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けん - 15/11/25(水) 0:47 - |
俺は一人暮らししている19の大学生ですが、
いつものように近所の公園で犬の散歩をしていた時の話です。
ひとけのいないベンチで休んでいると、ジャージ姿の20代半ばくらいの男の人が
通りかかりました。
「こんな時間に散歩ですか。かわいいですねー。」と言いながら
ベンチの隣に座ってきたんです。
結構広い公園で、奥の方にいて、周りに人もいなくてちょっと怖かったんですが、
金目のものももっていないし、暇だったんだで相手してました。
「俺も犬好きなんですよ」とか言いながら15分くらいなんだかんだでしゃべってました。
すると突然「犬もかわいいけど君もかわいいよね。高校生？」って言ってきたんですｗ
びっくりして「そんなことないです。大学生ですし。」って全力否定したんですが、
「高校生にしか見えないね。いやいやモテるでしょ」って更に身体を近づけてきました。
そのあとも色々話してきて、
当時は夏だったので、タンクトップとハーパンのスウェットだったんですが、
「結構筋肉あるんだね」って腕を触ってきました。
水泳ちょっとやってるって言ったら、「じゃ胸筋もあるんじゃん？」って
タンクトップの脇から手突っ込んで胸を揉んできたんです。
「ちょっとやめてくださいよ〜」って言ったんですが、「結構筋肉無駄なく付いてる感じだね」ってタンクトップの脇から触り続けました。
若干イケメンだったのであまり抵抗しなかったのでｗ
「ごめんね。タンクトップがセクシーだったからついね」って笑いながら、
手を抜いてくれました。
すると今度は太ももに手を置いてきて、ハーパンの中にゆっくり手を入れてきたんです。
さすがにまずいと思って、「散歩中なので」っていうと
「いやごめんね。俺君みたいなかわいい男の子が好きなんだよね。君は何もしなくていいから気持ちよくするからさ」って
ハーパンの裾からどんどん手が入ってきました。
「太もも全然毛がないね」って言われたんですけど、
ちょっと怖くて勃ってなかったんですが、チンコを握ると「へぇーでかいじゃん」ってニヤニヤしてましたｗ
もっと奥に行こうと言われて、更に公園の奥のテーブル付きベンチの所まで
行きました。
犬は近くのテーブルにつないで、ちょっと奥に。
テーブルが死角になっていて、テーブルと逆向きに座ると、あまり周りから見えません。
男の人は俺の足の間にしゃがんで、スウェットの両側から手を入れて、
チンコを握ってきました。
あっという間に勃つと、パンツ越しにゆっくりしごかれました。
するとパンツとスウェットがズレて来て、亀頭が上からはみでちゃいました。
「上から出ちゃってるね」ってすごい嬉しそうに話してました。
「ズボン下げるよ」って言うと同時に、スウェットとパンツを同時にめくられました。
「おおすげー。やっぱちんちんでかいねー」って言いながら、握られつつ
前から横から観察されました。
めくられた時、タマも同時に出ちゃって、恥ずかしかったんですがギンギンでした。
タンクトップもめくられて、乳首をつままれると、チンコがビクビク動くのが自分でも
分かったんですが、「乳首感じるんだ？チンコがビクビクなってるよ」って言われつつ、
反応を楽しんでる様子でした。
「あれ？乳首いじってるだけで我慢汁出てきたよ。エロいな」と言いつつ両手で乳首を
いじりながら、めっちゃ近くでチンコを凝視してるんです。
「垂れそうだよ。もう我慢できね。」っていうと、さきっちょだけを吸うようにしゃぶって
来たんです。
「我慢汁おいしいよ」っていうと、今度は亀頭からゆっくり口の奥に入って行きました。
ねっとりって感じでめっちゃエロくて気持ちよかったです。
じゅぽじゅぽ言いながら、しばらくしゃぶられましたが、「根元まで咥えられないよ」と
今度はゆっくりシゴきながら、タマを舐めてきました。
チンコは我慢汁でぐちょぐちょで、「エロい顔してるね。気持ちいいんだ」って聞かれ
うなずくのがやっとでした。
我慢汁をローション代わりにぐちょぐちょしごかれて、
またじゅぽじゅぽしゃぶられました。
「うめぇー。おちんちんおいしいよ。」とか色々言われながら、目がうっとしながら
しゃぶってました。
しゃぶられながら、両手で乳首をつまんできて、イキそうになりました。
「イキそうです」っていうと更にはげしくしゃぶってきて、出来る限り奥まで咥えて、
根元をしごかれました。
「イキます」っていうと、少し顔を見上げながら、タマを握ってきました。
口の中にだすと全部飲んじゃったんです。
「おいしかったよ。大量に出たね。ありがとう。」と言われ、イッた後も舐めて
チンコを綺麗にしてもいました。
「このへん近所だったらまたしゃぶらせてよ」と言われて、LINE交換して
そのまま犬を連れて家に帰りました。
いつものように近所の公園で犬の散歩をしていた時の話です。
ひとけのいないベンチで休んでいると、ジャージ姿の20代半ばくらいの男の人が
通りかかりました。
「こんな時間に散歩ですか。かわいいですねー。」と言いながら
ベンチの隣に座ってきたんです。
結構広い公園で、奥の方にいて、周りに人もいなくてちょっと怖かったんですが、
金目のものももっていないし、暇だったんだで相手してました。
「俺も犬好きなんですよ」とか言いながら15分くらいなんだかんだでしゃべってました。
すると突然「犬もかわいいけど君もかわいいよね。高校生？」って言ってきたんですｗ
びっくりして「そんなことないです。大学生ですし。」って全力否定したんですが、
「高校生にしか見えないね。いやいやモテるでしょ」って更に身体を近づけてきました。
そのあとも色々話してきて、
当時は夏だったので、タンクトップとハーパンのスウェットだったんですが、
「結構筋肉あるんだね」って腕を触ってきました。
水泳ちょっとやってるって言ったら、「じゃ胸筋もあるんじゃん？」って
タンクトップの脇から手突っ込んで胸を揉んできたんです。
「ちょっとやめてくださいよ〜」って言ったんですが、「結構筋肉無駄なく付いてる感じだね」ってタンクトップの脇から触り続けました。
若干イケメンだったのであまり抵抗しなかったのでｗ
「ごめんね。タンクトップがセクシーだったからついね」って笑いながら、
手を抜いてくれました。
すると今度は太ももに手を置いてきて、ハーパンの中にゆっくり手を入れてきたんです。
さすがにまずいと思って、「散歩中なので」っていうと
「いやごめんね。俺君みたいなかわいい男の子が好きなんだよね。君は何もしなくていいから気持ちよくするからさ」って
ハーパンの裾からどんどん手が入ってきました。
「太もも全然毛がないね」って言われたんですけど、
ちょっと怖くて勃ってなかったんですが、チンコを握ると「へぇーでかいじゃん」ってニヤニヤしてましたｗ
もっと奥に行こうと言われて、更に公園の奥のテーブル付きベンチの所まで
行きました。
犬は近くのテーブルにつないで、ちょっと奥に。
テーブルが死角になっていて、テーブルと逆向きに座ると、あまり周りから見えません。
男の人は俺の足の間にしゃがんで、スウェットの両側から手を入れて、
チンコを握ってきました。
あっという間に勃つと、パンツ越しにゆっくりしごかれました。
するとパンツとスウェットがズレて来て、亀頭が上からはみでちゃいました。
「上から出ちゃってるね」ってすごい嬉しそうに話してました。
「ズボン下げるよ」って言うと同時に、スウェットとパンツを同時にめくられました。
「おおすげー。やっぱちんちんでかいねー」って言いながら、握られつつ
前から横から観察されました。
めくられた時、タマも同時に出ちゃって、恥ずかしかったんですがギンギンでした。
タンクトップもめくられて、乳首をつままれると、チンコがビクビク動くのが自分でも
分かったんですが、「乳首感じるんだ？チンコがビクビクなってるよ」って言われつつ、
反応を楽しんでる様子でした。
「あれ？乳首いじってるだけで我慢汁出てきたよ。エロいな」と言いつつ両手で乳首を
いじりながら、めっちゃ近くでチンコを凝視してるんです。
「垂れそうだよ。もう我慢できね。」っていうと、さきっちょだけを吸うようにしゃぶって
来たんです。
「我慢汁おいしいよ」っていうと、今度は亀頭からゆっくり口の奥に入って行きました。
ねっとりって感じでめっちゃエロくて気持ちよかったです。
じゅぽじゅぽ言いながら、しばらくしゃぶられましたが、「根元まで咥えられないよ」と
今度はゆっくりシゴきながら、タマを舐めてきました。
チンコは我慢汁でぐちょぐちょで、「エロい顔してるね。気持ちいいんだ」って聞かれ
うなずくのがやっとでした。
我慢汁をローション代わりにぐちょぐちょしごかれて、
またじゅぽじゅぽしゃぶられました。
「うめぇー。おちんちんおいしいよ。」とか色々言われながら、目がうっとしながら
しゃぶってました。
しゃぶられながら、両手で乳首をつまんできて、イキそうになりました。
「イキそうです」っていうと更にはげしくしゃぶってきて、出来る限り奥まで咥えて、
根元をしごかれました。
「イキます」っていうと、少し顔を見上げながら、タマを握ってきました。
口の中にだすと全部飲んじゃったんです。
「おいしかったよ。大量に出たね。ありがとう。」と言われ、イッた後も舐めて
チンコを綺麗にしてもいました。
「このへん近所だったらまたしゃぶらせてよ」と言われて、LINE交換して
そのまま犬を連れて家に帰りました。
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