垂れ下がる歳下上司のちんぽは汗で蒸れて臭い臭いが感じられ、もし、このまま従ったら一生、頭が上がらない存在となり、脅され続けるしかなくなると思い、顔を背けて飲み始めた。
その上司は、何も言わずに、足を上げたかと思うと、俺の顎を蹴り上げ、瞬間、蹴り倒された。そのまま顔面を足裏でグイグイ踏みつけてきて、『おらっ!ゴミ野郎〜。てめぇ〜俺に逆らったら明日から職場でどんな扱いされるかわかってんだろうな?!職場でバラして肩身狭くしてやるからな!カス!』
と恫喝。口に足指をねじ込んできて…臭いし苦いし…上司とはいえ、歳下の癖に生意気な態度に、屈辱を感じた…が、逆らえず…しばらく踏みつけられ足指を口にねじ込まれたまま舐めさせられた…涙。