(サボっててごめんなさい。リクエストもらったんで頑張って続けますね)
僕は後ろ向きになって自分のボクサーを脱ぎ、コーイチのお古のブリーフを穿いた。コーイチも「見るなよ〜」とか言いながら、サポーター穿いた。
(露出狂の癖に何恥ずかしがってんの…)僕は心の中で残念がったけど、サポーターを身につけてくれただけで大満足していた。
お互い上はTシャツで、下はサポーターとブリーフ。僕のチンコは完全に上を向いて、包茎の皮が完全にむけた。コーイチのは…すげえ。形くっきり。まだ半起ち状態なんだけど、ナイロン地がピッタリとチンコに密着してる。大きさは僕よりでかそう。皮もむけかかってるみたいだった。
「トシすげえな。相当たまってんじゃん」
いつもの僕なら人前で恥ずかしい姿になるなんて絶対ありえない。でもこの日は本当に大胆になれた。
「コーイチ〜早くオナニーしたいよお」。
僕はコーイチの股間をガン見したい気持ちを抑えて、見て見ぬ振りしながら促した。もちろんDVDなんてどうでもよかった。コーイチのオナニーシーンが見たいだけだった。
コーイチはエロDVDをセットした。僕たちはコーイチのベッドに寝て、お互いに自分の手をチンコに添えてスタンバイした。電気ついてたけど、もちろん消してよなんて言わなかった。クーラーの冷風がほどよく肌をなめて、気分は最高。コーイチもあまり僕のことを気にせず、画面に集中してる感じだった。