彼女のいなくなったpくんと、僕の過ごす時間は増え、毎日が充実するようになりました。
一緒にいるだけで楽しい。
彼の笑顔をみると、自分も笑顔になる。
彼の視線や態度が気になる。
彼が他の人と仲良くするのが辛い。
彼を自分だけのものにしたい。
そんな思いが毎日頭を駆け巡り、寝ても覚めても彼のことを考えていました。
そんなpくんはどこでも構わず寝てしまう子で(笑)寝ている彼をこっそり見つめることが大好きでした。
しばらく経つと、pくんを含めたグループで仲良くなり、本当にしょっちゅう遊ぶようになりました。
旅行に一緒にいったときは、彼の下半身が気になりすぎて、温泉に入った気がしませんでした(笑)ちなみに、小さくてころっとした可愛いあそこだったのを覚えています(笑)