「まじで?」
「動画見ながら、股間だけこいつにさせたら気持ちいいっすよ」
「へー。やってもらおうか」
「チンカスは掃除してくださいよ」
「チンカスなんてねーよ。ズルムケだ」
先輩のズボンとパンツを不意に下ろすと皮被ってた。
「るい!お前!」
「さーせん。ふざけました」
「まあいいや。これ借りるよ。るいに見られるのははずいからあっっちで」
そう言ってマコト連れて奥に行ってた。マコトは何も言わず抵抗もせず。チンカスが臭かったみたいでオエってなったみたい。チンコ洗ってくると言って先輩走って行って走って戻ってきた。
この先輩は同じ中学出身なのでマコトがイジメられる側になるとか信じられないと言っていた。そうだと思う。クソ生意気なガキって思ってたらしい。中2までの僕とマコトの関係も知っていたので、逆転してる姿にびっくりしていた。いじめられそうもないやつがこんな事させられてるのも興奮するとか言っていた。先輩もちょっとМらしくて、僕が強気な発言すると嬉しそうな時があった。
他に広めたらだめと言っておいたのに、部内で中学から上がってきた2年の噂が回って、その日からマコトはその人達のパシリとフェラ奴隷になった。本人フェラしてる時、興奮していて目がうるうるなるので、その顔がエロいって可愛がられてた。
マコトは同級からいじめられかけてたけど、使ってる2年の先輩達がマコトに手出したら許さんよって部活以外でも守ってやったから、イジメに合わなかくなった。マコトにとって悪いことばかりではなかった。練習も見てやって指導したりとかでBチームに上がってこれてたし。
何もない時は先輩たちはマコトも仲間に入れてやって一緒に喋ってワイワイと楽しく可愛がってやってた。会話中はマコトも楽しそうに冗談いったり突っ込んだりしてた。けど、そういう場面になると、お前、さっきの突っ込みなんだ、さっきの態度はなんだ、立場わかってのかよって言われて、ごめんなさいってМっ子になって先輩の前でオナニー披露とかもしていた。
俺、変態なんですよって自分で言うように成ってた。いじめられたらチンコがカチンコチンになって汁が直ぐ出ちゃう変態になってた。見られながらのオナニーが興奮するらしかった。段々と僕の手から離れて先輩たちのペットになっていった。
僕はカズマに何回か女の子を紹介してもらって付き合うようになっていたので、だんだんとマコトにフェラさせることはなくなっていってた。
カズマも高校ではクラスも違うし、部も違うし、彼女一筋セックス大好きなやつだったのでマコトと絡むことも無くなってた。
僕が切れたときの動画も僕に渡してくれて消してた。やっぱり女がいいよ女がって言ってた。
マコトは僕が好きみたいで僕の付き人みたいにくっついてマッサージとか身の回りの世話とか、試合の時はドリンクやタオル渡してくれて、外から見た僕の動きとか教えてくれる専属係みたいになってた。僕がどこの大学に行くのかずっと気にしてて同じ大学に行きたいみたいなこと言ってた。
「もう動画も消したし、自由になっていいよ。どの動画も僕が映ってるから持ってると嫌だから消したし」
「そっか。消してくれたんだ」
「弱み無くなったから殴りかかる?」
「ムリムリ。俺じゃもう勝てないし、るいに手出したら顧問にも先輩にもボコられるし、手出す気もない」
「じゃあ、もう僕から離れていいよ」
「好きでくっついてるから」
「隙みて殺そうとしてる?」
「してない」
油断ならないなと思ってたけど、マッサージがうまくてよく寝てしまってた。そして時々気がついてたけど、僕の唇に唇を重ねてきてた。寝ると毎回とやってたけど、御駄賃にこれくらいいいかと思っって黙ってた。僕には気持ちがなかったの応えてあげることはできなかった。
2年になって暫くして、Aチームの遠征に何故かマネージャーみたいな立場で着いてくることがあって何でだろうと思っていたら臨時コーチにフェラしてるのを見てしまった。ほんと皆の処理してるんだなと。こんな風になるきっかけは僕だからちょっと悪いなと思いつつ、僕が2年半位奴隷にされてたこともあるからチャラだなと勝手に思ってた。
フェラだけじゃなくてケツも掘られてると本人が告白してきた。無理やりだったらしい。雇われの臨時コーチでまだ現役引退するほどの年齢じゃないけど、怪我しちゃって激しい実戦ができないのでそこの監督の紹介で1年か2年ほど学校で雇ってやってくれと来てるコーチだった。あまりまじめじゃなくて何で現役の俺がお前らに教えないといけないんだよみたいな感じの悪いコーチだった。
フェラはいいけどケツはやられたくないらしい。自分がやるのは好きだけど、やられるのは嫌いなんだと言っていた。ケツはやられるよりやりたいんだそうだ。本当に嫌そうだったのでちょっとかわいそうになってきたので対策を考えることにした。
マコトのスマホをセット、マコトが管理していた試合を撮影する用のカメラが3台あるのでそれを設置した。マコトが準備出来ましたといって呼びに行って、僕はカメラのスイッチを入れて、マコトにも内緒で僕のスマホもセットして副キャプテンとビデオ通話状態にしてからから退出した。
マコトを100%信用できてなくて、案外、コーチと組んで僕をはめるかもしれないというのもあって、部屋の中の会話を聞いておきたいなと思ってた。
副キャプテンは一番最初にフェラ見つかった人だったのでお互い信用しあってる中なので話た。最初は疑っていた。コーチは嫌いだけど、流石にないだろと言ってたけど始まったので信用してくれた。こっちの声があっちに流れないように気をつけながら見ていた。
優しい感じじゃなくて、髪の毛つかんで無理やり喉までチンコ押し込んでイラマさせたりとか。マコトがハードすぎて嫌だと言ってたけどここまでとは思わなかった。ケツ掘るのも床にうつ伏せで寝かせて痛いって言っても口にタオル押し込んで押さえつけてガンガンやってるし片足だけ肩に持ち上げて横から突くみたいな。正面の時は足を肩に掛けて押しつぶして真上からガンガン突く。マコトがよく腰いたそうにしてたのはこれだった。生堀りでオシリの中に出していた。事前にマコトはオシリの中を掃除するように言われてたそうだ。
僕は怒りで見てたけど、副キャプテンは興奮してた。そっちかよと苦笑いした。チンコたったってジェスチャーしてた。一応、自分のスマホはミュートしてあったので聞こえないはずだけど万が一ミュートが解除になってたらいけないと思って。静かにやってた。
「お前ら何みてんの?」
キャプテンが来て焦った。画面見てもあちらで反応がなかったのでミュートになってるのが分かってよかった。キャプテンが何だこれはって画面をジーっと。
「まじかよ。あのオッサン(おっさんという程年ではない)。まあいいや、お前らでかした。これであいつ追い出せる。まじで要らんあんな奴」
キャプテンは臨時コーチが大嫌いで、臨時コーチもキャプテンが大嫌いで結構、ギスギスしてた。キャプテンもフェラさせてるグループなのでマコトがこんなことに成ってると知って助けてやらないといけないって言ってくれた。
副キャプテンが
「てかさ、首にするよりは奴隷にしない?」
と言い出して僕もキャプテンもちょっと戸惑った。下手したら反撃されるかもしれないし、競技の邪魔されるかもしれないしとか色々考えてる僕とキャプテンなのに、副キャプテンは自分のエロ妄想だけ。
マコトに臨時コーチが
「お前さ、キャプテンと話せるだろ」
「はい」
「どっか呼び出して顔に袋かぶせて縛れないか?」
「え?」
「犯してやりたい。あのクソガキ。生意気なんだよ学生の分際で俺に盾突きやがって」
「俺にはできないですよ。俺がやたってバレたら後が」
「寝てるところを」
「同室の人がいます」
「同室って、るいだろ。るいも俺の好みだからやりたいな」
「。。。るいは駄目っすよ」
「なんで?」
「俺の。。。友達だから駄目っす」
「友達なら誘いやすいな。連れてこいよ」
「駄目っす」
「お前、良いのか?俺に逆らったらどうなる?」
「。。。」
キャプテンと顔を見合わせて、やろろうって決めた。
奴隷までいかなくてもお仕置きしようってことになった。