それからのこと、僕は数々妄想の中で試行錯誤し作戦を練った。
何回授業中に勃起したかも数え切れなかった。
勉強がおろそかにならないように部室に行くのは週に1回に絞り、平常運転で放課後の補修授業に参加していた。
あまり部室に行く事が無くなってきたある日、補修が終わるころに
裕太さんが教室まで来てくれた。
裕太さんが僕の机に対面するように座ったので、慣れたように裕太さんの青いサッカーパンツの上から股間を右手でモミモミした。
僕「裕太さんご無沙汰でわざわざ来てくれたんですか?」
裕太「お前全然来ねえからちょい様子見に来たんだけど」
僕「寂しかったですか?」
裕太「ちげえよ、まあ休んでんじゃないかって心配はしたけど」
僕「それでわざわざ来てくれたんですね、じゃあご褒美で」
そういって慣れたように裕太さんのサッカーパンツの腰に両手を当てると、
裕太さんも嬉しそうに腰を浮かせてきたので、下ろしてあげると
跳ね返るように勃起が露わになった。
それを右手で握ると、ギュっと力が入っていつにも増して硬くなった。
少しの間、手で上下していると裕太さんの荒々しい呼吸が伝わってきて、
裕太さんが僕の頭をよしよしと撫でながら、嬉しそうにしていた。
我慢汁がだらだらと流れるように出て来ていよいよという頃合いで、
口に咥えると、汗と少し蒸れたようなしょっぱい味がした。
それに興奮して僕は裕太さんの裏筋に舌を這わせながら出し入れを始める。
裕太「やっべ、マジで気持ちいい」
裕太さんのサッカーのノースリーブのインナーに手を忍びこませ、両手で乳首を触ると裕太さんは一気に腰を振り出し、机のガタガタという音が響いた。
体勢を変えて、裕太さんを床に仰向けに寝かせて僕が体操着に着替えて
裕太さんに添い寝するようにしながら捲ったインナーから出て来たピンク色の乳首を舌で舐めたり吸い付きながら舐めたりしながら扱いていた。
僕「裕太さん気持ち?」
裕太「めっちゃいい、もっとして」
お互いの耳元で小声のやり取りを済ますと、裕太さんのに再びしゃぶりついた。
顎が取れそうなほど喉奥まで入れたり出したりを少し繰り返すと、
裕太さんが僕の頭を両手で掴み上下に動き始めた。
僕が少し苦しそうな感じになると裕太さんは執拗に喉を攻めて来る。
僕は手で扱きながらしゃぶり続けているとついに
裕太「あ、やっべ、イキそう、このままイクよ?」
僕が頷くと、頭を思い切り引き寄せ僕の喉近くで凄い勢いで発射した。
僕がむせてしまい、ウっとなっていると手の力を緩めてくれたので、
搾り取るようにもう少ししゃぶりついた。
案の定、出し切れてない分が口の中にヌルっと出て来て溜まっていたのが分かった。
少し生臭かったけど、裕太さんの精子は丸飲みさせてもらった。
僕はまた裕太さんに添い寝するような体勢になり、「どうでした?」と小声で質問した
裕太「はぁーまじで良かったわ、やっぱお前だと興奮するわ」
僕「それって好きになってくれたって事ですよね?」
裕太「わからん、でもそういうことにしても良いよ」
僕「じゃあ今日は僕のこと虐めてほしいです」
前から裕太さんのドSっぷりで虐められてみたいというM願望があったので、
2人きりだしいいかなと思い切ってお願いしてみた。
裕太「今日だけな、俺何すればいい?」
と言って落ちてるサッカーパンツを履きながら裕太さんは言う。
そして僕の股間を裕太さんが触り始め、仕切りに気持ちいんか?と聞いてくる。
裕太さんが僕のパンツを下ろすと、固くなった勃起を握りしめ、また気持ちいんだろ?と言葉責めをしてきた。
僕「もっとエロくいじめられたい」
裕太「何でも言えよ、やってやるから」
その可愛いのに真剣な顔見ただけでももう既にイキそうだった。
僕が裕太さんの体を上に持ち上げるようにして、裕太さんの股間が顔面にくるくらいまで移動させた。
そして裕太さんの青いサッカーパンツの股間が僕の顔に押し付けられるような状態でスベスベしたパンツの肌ざわりと裕太さんの香り、股間の具合を顔面で感じていた。
裕太「そういうこと?お前変態じゃん」
そう言うと求めてたことがまるで全部伝わってるかのように僕の顔面に押し付けられた。
すぐ上を見ると体勢が厳しいのかインナーからチラッとバキ割れしている腹筋が見えてもういつでもイケるような状態だった。
裕太さんが立ちあがると僕の頭を引っ張り状態を起こした状態で自分の股間を顔面に擦り付けて来た。そしてさっきまで休んでた裕太さんの股間も再び固くなってきていた。
裕太「サッカー部にいじめられて嬉しいんだろ?」
僕「はい、嬉しいです、もっとひどいことしてください。」
そう言いながらもうイキそうもうイキそうとイキ悩んでいた。
裕太「ほら、いいぞ、もう出せよ。思い切りいけよ」
僕がまた仰向けに寝かされると、裕太さんが顔の目の前に立ち、かなりエロいアングルで興奮してもうまさに出そうと思った瞬間、裕太さんは僕の顔面に座りお尻を擦り付けながら、「ほら、変態だろ、早く行けよ」と言った。
それとほぼ同時に僕は「イク!」と言い、自分の胸くらいまで発射してしまった。
それを見た裕太さんが、僕に添い寝するようにして耳元で「気持ちかった?エロかったよ」と言った。
もう一回されたいと思ってしまったが、平常心平常心と感情を抑えた。
僕が裕太さんを腕枕する格好で裕太さんの股間をスリスリ触りながらイチャイチャしていると裕太さんがそろそろ帰ろうかと言って来た。
裕太さんが僕に今日のご褒美と言って抱きしめながらディープキスをしてくれて幸せを感じていて、もうちょっとだけと抱き着いていた。
その時に僕は耳元で言った。
僕「裕太さん、僕良い事思いついてしまったんですけど、」
裕太「は?それ翔のこと?また悪いこと考えてんのか?」
僕「そうなんですよ、あいつ最近調子こいてるんで締めようと思いましてw」
裕太「一応、どんな感じに?」
僕「諒さんっているじゃないですか〜」
裕太「いや、それはちょ、やばいんじゃね?」
僕「あのマグナム級の巨根で翔さんぶっ壊そうかと」
裕太「え、もう話してんの?」
僕「まだなんですけど、裕太さんも一枚噛みます?」
裕太「いやー俺も?」
僕「じゃあ今度特別なお礼しようかなー」
裕太「え・・・まあじゃあいいよ」
そんな感じで詳しくはまたLINEで指示することにして帰ることにした。
部室にはいつも通り最後まで翔さんもいたけど、今日は裕太さんと二人で居たいという自分の欲求だけで何もせずに翔さんは解放して帰らせた。
そしていつも通り電車で寝てる裕太さんを支え、人が少なくなってきた辺りで、
サッカー部のジャージの上から股間をモミモミすると裕太さんは嬉しそうに鼻で笑っていた。
僕「もうちょいですけど、周りに人居ないんで」と僕の肩に寄りかかって寝る裕太さんに小声で言うと小さくコクっと頷いた。
それだけのことで可愛いすぎる!を心の中で叫んだ
そしてこの瞬間も裕太さんという最高にタイプの先輩の股間を揉ませてもらってると思うだけで鼻血がでそうだった。
まあそれはさておき、裕太さんの最寄りに到着したので、これもいつもの通り裕太さんを起こした。
周りに人が居ないのを確認した裕太さんは何故か今日だけは僕にキスして電車を降りて行った。
僕はもう昇天寸前で帰路についた。
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コメントしてくださりありがとうございます。
体調崩してしまい連載が止まってしまいすみませんでした。
皆さんのコメントを励みについに40話達成しました。
今回は呼んでくださるユーザーさんに興奮してほしくて細かい内容を書いて
すこし長編成してみました。