Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
9205 / 34481     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

僕と親友のエッチな5日間2
 名無し  - 15/3/25(水) 1:56 -
彼=R君
僕=M

次の日の朝、僕は彼の声で起きた。
目を開けると彼の勃起したペニスがあった。
彼のペニスの亀頭は汁で濡れていた。
僕は寝起きだったのでとてもびっくりした。
「M(僕)のも濡れてるよ。」と指摘され見てみると確かに亀頭が汁のような液で覆われていた。
きっと寝ている間に出てしまったのだろう。
「ご飯だから下行こう。」
僕は彼のお尻を見ながら下へと続く階段を降りた。
食卓テーブルの上にはカップラーメンが4っ並んであった。
「好きなの選んで。」と言われたので僕はシーフードヌードルを選び彼はカレーヌードルを。
お湯を入れて待っている間、今日はどんな行為をしようかと話し合った。
話しているだけなのに僕のペニスも彼のも勃起していた。
食べる時はさすがにパンツを履いて食べた。
食べ終わると二階へと上がって部屋に入った。
そして彼は言った。
「今日はペニスを舐め合おう!」
「えっ?」
「舐めるのも気持ちいよ。」
彼はパンツを脱ぎペニスを軽く握り勃起させた。
「僕の舐めて。」
いきなりそんなことを言われたが、親友の言うことには逆らえなかったので彼のペニスを口に入れた。
そして彼は次の指示をした。
「舌で転がす感じで舐めて僕を気持ちよくして。後でM(僕)のも舐めてあげるから。」
僕は自分のも舐めてもらえると分かると転がす様に硬い彼のペニスを舐め回した。
「あっあぁん!気持ちいい!良いよ!上手いねぇ!最高だよ!」
僕はもう恥ずかしくもなんとも思わなかった。親友とこんなことができるだなんて思っていなかった。しかも今日は彼のペニスを舐めれるので嬉しかった。
「あっ!あぁ!!もう無理!イクッ!」
僕の口の中に彼の生暖かい精液が口一杯に広がった。
「どう?僕の精液の味は?」
僕は親友が出してくれた精液を吐くわけにはいかなかったので飲み込んだ。
「美味しい。」と答えた。本当は変な味だったけどそんなことを言ったら彼はきっと悲しんでしまうと思って嘘をついてしまった。
「美味しかった?それは良かった。僕も出した甲斐があったよ。」と彼は僕に抱き合い口にキスをした。
「今度は僕が気持ちよくしてあげる。」
彼は僕をベットに倒すと僕の股間に口を付け咥え舐めた。
最初はそんなに感じなかったけど舌の動きが段々速くなり僕は感じてきた。
「あぁっ!うっー!」
「感じてるの?可愛い声出しちゃって!」
僕は親友に可愛いと言われ
嬉しかった。
そして
「あっ、んっ!ダメ!イクよ!」
僕も彼の口に出した。
彼は嬉しそうに音を立て精液を飲み込んだ。
「僕のは美味しい?」
「うん!最高だった!」
きっと彼も無理に行っているのかもしれない。
でも顔は本当に美味しかったという顔をしていた。
どちらにしろお互いがお互いを気持ちよくしあったので気にしなかった。
その後、一度行為を止めゲームをしたり本を読んだりした。溜めるためでもあった。
夜になり僕らは脱衣所で服を脱ぎ風呂場に入った。
体を洗おうとしたら彼が
「Mって一人でした事あるの?」と聞いてきた。
もちろんエロいことだとは思っていたけど分からなかったので彼に「何を?」と聞いた。
「オナニーだよ。」
と言われてもオナニー自体を見たことも無かったので「無い。」と答えた。
「無いの?僕はあるよ。よかったら教えてあげるよ。」
僕は教わることにした。
「まずおちんちんを握って」
僕は自分のを握った。
「そのまま上下に動かしてみて。」
僕は上下に動かした。するとムクムクと大きくなってきた。
「これが勃起状態。このまま上下に動かし続けると気持ちよくなって出るんだよ。やってみ」
僕は上下に動かし続けた。
「もう少し強く動かして。」
僕は強く動かした。
「なんか感じてきたでしょ?」
「全然。」
「じゃあ。何かエッチなこと考えてみ。好きな女性とかいないの?いるなら女性の裸とか胸を想像すると意外と早く抜けるよ。」
「僕は女性のことではなく彼のオナニーを想像した。」
「あっ。感じてきた。」
「何を想像してんのかわからないけどそのまま想像し続ければ出るよ。」
僕は彼の脱ぐ姿やいろんなことを考えた。
そして何か出そうになった。
「R、何か出ちゃいそう!」
「いいぞ。!そのままイけ!」
「うっ!」
ピュッピュッよくと僕のペニスから精液が出た。
「おめでとう!君が今やってた行為がオナニーで精液が出ることを射精って言うんだよ。」
「昨日、出たのも射精って言うんだよ。君も僕と同じ経験済みになったね。」
「大変良くできました!」と言うと僕のほっぺにキスをした。
そして僕は彼のオナニーも見せてもらい昨日と同じように裸で抱き合って口を密着させて寝た。
3日目に続く


引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_1_3 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B466 Safar...@FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp>
・ツリー全体表示

僕と親友のエッチな5日間2 名無し 15/3/25(水) 1:56
Re(1):僕と親友のエッチな5日間2 k 15/3/25(水) 8:20
Re(2):僕と親友のエッチな5日間2 名無し 15/3/25(水) 9:42
Re(3):僕と親友のエッチな5日間2 k 15/3/26(木) 7:33



9205 / 34481     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5