ。
裏筋に当たる様に、何度も深くピストンしていると、興奮がMAXとなってきた。
『ヤバい、逝くよ、もう逝く、あっっ、あっ、あっ、あっ…。」

翔の中で、僕は果てた。
奥に当たった先端からはビクッ、ビクッと何度も出ているのがわかる。
「あっ、出てる。お腹の奥に何か出てるのがわかる。」
全身脱力した翔が下腹に手を置きながら体内に何かを感じていた。

だらーんとしたまだ大きいままのチ●コをゆっくりと引き抜いた。
布団にボトッと着地したイモムシは、その身体に白い糸を纏っていた。
イモムシの身体程に広がった穴からは、トロンと白い糸が流れ出ている。
翔ほ両足を布団に降ろすと、脱力して大の字になった。

「久々に激しくエッチしたよ。気持ちよかった、ありがとう。」
覆い被さりながらチュッと軽いキスをすると、顎を少し上げながら唇を合わせ、コクリと頷いた。

私がシャワーを軽く浴びた後、翔は腰を抑えながらゆっくり歩いて浴室まで行き、何とかシャワーを終えて出てきた。
裸のまま、倒れる様にまた布団に横になった。

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Re(1):神主と2人の少年と…第2期F
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続きお願いします。

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