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黒人チンポが忘れられない マサト 24/10/7(月) 21:11 |
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マサト
- 24/10/7(月) 21:11 -
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最近、使っていたバイブじゃ物足りなくなってきたので、
新しいバイブを買ってアナニーしていたところ、かなり
強烈なバイブに理性がぶっ壊れたので、久しぶりに
露出オナしてきました。
深夜12時頃にバイブでケツマンを掘られながらチンポを
電極グッズで感電させ、下着なしのハーフパンツと
Tシャツ1枚で近くの公園に到着。
公衆便所に入ると障害者トイレで全裸になり、
いざ露出開始。
久しぶりすぎて緊張しましたが、時間も時間だし、
場所は10分ごとに公園脇を車が1台通過するぐらいの郊外。
最初は木の影や便所内でチンポをシコる程度だったのですが、
次第に外灯の下で全裸になって犬みたいに片足あげながら
オナって射精したり、自販機の前でガニ股でアナニーして
遊ぶくらいにエスカレート。
で、1時も差し掛かる頃。
家を出る前に「オナ見て」と投稿した内容に返信が。
わりと郊外なので返信を諦めてたんですが、10秒ぐらいの
バイブでケツをグボグボやってる動画を撮って送ると、
今から一緒に全裸で盛りたいとのこと。
場所を教えて障害者トイレで待ち合わせしました。
15分くらいしたのち、公衆便所裏手の駐車場に車がとまり、
扉を3回ノックする音が。
万が一関係ない人だったらどうしようと思いながらも、
ケツにバイブ突っ込んだまま、チンポに電極つけたまま
出迎える俺。
当然相手は驚くかと思っていたのですが、どちらかというと
こちらが驚きました。
何故なら相手はまさかの黒人。
しかも身長は俺より少し高く、
結構鍛えてるっぽい留学生ぐらいの年齢です。
相手はこちらの変態ぶりにホホウ！みたいな声をあげると、
流暢な日本語でこんばんはと挨拶してきました。
一瞬素に戻って挨拶を返したのですが、次の瞬間、
俺を有無を言わさず障害者トイレに押し込み、自分も
Tシャツとジーンズを脱ぎ捨てて全裸に。
ボクサーパンツを脱ぐ時にブオン！と元気よく跳ねて飛び
出したチンポが強烈で、長さだけでも間違いなく20cm以上の
極上チンポ。
ケツに入ってる新品バイブよりかなり効きそうな大きさに、
思わずテンション爆上がりしてしまいました。
俺は亀頭に被せていた電極を外してチンポを晒し、
ケツバイブのリモコンを黒人に渡すと、両腕を上げて
ワキ見せしながら、ガニ股で腰を振って勃起チンポをブン
回します。
相手は無様なチン媚びダンスをお気に召してくれたらしく、
速攻でケツバイブを一番エグいモードに切り替えると、
目の前でその巨チンをズリ始めました。
攻めていい？と聞かれたのでOKすると、俺の乳首をつねり
ながら、俺のチンポをその巨大なチンポでバシバシと
叩きのめしてくれます。
チンポでチンポを打ち据え、折檻されるほどお互いのチンポは
硬く重くなり、威力と衝撃が増していきます。
バルンバルンと踊り狂う2本のチンポ。
そのうち俺は腰振りをやめ、もっと痛ぶってもらえるよう
腰を突き出して折檻を受け入れました。
しばらくしてガチガチになった相手は、俺のチンポの根本を
掴むと縦に振り回し、今度はお互いの鬼頭をビタビタと乱暴に
ぶつけ合いながら乳首やワキを舐め回します。
あまりの刺激に声をあげた瞬間、キスで口を塞がれたのが
トドメとなり、俺のチンポは相手のチンポ回りに思いっきり
ザーメンを撒き散らしました。
ぶっちゃけその日一番気持ちいい射精でした。
相手も限界だったのか、すぐに俺の陰毛にジョリジョリと
チン先を擦り付け射精。
かなり溜まっていたらしく、あっという間に俺のチン毛
地帯はザーメンにまみれてグジュグジュになりました。
その後、5分くらいお互いのチンポをいじりまわしていたの
ですが、俺が半勃起する間に相手の方は完全回復。
家でのアナニーと露出オナで既に4回射精していたのですが、
せっかくの外人チンポを喰わないままお開きも勿体無いので、
仕上げに1発、ケツを掘ってもらうことに。
手すりのついた小便器に前屈みになり、ケツ向けながらずっと
振動最大だったバイブを引き抜きます。
既にケツマンはローションでトロトロでしたが、唾をケツ穴に
吐きかけると遠慮なくケツマンに指を2本突っ込み、中を
かき回されます。
結構不快でしたが、よく海外モノAVで見かける光景なので
何も言わないで喘いでいると、次に俺の射精したザーメンを
自分のチンポに塗りたくり、ケツマンの入り口に当てました。
そして初めての外人チンポファック。
「最初はゆっくりお願いします」と伝えていたのですが、
思わず「おごぅっ！？」と変な声が出るスピードで巨チンを
根本までねじ込まれました。
その後のピストンはゆっくりめから始めてくれたのですが......
なんというかヤバい。
もっと大きいバイブでアナニーしたこともあるので平気かと
思いきや、ケツの穴はメチャクチャ熱いし、硬さは変わるし、
奧をこね繰り回すように腰を回して前立腺えぐってくるし、
たまに止めてわざとチンポをピクピクさせてくる。
20回くらいパコられたぐらいからもう、喘ぎ声が止まらなくなってしまいました。
ずっとバイブでほじってたせいでガバマンになってからか、
思いのほか長時間掘られ続けてたのですが、しばらくして
限界を迎えたのか、奧の方を小刻みに激しく掻き回すように
腰を降り始める黒人。
俺はその時とっくに限界は越えていて、2回のトコロテンと
だんだん強くなるケツアクメのループに入ってアヘりまくって
ました。
すでに屈んでケツを突き出していた体勢から立ち上がった
体勢になっており、背後から抱きつかれ、壁にチンポを押し
付けて壁オナしながらケツを掘られている状態です。
「出していい？」と耳元て呟かれたので当然OKを出すと、
ようやく十数分俺のケツマンを好き勝手なぶっていたチンポが
ザーメンを流し込んできました。
これもまた勢いが凄く、最初は射精じゃなくてション浣されて
いるんじゃないかと思うほど。
30秒ほど痙攣が続いたチンポを引き抜かれると、ローションと
ザーメンが混ざった液体がケツマンから流れ落ちて、
膝ぐらいまで垂れるほど中出しされたようでした。
そのあと今度はホテルで
やりましょうと約束したのち、
黒人はトイレを後にしましたが、俺はというと最後に相手が
射精したタイミングでイけなかったため、そのまま便所内で
全裸オナニー。
その日、たぶん7回目のザーメンを小便器に撒き散らして
家に帰りました。
あれから2週間ほど。
あの黒人とは連絡が取れなくなりましたが、今でもあの連続
ケツアクメを思い出し、だいぶ回復したケツ穴をほじりたいと
思います。
新しいバイブを買ってアナニーしていたところ、かなり
強烈なバイブに理性がぶっ壊れたので、久しぶりに
露出オナしてきました。
深夜12時頃にバイブでケツマンを掘られながらチンポを
電極グッズで感電させ、下着なしのハーフパンツと
Tシャツ1枚で近くの公園に到着。
公衆便所に入ると障害者トイレで全裸になり、
いざ露出開始。
久しぶりすぎて緊張しましたが、時間も時間だし、
場所は10分ごとに公園脇を車が1台通過するぐらいの郊外。
最初は木の影や便所内でチンポをシコる程度だったのですが、
次第に外灯の下で全裸になって犬みたいに片足あげながら
オナって射精したり、自販機の前でガニ股でアナニーして
遊ぶくらいにエスカレート。
で、1時も差し掛かる頃。
家を出る前に「オナ見て」と投稿した内容に返信が。
わりと郊外なので返信を諦めてたんですが、10秒ぐらいの
バイブでケツをグボグボやってる動画を撮って送ると、
今から一緒に全裸で盛りたいとのこと。
場所を教えて障害者トイレで待ち合わせしました。
15分くらいしたのち、公衆便所裏手の駐車場に車がとまり、
扉を3回ノックする音が。
万が一関係ない人だったらどうしようと思いながらも、
ケツにバイブ突っ込んだまま、チンポに電極つけたまま
出迎える俺。
当然相手は驚くかと思っていたのですが、どちらかというと
こちらが驚きました。
何故なら相手はまさかの黒人。
しかも身長は俺より少し高く、
結構鍛えてるっぽい留学生ぐらいの年齢です。
相手はこちらの変態ぶりにホホウ！みたいな声をあげると、
流暢な日本語でこんばんはと挨拶してきました。
一瞬素に戻って挨拶を返したのですが、次の瞬間、
俺を有無を言わさず障害者トイレに押し込み、自分も
Tシャツとジーンズを脱ぎ捨てて全裸に。
ボクサーパンツを脱ぐ時にブオン！と元気よく跳ねて飛び
出したチンポが強烈で、長さだけでも間違いなく20cm以上の
極上チンポ。
ケツに入ってる新品バイブよりかなり効きそうな大きさに、
思わずテンション爆上がりしてしまいました。
俺は亀頭に被せていた電極を外してチンポを晒し、
ケツバイブのリモコンを黒人に渡すと、両腕を上げて
ワキ見せしながら、ガニ股で腰を振って勃起チンポをブン
回します。
相手は無様なチン媚びダンスをお気に召してくれたらしく、
速攻でケツバイブを一番エグいモードに切り替えると、
目の前でその巨チンをズリ始めました。
攻めていい？と聞かれたのでOKすると、俺の乳首をつねり
ながら、俺のチンポをその巨大なチンポでバシバシと
叩きのめしてくれます。
チンポでチンポを打ち据え、折檻されるほどお互いのチンポは
硬く重くなり、威力と衝撃が増していきます。
バルンバルンと踊り狂う2本のチンポ。
そのうち俺は腰振りをやめ、もっと痛ぶってもらえるよう
腰を突き出して折檻を受け入れました。
しばらくしてガチガチになった相手は、俺のチンポの根本を
掴むと縦に振り回し、今度はお互いの鬼頭をビタビタと乱暴に
ぶつけ合いながら乳首やワキを舐め回します。
あまりの刺激に声をあげた瞬間、キスで口を塞がれたのが
トドメとなり、俺のチンポは相手のチンポ回りに思いっきり
ザーメンを撒き散らしました。
ぶっちゃけその日一番気持ちいい射精でした。
相手も限界だったのか、すぐに俺の陰毛にジョリジョリと
チン先を擦り付け射精。
かなり溜まっていたらしく、あっという間に俺のチン毛
地帯はザーメンにまみれてグジュグジュになりました。
その後、5分くらいお互いのチンポをいじりまわしていたの
ですが、俺が半勃起する間に相手の方は完全回復。
家でのアナニーと露出オナで既に4回射精していたのですが、
せっかくの外人チンポを喰わないままお開きも勿体無いので、
仕上げに1発、ケツを掘ってもらうことに。
手すりのついた小便器に前屈みになり、ケツ向けながらずっと
振動最大だったバイブを引き抜きます。
既にケツマンはローションでトロトロでしたが、唾をケツ穴に
吐きかけると遠慮なくケツマンに指を2本突っ込み、中を
かき回されます。
結構不快でしたが、よく海外モノAVで見かける光景なので
何も言わないで喘いでいると、次に俺の射精したザーメンを
自分のチンポに塗りたくり、ケツマンの入り口に当てました。
そして初めての外人チンポファック。
「最初はゆっくりお願いします」と伝えていたのですが、
思わず「おごぅっ！？」と変な声が出るスピードで巨チンを
根本までねじ込まれました。
その後のピストンはゆっくりめから始めてくれたのですが......
なんというかヤバい。
もっと大きいバイブでアナニーしたこともあるので平気かと
思いきや、ケツの穴はメチャクチャ熱いし、硬さは変わるし、
奧をこね繰り回すように腰を回して前立腺えぐってくるし、
たまに止めてわざとチンポをピクピクさせてくる。
20回くらいパコられたぐらいからもう、喘ぎ声が止まらなくなってしまいました。
ずっとバイブでほじってたせいでガバマンになってからか、
思いのほか長時間掘られ続けてたのですが、しばらくして
限界を迎えたのか、奧の方を小刻みに激しく掻き回すように
腰を降り始める黒人。
俺はその時とっくに限界は越えていて、2回のトコロテンと
だんだん強くなるケツアクメのループに入ってアヘりまくって
ました。
すでに屈んでケツを突き出していた体勢から立ち上がった
体勢になっており、背後から抱きつかれ、壁にチンポを押し
付けて壁オナしながらケツを掘られている状態です。
「出していい？」と耳元て呟かれたので当然OKを出すと、
ようやく十数分俺のケツマンを好き勝手なぶっていたチンポが
ザーメンを流し込んできました。
これもまた勢いが凄く、最初は射精じゃなくてション浣されて
いるんじゃないかと思うほど。
30秒ほど痙攣が続いたチンポを引き抜かれると、ローションと
ザーメンが混ざった液体がケツマンから流れ落ちて、
膝ぐらいまで垂れるほど中出しされたようでした。
そのあと今度はホテルで
やりましょうと約束したのち、
黒人はトイレを後にしましたが、俺はというと最後に相手が
射精したタイミングでイけなかったため、そのまま便所内で
全裸オナニー。
その日、たぶん7回目のザーメンを小便器に撒き散らして
家に帰りました。
あれから2週間ほど。
あの黒人とは連絡が取れなくなりましたが、今でもあの連続
ケツアクメを思い出し、だいぶ回復したケツ穴をほじりたいと
思います。
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